メインコンテンツへスキップ
見出し画像

【解説】検査費用と医療保険の話

    タイトルから大きく出ましたが
    お役に立たなかったらそっ閉じしてください(卑屈やな)

    長年健康診断をなまけてきたせいで
    ありとあらゆる検査を受けることになった話を10話ほど書きました
    (読んでみたい物好きな方はぜひ)

    検査などの医療費

    通常診療以外にかかった検査・手術費用を公開します
    再診料や投薬分も含まれているので
    ざっくりとご覧ください

    消化器内科

    大腸カメラ(兼 内視鏡的大腸ポリープ切除術) 26,610円
    腹部エコー検査 1,840円
    胃カメラ(病理・ピロリ菌検査込み) 7,970円
    合計 36,420円

    婦人科

    子宮体がん・子宮頸がん・血液検査 11,350円
    マンモグラフィ・乳腺エコー検査 3,000円
    子宮頸管ポリープ切除術 8,590円
    合計 22,940円

    放射線診断科

    血管造影CT検査 9,720円
    合計 9,720円

    検査費用合計は7万円弱

    正確に言うと69,080円です
    たっか!
    ですが、40歳を超えたら受けた方が良いと言われる
    大腸・胃の内視鏡(カメラ)をやったことで
    口からお尻の出口までに大きな問題がないことがわかりました
    (ちいさな問題→痔)
    また、腫瘍マーカー値が高かったおかげで
    沈黙の臓器、膵臓もじっくりと診てもらえて
    婦人科系も大きな問題もなく
    おおむね健康であることがわかりました
    現時点で自身の健康状態をしっかりと把握できた対価として
    この7万円弱は妥当であったと思えます

    とはいえ7万円弱…高いです
    ですが私が心穏やかにいられる理由はただひとつ
    医療保険がおりたからです

    医療保険で10万円おりる

    保険給付には公的保険給付と民間保険給付があります
    今回私は公的保険給付
    (高額療養費制度、傷病手当金など)の対象外でしたが
    民間保険には若かりし頃に加入していたので
    手術給付金を請求しました
    手術はこのたび2種類受けましたが
    ・内視鏡的大腸ポリープ切除術→○給付あり
    ・子宮頸管ポリープ切除術→×給付なし
    となり、大腸ポリープ切除術に対して
    10万円の手術給付金をお支払いいただきました
    ありがたや

    若かりし頃(おおよそ20年前)に
    一番安い掛け捨ての医療保険に加入していたものなので
    現在の保険会社のお手頃プランの外来手術給付金と比べると
    10万円と高めです
    (現行プランは2.5万〜5万円が多い)
    20年ほど入院も手術もせずせっせと掛け捨ててきたので
    ありがたくいただきまして
    今回の各種検査費用等医療費を
    全てカバーできたことになります
    医療保険、入っていてよかった…!

    この医療保険、何を指標に
    どのような程度のものに入ったら良いものでしょうか?
    私は家族の病歴が参考になると思っています

    家族の病歴

    父

    若い頃は自分が病気になることは想像しづらいものです
    しかも我が家は長寿家系でがん家系でもなく
    これといった遺伝は思い当たりませんでしたが
    父が大腸ポリープを切除したことがあったような…
    確認したら3度、ポリープ切除を行ったことがあるそうです
    …あっぶねえ!
    消化器内科で菩薩先生(優しいかかりつけ女医)に確認したら
    ポリープ体質は遺伝もある、とのことだったので
    今後も大腸ポリープが出現する可能性は大いにあります
    よくぞ医療保険に入っておいた若い私と褒めてあげたいです
    褒める若い私はもういないので、
    現在の私を褒めておきます(勝手にどうぞ)

    祖母

    ピンピンコロリ教徒だった祖母は
    毎日仏壇にコロッと逝きますように、と拝んでいましたが
    本当に90歳を過ぎてからコロッと亡くなり
    「昨晩あんなに元気だったのに」
    を実現した人物として語り継がれています
    ただ一度、80代半ばで自分で乳がんを発見して手術に至り
    完全復活を果たしました
    婦人科でASランクの副院長先生に尋ねたところ
    遺伝性乳がんは1割程度とのことでしたが
    乳がん検診もまめに受けないといけないなと
    肝に銘じました

    その他の家族は特筆すべき病歴がありません

    母に至っては健康そのものです
    基本的に平均寿命を超えて元気でいる親族が多く
    80代での他界は早生と言われます(絶対ちがう)

    FPとしてざっくりと言いたいこと

    大腸・胃カメラ受けて損なし

    ここまで読んでくださった方、ありがとうございます
    健康状態も病歴も人それぞれですが
    中年と言われる年齢に差し掛かったらぜひ
    健康診断を、特に大腸・胃の内視鏡(カメラ)は
    受けて損なしと思っています
    理由は、体への負担が少ない精度の高い検査であり
    検査中に処置が可能であることが大きなメリットです
    ポリープの切除やピロリ菌の検査など、
    がん化するリスクをぐっと減らせます

    医療保険は家族の病歴を参考に

    公的な医療保険でも大きな出費はカバーできますが
    民間医療保険は使い方次第で
    出費をオールカバー出来るケースがあります(私がそれ)
    無理のない範囲で、なんとなく家族の病歴から
    この程度かけておくかな、でとりあえず十分です

    自分自身、検診をなまけていたせいで検査ざんまいの日々でしたが
    各種検査を受けて良かったですし
    医療保険も入っていて良かったです
    もしこれで何か病気が見つかっても
    今後の人生の一番早い時期に見つかることになるので

    検査は受けようと1ミリでも思ったならそれが受け時

    です!
    なまけていた私が「検査受けてください」などとは
    言いません
    受けようと思ったなら、受け時です!

    私の体験記がどなたかの役に立ったなら
    嬉しいですー!

    ではでは、終わりです

    【執筆:なまけものFP】
    CFP®全6科目を合格しながら認定手続きを絶賛放置中のなまけものです
    約30年前に取得した宅建士の意地と現役AFPの知識を
    日々ふざけた文体で書いています(だいぶゆるい)
    普段は子育てと資産運用の荒波、
    そして近所のスーパーの特売日に翻弄されています

    ※ご購入いただいた有料記事やチップは
      なまけものの好物(ゴールドブレンド等)に変わります

     
     
    ファイナンシャルプランナー(無職) CFP®6科目合格(認定はいずれ)/AFP 宅建士資格登録済(30年物) 資産運用歴15歳〜 難しい話をわかりやすく書いています 肩の力を抜いて読んでください(*´꒳`*) ※PR案件はお受けしていません ※Amazonアソシエイト利用中

    あなたへのおすすめ