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お弁当屋のレシピ|悩みを救う!『ピリ辛こんにゃく』は、お手頃価格で簡単なのにおいしさが止まらない。

    「『ピリ辛こんにゃく』って作ったりしますか??」
    とスタッフさんに聞くと、
    「いやぁ・・・つくらないかな」「あまりこんにゃくを買わないかなー」
    とこんにゃくという素晴らしいものは、あまり頻繁に食卓にはのぼらないかもしれません。
    今回ご紹介したい『ピリ辛こんにゃく』という存在は、ほぼこんにゃくだけ・・で完結する素晴らしいおかずなんです!!
    なんでもかんでも高いですが、こんにゃくはお手頃価格。ありがたい!!

    ココ!には何を入れる??ー「もう一品ほしいな」ー

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    お弁当箱の中のココ!!って結構な確率で『漬物』が入るような気がしています。
    漬物もいいけど・・・たんぽぽでは寒天・金時豆・酢の物・ピクルス・きんぴらなどの箸休め的なものが入ることが多いです。
    消費者が長い私にとってここに手をかけてくれてるお弁当は、ちょっとテンションが上がるというか・・・細部まで血が通ってる感がある。
    実際そんなことは気にしてなかったのかもしれないけど、思いがけずお弁当屋になった私にとっては、結構大事にしたい部分でもあります。
    メインの邪魔にもならず、あったら嬉しいお惣菜それを探していました。

    それって・・・あと一品欲しいな。という悩みに近いなと思っていて、
    お客様がたんぽぽにお惣菜を買いに来る一つの大きな理由なのです。
    「一品あると助かるのよね」という話は本当によく聞きます。
    お料理を作る人にとって、一品お惣菜があると献立を作るときにめちゃくちゃ安心するのです。

    さて、何が入るだろう・・・??
    とあれこれ考えていた時に、某有名お惣菜屋さんの『ピリ辛こんにゃく』を発見。厚揚げと大きめこんにゃくがゴロゴロしていて美味しそう!
    でも、ここまでボリュームがあると、メインやその他の副菜が霞んでしまうなぁ〜。どうしたらいいかな・・・と、考えた結果今回のレシピになりました!!
    おかずにもなる。つまみにもなる。お手頃なのに美味しい!『ピリ辛こんにゃく』をご紹介します。

    『ピリ辛こんにゃく』の作り方

    <材料>

    冷蔵庫で3日くらい持つので、多めに作っておいて食べてくださいね。
    1枚のこんにゃくを24カットします。もちろん、お好みのこんにゃく(玉こんにゃく・つきこんにゃく)を使っても大丈夫です。

    こんにゃく 2枚
    醤油    50g
    みりん   50g
    砂糖    5g
    鷹の爪(一味とか七味でも) 0.5g
    お好みで、厚揚げ・きのこなどをいれてもOK!

    <作り方>

    ①こんにゃくを切って下茹でする

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    飾り包丁をすることで味がよく染み込みます
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    半分にして
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    それを半分にして
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    飾り包丁を入れる
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    3等分にして
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    さらに△になるように半分
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    こんにゃく2枚分で48カット分です。

    色々と試したのすが、これくらいのカットが食べやすく染み込みやすく、作りやすいです。

    ②下茹する

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    どうでもいい話なんですけど・・・こんにゃくって独特の食感じゃないですか??私は、結構好きなので、こんにゃく温泉とかあったら入りたいなーと下茹してる時思ったりしてます。

    ③味をつける

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    鷹の爪は入れるすぎると「ピリ辛」ではなく『激辛』になります
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    適量のごま油と一緒に炒める
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    強火でOK!
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    砂糖 5g
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    みりん 50g
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    しょうゆ50g
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    調味料を入れてよく炒めます
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    調味料を煮切ったら、完成です!!

    美味しそう!!
    なんともシンプルなお料理ですが、一つ食べるとあら不思議。もう一つ食べたくなるんです。

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    ごまをふっても美味しいです!(これは、200くらい煮ました)

    あと一品欲しい。そんな願いを叶えてくれる『ピリ辛こんにゃく』をぜひご自宅でも!!

    最後に妻のつぶやき

    ピリ辛こんにゃくを食べた時、結構な衝撃で・・・。
    えっ。嘘でしょ。こんにゃくだけなのに、こんなに美味しいの!
    とびっくりしたんです。
    筑前煮・五目豆と毎日お店では作っていますが、こんにゃくって食べたか?食べないか?気づかないまま終わっている。(無意識で食べてる)
    そんな存在だと思っていましたが、お野菜のおいしさ・調味料のおいしさをプルプルのこんにゃくが全吸収してくれていたのです。最高すぎる。
    すっかり、こんにゃくに魅了された妻でした。
    土地柄もあるのだろうけど(食べるところは毎食レベルで食卓に上がるのでしょう。)・・・もっとこんにゃくを愛していきたいと思っています。

    レシピを読んでいただきありがとうございます。
    お店にご来店の際は、「note見たよ!」とお声がけくださいね。








     
     
    静岡市・浅間通りで夫婦でお弁当屋「たんぽぽ」を営んでいます。 保育士から、お弁当屋の妻へ。料理のこと、商店街のこと、夫婦で営む小さな店の日常を毎朝綴っています。暮らしと商い、ときどき創作。 2026年note創作大賞にて入選。

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