
「AIっぽい写真」から少し離れて、日常のスナップを考えてみる
はじめまして!
普段グラフィックデザイナー・Webデザイナーとして仕事をしています "ぱのらま" です。
画像生成AIに触れ始めてから、気づけばもう3年ほど経ち4年目に入ろうとしています。
stable diffusionに始まり、Nanobananaなどが出始めた当初は本当に衝撃的でしたね!
文章からここまでイラストや写真ができるのかとその精度とスピードに驚かされたのをよく覚えています。
ただ、人の目というのは不思議なもので、どれだけすごいものでも見続けているうちに少しずつ慣れていくものだと思います。
最初はただただ「すごい」と感じていたAI画像も見れば見るほどある種の癖やひな形のようなものが気になるようになってました。
たとえば、画面の真ん中にきれいに立って、真っ直ぐこちらを向いて、姿勢もポーズもバッチバチにキマッていてガッツリカメラ目線。構図もきれいで、まるでカタログのように整理された一枚。
もちろん、広告とかの紙面などの分野ではそういう写真が正解だと思うのでそういう写真そのものを否定したいわけではありません。
でも、スナップ写真として見たときに、自分の中では少し違和感が残ることがありました。
日常の中で撮られる写真って、もっと曖昧で、もっと偶然性があるものだと思うんです。
少しブレていたり、構図が完璧ではなかったり、顔が少し切れていたり、光が均一ではなかったり。
でも、そういう不完全さがあるからこそ、その場の空気や距離感が生まれる。
むしろ、そこにこそリアルが宿るのではないかと感じています。
自分が目指したいのは、そうした「日常の延長線上にあるリアルな写真」です。
作り込まれた一枚というより、誰かがすぐ隣で何気なく撮ったような写真や不意の動作の途中の瞬間。
きれいすぎず、決まりすぎず、それでいてちゃんと惹かれる写真。
そんな自然なスナップの感覚に少しだけ叡智の要素を入れることに本気になり日々AIに課金をしています笑
デザイナーの仕事をしていることもあって、
普段から構図や余白とか視線の流れ、光の入り方まで気にしてしまうんです!っというようなドヤを言うつもりはないんですが、性格が細かいため写真全体の温度感とか佇まいが気になってしまい、
AI画像に対しても
「本当に現実っぽく見えるか」
「生活の中に存在していそうか」
といった部分が気になるのかもしれません。
生成してるものを見てもらえればありえない現実ではあるんですけど、このnoteでは、そうしたリアルの延長線上にあったらいいなという日常に馴染む写真+その中の一瞬の叡智なる非日常の視点から作ったスナップを少しずつ載せていこうと思います。
もし同じように、AI画像の中にほんの少しの不自然さを感じたことがある人や、同じような趣向の方に刺さればうれしいです。
ちなみにGPTimage2はクオリティが高くて素晴らしいけどまだまだhighは高い!ってことでnanobanana pro/nanobanana2を使用しています。
すべて撮って出しの後加工なしです。
モチロン登場する女性はすべて実在しないAI美女で大人の女性です。
それではいってみよ~!














アップしてる途中で服を全部合わせて1日の密着みたいにしようかと思ったんですけど時間かかりそうだったんでやめました笑
それではまた!
読んでくれた方ありがとうございました。