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お弁当屋のごはんレシピ|基本の『きのこの炊き込みごはん』はやさしくて美味しい。

    今週になってキャベツの値段がまた高騰してきています。
    大根もなかなか値段がさがってきません。
    食事を作る時、価格にはいつも悩まされるものだと思います。
    そんな中できのこの価格は、年間通して安定しています。
    そんなきのこを使って、お弁当屋では炊き込みご飯を毎日作っています。

    炊き込みごはんは適当に作れない。

    「この前炊き込みご飯作ったら、孫におこられちゃって・・・ご飯が柔らかすぎるって!炊き込みご飯は、適当ができないから大変」
    って、スタッフさんがつぶやいていたんですね。
    確かに・・・調味料と水の量がちんぷんかんぷんです。なので、慣れないとハードルが高かったりします。

    でも、炊き込みご飯は、準備だけすればあとは、炊飯器にお任せすればいい最高のお料理です!
    今回のレシピを『基本』におうちで、お肉をいれたり、お好みの感じにアレンジしてもらえたらいいなっておもっています。

    基本の『きのこの炊き込みごはん』レシピ

    <材料>

    ・お米    3合
    ・しめじ   60g
    ・まいたけ  60g
    ・にんじん  60g 
    ・あぶらあげ 60g

    <調味料>

    ・しょうゆ 45g
    ・みりん  45g
    ・砂糖   6g
    ・だし   3g
    ・しお   2g

    <作り方>

    ①白米を3合、洗って浸水させておく
    お店では、前日から浸水させておきます。お米がたっぷりお水を吸っていると、ご飯は美味しくなりますね。ですが、急いでる時は、30分くらいつけていればよいです。
    ②材料を揃える

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    しめじ 60g ほぐしながら準備
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    まいたけ 60g こちら同じくほぐしてください
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    あぶらあげ 60g ちょっと凍ってるのは、冷凍の油揚げを使っているからです
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    にんじん 60g にんじんがはいるとパッとあざやかに!

    店長は、白米を前日に準備した際、ここまでを全部をキッチンポットにいれています。そこまでやっておくと「さぁ!たきこみごはん作るぞ!!」という時簡単ですね。(お家では、ジップロックに何袋か揃えておくと便利ですね。)

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    きのこのいい匂いがする。

    ③調味料と材料を炊飯器に入れる
    浸水しておいたお米をだして、新しいお水に変えます。

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    あたらしいお水を入れるとお米も目が覚めますね!
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    3合にあわせるまたは、ちょっとだけ下のあたりのお水の量をいれます
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    塩2g
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    砂糖

    いれます。

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    どこに塩と砂糖があるかな??
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    みりん45g ちょっとだけおおくても気にしない

    いれます

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    みりんは流石にさがせない
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    醤油も同様です。また46gになってしまった

    いれます。

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    醤油は よくわかりますね
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    だし 3g 
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    たまごやきの時に使ったものとおなじものをしようしてます。

    だしもいれます。

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    よくまぜます。

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    おいしくなーれ!

    キッチンポットに入れていた材料をいれる

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    ④炊飯器のスイッチをON

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    頑張ってね。炊飯器。
    (炊飯器のメーカはきっとなんでも大丈夫です。この炊飯器は、前オーナーからもらいました。)

    ⑤呼ばれたら完成!

    いい香りがお台所にひろがってきて、しばらくすると炊飯器によばれますので、あけましょう。

    開けた時は、蒸気にお気をつけください!

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    まぁ・・・こうなるよね。

    具材たっぷりの炊き込みご飯が完成です!!

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    完成!!

    おかずも食べたい!炊きこみごはん

    お弁当屋の炊き込みご飯は、もちろんそれだけでも美味しいでも・・・『おかず』と食べることもイメージしてます。
    でも、唐揚げにもたまごやきにも魚にもポテトサラダにもあうようにつくっています。

    何かと食べることを想定してますので、
    「おかずは、ちょっと残ってるのよね・・・」という奥様や
    「たきこみごはんと好きなおかず選んでおお昼にしよう」という男性
    にも好評なごはんです。

    じつは・・・・昨年は、お弁当としてだしていたんですけど、単品で出したほうがニーズがあるのかも??ということで、お弁当を作るのをやめました。(お弁当屋なのに・・・)

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    これが、昨年だしていたお弁当です。これはこれで美味しかったんですが。

    一度買われた方は、ついついリピートして購入したくなる。
    そんなきのこの炊き込みご飯をぜひ、一度作ってみてください。

    もちろん、購入だけしたいんだ!という方は、こちらへ!
    『炊き込みご飯』は、10月から夏までの毎日販売しております。

    お弁当屋の妻のつぶやき・・・・
    実家の炊き込みごはんは、鶏肉がたっぷりはいってるもので大好きです。
    晩御飯で食べた翌日は、おむすびにしてお昼ご飯にしていました。
    必ず、お家には『好みの味』があります。
    お弁当屋のきのこの炊き込みは、おかずに合うようにつくっているので、やさしい味=アレンジをきかせやすいとおもいます。
    私なら、もう少しお醤油を増やそう とか お肉をいれてボリュームをだそう!とか、きのこではなくわかめでいこう! などなど・・・
    きっと、ほんとうに基本の『き』のレシピが当店の炊き込みご飯のようなきがしているのです。
    だからこそ、人気がある!!
    ぜひ、「炊き込みごはんかぁーよくわかんないんだよなー」って方こそは、一度作ってみてほしいのです。
    そして、もっと「こうしたい!」を叶えていって、お家の味をつくってみてくださいね。自分でつくる炊き込みご飯の世界を知ったら・・・もう後とは戻れないですよ。





     
     
    静岡市・浅間通りで夫婦でお弁当屋「たんぽぽ」を営んでいます。 保育士から、お弁当屋の妻へ。料理のこと、商店街のこと、夫婦で営む小さな店の日常を毎朝綴っています。暮らしと商い、ときどき創作。 2026年note創作大賞にて入選。

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