
『長女面しないで💢』の奥にあった妹の気持ち💗
皆さま、こんにちは。ゆるるんです😊
今日も来てくださり本当にありがとうございます🌸🌸
過去に書いた記事を読み返していました。。
母が倒れた23年前のことを書いた記事。
読み返しながら、当時のことをいろいろ思い出していました。
今日は、その記事を読んでいて、気づいたことを伝えたくて、
記事にしました。
不安でいっぱいだったあの日
病院から疲れて帰宅した私は、その頃掲載された
新聞記事の手記に喜びを見出したものの、
すぐに眠ってしまいました。
そのことを書いた最近の記事👇
翌日、目覚めてもあまりすっきりした感じはありませんでした。
前日、約9時間の手術を終えた母は、まだ意識が戻っていませんでした。
「どうなっているんだろう」
そんな不安のほうが大きかったからかもしれません。
さらに妹からも何の連絡もありません。
気づかないうちに不安が重なっていたのでしょう。
気持ちは沈み、自分まで頭が痛いような気がしていました。
病院へ着き、フロアのナースステーションで面会受付の記帳をしていると、
ちょうど看護師長さんが通りかかりました。
私を見つけると、声をかけてくださったのです🍀
「昨日は大変でしたね。
おばあさまも思いもかけないことになって……
でも、意識ははっきりしていらっしゃいますよ🌸」
(ああ、よかった……😭😭)
大好きな祖母の無事を聞き、思わず涙があふれました。
そして続けて、
「お母さまも落ち着いていらっしゃいますよ」
「意識は戻りました?」と尋ねると、
「まだ不安定ですけど……
ご心配なことは何でも声をかけてくださいね」と。
たったそれだけのやりとりでした。
でも、その温かい言葉に、張り詰めていた心が
ふっと緩んだのを今でも覚えています。
「わかってくれる人がいる」という安心
今振り返ると、あの時の私は
情報が欲しかっただけではなかったんですよね。
もちろん祖母や母の状態は気になっていました。
でも、それ以上に救われたのは、
「大丈夫ですよ」
「心配なことは声をかけてくださいね」
そう言ってくれる人がいたこと
でした。
わかってくれる人がいる。
寄り添ってくれる人がいる。
そう思えるだけで、人はこんなにも安心できる。
そんなことを改めて感じました。
そこで思い出した妹とのこと✨
なぜか妹とのやりとりが頭に浮かびました。
妹が困っていたり、「大変だー!」
と騒いでいたりすると、
私はいつも何かしてあげたくなっていました。
「手伝おうか?」
「どうしてほしいの?」と声をかけると
決まって空気が悪くなるんです。
そしていつも
「長女面しないで💢」と。
当時は、その言葉に、カチンと来ていました。
助けようとしているのに。
気にかけているのに。
なぜそんなことを言うの!と。
悩んでいる時は、自分でもわからない😔
でも今なら、少しわかる気がします。
悩んでいる時は、
自分でも何がどうなっているのか、ぐちゃぐちゃしてませんか?
何に困っているのか。
どうしたいのか。
何をしてほしいのか。
整理がついていない。
そんな状態なのに私は、
「どうしてほしいの?」と聞いていました。
さらに
「言わなきゃわからない」とまで🤣
答えなんて持っているはずもないのに。
そして、「〜しようか?」
と解決策を出していました。
あちゃー🤣🤣
欲しかったのは、解決ではなく安心感
看護師長さんとの出来事を思い出して、気づきました💡
人はいつも解決を求めているわけではない。
「大変だったね」
「心配だよね」
「私はここにいるよ」
そんな存在がいることで、救われることがある
妹もきっとそうだったんではないでしょうか。
解決してほしかったわけではない
ただ、一人じゃないと思いたかった
ただ、つながっているという安心感が欲しかった
今だから見えてきたこと✨
何度となく言われてきた、
「長女面しないで」という言葉。
当時は納得できませんでした😠
でも今になって、
その言葉の奥にあった妹の気持ちを
少しだけ、想像できるようになりました。
気づきには、きっとタイミングがあるんでしょうね。
その時には見えなかったことが、
何年も経ってから見えてくることもある。

おわりに
母の記事をリライトしていたはずなのに、
気づけば、妹との関係を振り返っていました。
当時は見えなかった妹の不満。
当時はわからなかった私自身の関わり方。
それが今になって少しだけ見えた気がします。
こうして書き残しておくと、
未来の自分が、また新しい気づきを見つけてくれるかもしれません🌸
妹も私も、あとどれくらいの時間を共に過ごせるかわかりません。
(といっても、まだ60代ですけどー🤣)
だからこそ、お互いが亡くなるその日まで、
温かい思い出に塗り替えて、🍀🍀🍀
少しずつ積み重ねていけたらいいなと思います。
🍀最後までご覧くださり、ありがとうございました🍀