メインコンテンツへスキップ
見出し画像

お弁当屋の簡単調味料レシピ|『田楽みそ』なんでも美味しくする魔法がある

    「『秋ナスが嫁に食わすな』そういう言葉があるくらい、秋ナスは美味しいだよ。」とわたしの母はよく言っていました。
    確かにこの時期のナスは、おかしいくらいにおいしい。
    食べた瞬間、じゅわぁっとして、とろんとしたナスって、魅力的ですよね。

    画像

    一年中おいしく野菜を食べよう!

    実は、農家さんのおかげでナスって一年中美味しくたべれるです。(知ってますよね。)

    画像
    これは、店長(夫が今年放置で作ったナス)

    そして、一年中たんぽぽのお弁当には、ナス田楽が入ります。
    一年間、色々なナスの大きさ・形があるわけですが、それらをますますおいしくさせるのが魔法のみそ!
    田楽みそさえあれば、一年中ナスのみならずお野菜などなどをおいしくしてしまうことができます!!

    魔法の田楽みそレシピ

    <材料>

    みそ 300g
    みりん 250g
    砂糖 200g

    <作り方>

    ①全ての材料を鍋にいれて、火にかける。(以上です)

    簡単に腐るものではないので常備しておくだけで、味変したい時やあと一品欲しいの画期的な調味料になります。

    画像
    みそ(新しい味噌と時間がたった味噌では発酵度合いが違うの色がちがいますね。)
    画像
    みりん250ml
    画像
    砂糖200g
    画像
    なべにどーんといれて
    画像
    火にかけます。
    画像
    これくらいの火力でいきましょう。
    画像
    あたたまってくると混ぜやすくなるので、マドラーでまぜると良いです。
    画像
    みりんのアルコールをとばしましょう!
    画像
    つや や とろみ  がでたら完成!!
    (2分くらいまぜました。)

    なんにでも使える・そしてなんだか高級に見える

    この田楽みそがあると、なんでも良い感じにみえてしまいます。

    こんにゃく田楽もこの通り!

    画像
    つやつやー。
    画像
    お弁当にはいる準備は万全!!

    これからの時期、だいこんや湯豆腐にかけたり、おでんの味変にも、お鍋の一味にも使えます。
    生野菜・揚げ野菜・お肉・魚。
    なんでも、ちょこっとのせるだけで美味しくなってくれるのが、この田楽味噌です!!
    柚子が出回る季節、ごまではなく柚子をかけるとそれも最高です!
    夏の時期は、しそやミョウガなどの薬味をかけてもよかったなぁーと、今想像しています。

    調味料を自分で作れるようになると面白い!

    以前、マヨネーズを手作りしてます。とレシピを公開しました。

    そして、今回は田楽みそ。

    作るのはめんどくさいかもしれないけど、つくってみると想像してた以上に『楽』でした!
    さらに、これができると自分好みに変えられるのが良いところなんです。

    出来上がってる調味料は、完璧すぎちゃって手出しできない気がするんですよ。
    「調味料これ一つで料亭の味!」みたいなキャッチフレーズ。
    それはそれで素晴らしいんけど・・・

    手作りだと
    「家族(わたし)の味に自由自在!」みたいなかんじで・・・もっと、甘さがほしいな・パンチがほしいな・酸味かな??
    とか自分好みに変えられるから楽しいと思います。

    出来上がってる調味料にはない、手作り調味料のもっている『間』が(家族のことを思ったり、大切な人の体調に合わせられること)、料理の醍醐味かなっておもいます。

    でも、めんどくさいんだ!できたものがいい!!という方は、ぜひお店へご来店ください。いつでも、ナス田楽をご用意しております!

    最後に・・・妻のつぶやき
    じつは・・・わたし『ナス田楽』好きじゃないんですよ。(レシピまで上げとていてごめんなさい)
    なので、ほぼお弁当の中に入ってても、食べたことがない。
    でも、でもですよ。
    「ここの田楽おいしいのよねー」とナス田楽好きの方が一定数いらっしゃいまして、先日も追加で作ったりしたのです。
    そんなに言うなら、弁当屋の妻として積極的にたべなくては!!
    と急に気持ちがかわりまして、前のめりにやっとたべたのです。
    (この文章の下から、このあとに続く文章はお決まりで・・・)
    めっちゃ美味しいじゃん!なにこれ!
    となりました。40年間、完璧に損してましたね。早くから、前のめりになっておけばよかった・・・。
    ナスのおかげでもあり、田楽味噌のおかげでもあります。
    この冬は、この味噌を使い倒そうとおもいます!そしたら、またnoteします!

    ○注目記事にしてもらいました






     
     
    静岡市・浅間通りで夫婦でお弁当屋「たんぽぽ」を営んでいます。 保育士から、お弁当屋の妻へ。料理のこと、商店街のこと、夫婦で営む小さな店の日常を毎朝綴っています。暮らしと商い、ときどき創作。 2026年note創作大賞にて入選。

    あなたへのおすすめ