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お弁当屋のデザートレシピ|懐かしの『牛乳かんてん』は、これからの冬がおいしい!

    寒天のレシピなら、夏だろうなぁ・・・と聞こえてきそうなのですが、春から秋までは、たくさんの果物が出回り、お弁当にいれるデザートにも困らないことも多い気がするのですが、冬はりんごかみかんか??みたいになりませんか??そんなとき、ひとくち『牛乳寒天』をいれるだけで、お弁当のデザートは完璧です。
    もちろんおうちのデザートにもいいですよね。
    どこか懐かしいおいしいデザートいかがですか??

    みかんとイチゴ季節は寒天にぴったり!!

    今から始まるイチゴのシーズンに備えて『牛乳寒天』はおすすめなのです。
    白い寒天にイチゴは、クリスマスにもお正月にもピッタリ!!
    寒くなるとぴったりなのが、この牛乳寒天だとおもうのです。
    そして、何よりおいしい。(イチゴミルクです)

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    いちごが乗るだけでぐっと鮮やかに!!

    もちろん定番のみかんもいいですよね!!
    たんぽぽ(お弁当屋)は、缶詰のみかんは使わないのですが、
    フレッシュのみかんをむいてのせるとかわいくなりますね。

    寒天とゼラチンの違い

    ところで。寒天とゼラチンの違いはご存じですか??

    ▼寒天の特徴
    ・食物繊維を含む
    ・凝固力が強く、歯切れのよい食感
    ・沸騰させて溶かす
    ・常温で固まる
    ▼ゼラチンの特徴
    ・タンパク質を含む
    ・凝固力は弱めで、やわらかくなめらかな食感
    ・60度くらいの温度で溶かす
    ・冷蔵庫で固める必要がある

    https://yogajournal.jp/19911#

    常温保存が多いお弁当には、断然『寒天』がおすすめです。
    真夏の暑い時、ゼラチンで作ったゼリーがジュースに戻っていた!と言うことが保育園であったのですが、寒天を使えばそういうことはありませんよ。

    牛乳寒天の作り方

    牛乳寒天は、3日くらい持ちます。
    たっぷりつくって、お弁当にもおうちのおやつにもどうぞ。

    <材料>

    ・牛乳 1リットル
    ・砂糖 250g
    ・水  2リットル
    ・寒天 20g

    <作り方>

    ①2リットルをはかって鍋でいれ、寒天(20g)を混ぜながら沸騰させる

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    メモリは、真横からみる!と昔理科の実験で習った気がします。
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    お店で使ってるのは、こちらの粉寒天。粉寒天が一番使いやすいです。
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    鍋に入れて、まぜます。
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    よく混ぜながら沸騰させる
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    沸騰したら、こぼれないように火を弱めて、2分ほどぐつぐつさせる。


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    こんな感じで寒天がとけたらOKです

    ②一度火を止め砂糖250gをいれて再び沸騰させる

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    甘さ控えめです。
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    入れる写真を撮ろうと思ったら、もう鍋の中にはいっていた・・・
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    よく見ると砂糖をいれると、つやつやでぴかぴかです。ちょっととろっとした感じ。

    ③火を止めて、牛乳をいれてまぜる

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    混ざる場面すきです。
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    さらっとまぜれば大丈夫。
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    バットにいれます。
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    こんな感じでかためます。

    ちょっと待って!!

    よく見ると気泡があるんです。これをこのままにしておくとつるっとした寒天は出来上がりません。

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    ぷつぷつしてます。

    そこで、ガスバーナーが大活躍です。

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    すごい!!きえました。
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    蛍光灯が映るくらいきれいな寒天になりました。

    そのまま常温で15分くらい置いておく。

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    すごい!!

    寒天いろいろ

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    抹茶
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    紫蘇ジュース

    他にも、梅ジュース・紅茶・いろいろな寒天をつくりました。牛乳寒天が作れるようになると、なんとなく他でもやってみたくなるものです。
    それくらい粉寒天は便利!!ぜひ、つくってみてくださいね。

    お弁当に入るデザートは、そのお食事の箸休めなどに活躍します。
    あってもなくてもいいのですが、あったらあったでうれしいもの。
    お子さんや家族のおやつにぴったりですよ。

    でも、作るのはちょっとめんどくさいし、ただ食べたいんだよなぁーってかたは、こちらへ!
    牛乳かんてんは、毎日販売しております!

    最期に・・・お弁当屋の妻のつぶやき
    長年たんぽぽで働くベテランスタッフさん達は、「牛乳かんてん」のことを
    「杏仁豆腐」と呼びます。
    どうやら、牛乳にバニラエッセンスを混ぜて雰囲気だけ杏仁豆腐をつくっていたらしいのです。バニラエッセンスではなくて、アーモンドでは??とおもうのですが、間違いなくバニラエッセンスだったそうです。
    その時期を働いてる方がいて、「杏仁豆腐」慣れしてるので、なぜか?うっかりみんな杏仁豆腐と呼びがち。でも、1ミリも杏仁要素は入っていないという(笑)
    でも、その分おいしくなってるとおもいます。

















     
     
    静岡市・浅間通りで夫婦でお弁当屋「たんぽぽ」を営んでいます。 保育士から、お弁当屋の妻へ。料理のこと、商店街のこと、夫婦で営む小さな店の日常を毎朝綴っています。暮らしと商い、ときどき創作。 2026年note創作大賞にて入選。

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