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お弁当屋のおかずレシピ|爆発回避!!「手作りコロッケ」は、ソースいらずで冷めてもおいしい。

    めずらしく夕方まで店頭にいたコロッケが私に言うんです。
    「ねぇ!!いつもすぐに売れて味見できないんだから食べてみてよ。」
    と言うので、食べたら。。。。えっ!めちゃおいしい!!とびっくりしたんです。
    コロッケの揚げたては、確かに最高。でも、冷めてもこんなにおいしいなんて!!
    とレシピを公開したい気持ちが溢れております。

    冷めてもおいしい理由は??

    お弁当屋の商品は、冷めてもおいしいのが大事です。
    秘訣は、材料がシンプルな事と味がしっかりついていること(ソースなしでたべれます!)

    たくさん作って冷凍しておけば普段使いにもお弁当の中にいれる『おかず』になると思いますので、ぜひ作ってみてください。

    冬休み、お子様と作ってもきっとたのしい時間になりますね。

    『冷めてもおいしいコロッケ』の作り方

    (50gのコロッケが40個くらい作れます)

    <材料>

    多い場合は半量または、4分の1などで作ってみてください。
    じゃがいも 2キロ
    玉ねぎみじん 150g
    豚のひき肉  300g
    パン粉  適量
    卵   適量
    小麦粉 適量
    揚げ油 適量

    (じゃがいもの下味用調味料)
    塩  8g 
    砂糖 20g
    こしょう 適量

    (ひき肉の味付け用)
    醤油 50g
    みりん 30g
    砂糖 15g
    塩 3g

    <作り方>

    ①ジャガイモを2キロ皮をむいて蒸し潰す

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    皮をむき
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    薄めにカットすると蒸すときに火が通りやすい
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    20分ほど蒸します。
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    お店ではスチコンを使いますが、お家では蒸すまたは、茹でてください。(じゃがいもに箸がスッと通れば潰してOKです。)柔らかすぎてしまう(水分を含みすぎる)ときは、コロッケにはできないので気をつけてください。(気になる時は、粉吹き芋のように少し炒るといいかもしれません。)

    ②玉ねぎ ひき肉を準備を味をつける

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    玉ねぎみじん切り150g
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    豚ひき肉300g
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    油を入れて鍋で炒めます。

    お肉をつぶように炒めるとよくほぐれます。

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    火が通ったら調味料を加えます
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    塩 3g
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    醤油 50g
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    みりん 30g
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    砂糖 15g
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    調味料を全部入れて
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    汁気がなくなるまで煮切ります

    味見すると、このままご飯が食べたくなります。ぐっとが我慢して冷ましておきましょう。

    ③じゃがいもをつぶし、下味をつける。

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    マッシャーを使って頑張る
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    潰れてきました
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    手でかたまりがなくなるまで潰します

    じゃがいもによって硬さも状態もまちまちだったりしますが、できるだけかたまりが無くなるまで潰します。

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    こんな感じになったらOK
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    砂糖 20g
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    塩 8g
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    胡椒 適量

    これらと下味をつけたひき肉を混ぜます。

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    ここで、味見しましょう。
    わたしは、いつもこの上にチーズでもかけてもう一度焼いてケチャップでもかけたらおいしいだろうなぁーと思う。

    ④50gの小判型にする

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    この光景が好きです。
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    スタッフさんは小判型の名人です!

    ⑤パン粉をつける
    パン粉は細かくして、剥がれるのを防ぎます。

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    パン粉をフードプロセッサーで粉々にしています
    3ブンブンくらい
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    これくらい
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    パン粉をつけるときセットの並び方
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    小麦粉を薄くつけましょう
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    卵に絡めて
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    パン粉を丁寧につけます。しっかりパン粉をつけましょう。

    少しパン粉を敷いたお皿を準備します。少しパン粉を敷いておくと冷凍したあとお皿からとれやすいです。

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    並べていく

    そのまま冷凍庫へ!!

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    ⑥冷凍したコロッケを揚げる

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    使う分を用意

    150度の油でじっくり約6分ほどあげていきます。できるだけ触らないのがおすすめです。

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    フライヤーの中には、はんぺんフライが入っていて温度をさげてくれてる。

    約3分でひっくりかえす。
    あまりに黒はんぺんフライが美味しそうで、そちらばかりに意識が向いてしまいましたが、ちゃんとその裏でコロッケを裏返しています。

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    たべたい・・・

    6分ほどたったら、温度チェック。材料には、一度火がとっているので中で温かくなっていたらOK

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    完成です!!

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    はい。召し上がれ

    なんて美味しそうなコロッケなの!!今すぐ食べたい気持ちをグッと我慢して、蓋を閉じます。

    購入される方はこちらまで

    蒸すのか??茹でるのか??パン粉の状態は??ーコロッケ爆発事件を回避せよ!ー

    今のコロッケにいたるまで、じつは何度もコロッケを爆発させているのです。
    そう!!手作りコロッケのいちばんの難点。
    それは『コロッケ爆発事件!!!』
    これが起きると揚げ油の中は大変なことになります。
    なんど店長の「うわぁ!」「くそ!」「○※□◇#!!」が聞こえたことか・・・。その度、スタッフさんと店長が相談してここまで至りました。

    ・揚げ油の温度・・・150度じっくり
    ・パン粉の状態・・・はじめに細かくしておく
    ・ジャガイモは茹でるの?蒸すの??・・・蒸してしっかり潰す

    その課題をいろいろためして、今に至っております。研究の賜物ですね。
    この過程も今思えば、最高の宝物です。

    最期に・・・お弁当屋の妻のつぶやき
    『手作りコロッケ』って正直つくるのに時間もかかるし一苦労です。
    ですが、料理好きのスタッフさん達はいろいろ話をしながら楽しそうに作っています。そして・・・「可愛いコロッケ」と愛しんでくれます。
    きっとこれが、もう一つの美味しさの秘訣です。
    自分の作ったものを愛情を持つ。これは美味しいに決まってる!と自信をもつ。
    その繰り返しなのが『料理』なんだろうな。と気づかせてくれたのがコロッケ。
    『食事』は健康になるためのツールにもなる。
    でも、料理の時間を含めてのお食事なのです。
    いつも大事にコロッケを作ってくれるスタッフさんに感謝です!









     
     
    静岡市・浅間通りで夫婦でお弁当屋「たんぽぽ」を営んでいます。 保育士から、お弁当屋の妻へ。料理のこと、商店街のこと、夫婦で営む小さな店の日常を毎朝綴っています。暮らしと商い、ときどき創作。 2026年note創作大賞にて入選。

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