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【実録】私の外資系企業入社初日が過酷すぎてどんな新年度初日もマシに感じる話がコチラ

    はいみなさまこんにちは!
    (未来から来た方よ、今日は2026年3月31日だよ)

    明日から新年度
    この環境変化がまるで平気な人もいれば
    そうではない人もいると思います

    春休みなのでサンプルとして子に聞いてみました
    「新年度、仲の良い友達とクラス離れたら嫌だな」
    など思いますか?と
    子の答えはこう

    「そんなん思ったことない
     同じクラスになった子と仲良くなればええやん」

    考え方がカズレーザー

    子は前者でしたね
    私のメンタルバカが遺伝したようです

    実際、クラス替え初日に仲の良い友達が出来たと帰ってきます(社交性のかたまり)

    今回はこんな子の親であるメンタルバカこと私が
    外資系巨大企業入社初日にどんなことをしていたか、を
    書いていきます

    過酷です

    これを読んだらどんな新年度初日もマシまともに
    思えるかもしれません
    ではどうぞ

    時は20年前、私は外資系企業に入社した

    Twenty years ago, I joined a foreign-affiliated company.

    そしてストラテジ部門に配属された

    And I was assigned to the Strategy Department.
    あ、英語要らない?
    ちょっと雰囲気出そう思ってんけど…
    あ、石投げないでください
    やめてくださーい

    直属の上司である部長から私はこう言われた

    「なまけものさん、午後の会議出てきてくれる?
     僕は会議が被っちゃったから行けないけど
     全部決めてきて良いから
     僕が全部責任取るから」

    私、3時間前に入社したばっかだけど大丈夫そ?

    聞けばストラテジ部門のみならず
    サービス部門全体の方向性が決まる会議だという

    サービス部門の人員 :136名

    ほんまに私で大丈夫そ?

    まあ、私に任せるというなら行くよ?(断れよ)
    (メンタルバカ発揮)

    どんな議題かも知らずに会議室に向かう

    従業員数、全世界で30数万人の企業
    東京本社の会議室の数も半端ない

    すでに会社内で迷子、会議室どこなんだよ

    そして機密情報を多数取り扱っているためか

    会議室の場所によって入り口扉が異なる

    というトラップ
    テレビ局かラジオ局なん?というぐらい
    迷路のような社内
    何度もIDカードをかざして扉を通過します
    (この後も何度も迷子になる)

    なんとか会議室に辿り着いたので入室

    朝、挨拶を済ませた隣の部署の鈴木さん(実名)が
    驚いた顔で私を見ている

    ひとりで来たからかな? (どう考えてもそうだろ)

    で、なんの議題?
    議題メールが届いているようなので
    自分のPCをチェックする
    英語で書いてある

    驚くなかれ、私の英語力は大卒程度だ
    なんなら英検2級も実技で落ちている←

    会議室を見渡すとあら不思議
    鈴木さんと私しか、日本人がいない
    圧倒的foreigner
    圧倒的non-Japanese

    ん?

    私4時間前に入社してPC与えられて
    社内の案内をしてもらって
    初仕事これなんだけど
    うん、まあ初仕事が会議なのは良いんだけど

    せめて日本語の会議であれよ!!

    Everyone’s here, let’s get started!(facilitator)
    全員揃ったね、始めよう(会議進行する人)
    (上司が私を参加者としてアサインしていたようだ)
    当然英語

    私以外全員男性、外国人男性の皆さんは
    50代ぐらいの恰幅のいい猛者揃い
    一方、私はかよわい20代女性←


    よくわからんけど、そりゃあ飲めないよ、というものには

    ノー!

    あーそりゃそうかーというものには

    アイアグリー!

    で会議を終えた

    鈴木さんは部署への帰り道、ずっと気遣って
    「大変だったね」
    と寄り添ってくださる
    よかった、鈴木さんがいなかったら
    自分の部署に帰るまでもまた迷子だよ
    この鈴木さんは私が退社するまでずっと兄貴分だった

    部署に帰り、部長に会議の顛末を伝える
    議事録(当然英語)が部長に届いていたようだ

    なまけものさん、全部オッケー!

    …

    ウソやろ?


    そうして私の入社初日は終わった

    その後入社5日目に部署の先輩方にこう言われた

    なまけものちゃん、入社3年目の風格が出てるよ

    …

    誰のせいやねん!!


    外資系企業は、いち従業員であろうと
    社長に直々に意見ができるところが多い
    当該社長もいつでもどんなことでも
    メールはウェルカムだと言っていた

    いつもにこやかな社長
    だがたまに眼光鋭く
    全てを見透かされているかのような感覚になる

    社長ってたまに眼光鋭いですよねー?と
    問いかけた私に先輩は言った

    社長、元FBIだからね (ギリシャ人)


    大変な会社に入ってしまった



    以上が外資系企業はおそろしい、じゃなかった
    こんな過酷な入社初日がかつてあったでした

    新年度に向けて、
    あなたの気持ちがふわっと数ミリでも軽くなったなら
    当時の私が報われます
    (おもしろがって終わったけど)


    【執筆:なまけものFP(メンタルバカ)】
    CFP®全6科目を合格しながら認定手続きを絶賛放置中のなまけものです
    約30年前に取得した宅建士の意地と現役AFPの知識を
    日々ふざけた文体で書いています(だいぶゆるい)
    普段は子育てと資産運用の荒波、
    そして近所のスーパーの特売日に翻弄されています

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    ファイナンシャルプランナー(無職) CFP®6科目合格(認定はいずれ)/AFP 宅建士資格登録済(30年物) 資産運用歴15歳〜 難しい話をわかりやすく書いています 肩の力を抜いて読んでください(*´꒳`*) ※PR案件はお受けしていません ※Amazonアソシエイト利用中

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