
介護が関係ない人はいない。
見にきてくれてありがとうございます☆
介護という言葉に特に若い人は興味はないかもしれません。
「まだ自分には関係ない」
「親は元気だし」
「私は一人暮らしだから」
そんなふうに、どこか他人事のように思っていた時期、私にもありました。
でも、介護は、特別なことじゃない。人生のほんの自然な一部なんです。
誰もが順番に、年を取る。
今、介護を受けている高齢者の方たちだって、最初から高齢者だったわけではありません。
子ども時代があり、青春があり、働き盛りがあり、そして「介護が必要な時期」がやってきた。
ただ、それだけのこと。
誰もが平等に、順番に年を取ります。
順番の早い人がいて、遅い人がいて、でも、誰もが同じ道を歩いています。
そして、大切なパートナーや、親など、人間だけじゃない。
大切な愛犬や愛猫も、同じように年を取ります。
「もしも」は、いつだって突然やってくる。
介護は、ある日いきなり始まることもあります。
病気やけが、事故、認知症。
「まさか」
「まだそんな歳じゃないのに」
そう思っていた矢先に、生活がガラリと変わることも。
そして、いつかは自分自身が「介護される側」になる日も来ます。
日本の平均寿命は年々延びています。
例えば、1950年に生まれた人の平均寿命は男性で約60歳、女性で約65歳でしたが、
2025年には男性で約87歳、女性で約94歳に達すると予測されています。
人間は、身体も頭も90年も問題なく使える万能なロボットではないんです。
必ず、どこか悪くなり、
必ず、何か助けが必要になります。
年齢の問題ではありません。若くても、病気や事故で突然、誰かの助けが必要になることだってあるんです。
だから、「今」から考えておきたい。
介護は、突然降ってくる特別なことではなく、
ゆっくりと近づいてくる「未来の暮らし」の一部。
だからこそ、準備や心構えは「今」からしておいたほうが、
自分にも、大切な人たちにも、やさしい選択になります。
・親と介護の話をしてみる
・地域の介護支援制度を調べてみる
・自分が介護される立場になったら?と想像してみる
・高齢者や助けが必要な方に優しくしてみる
その一歩は、決して大げさなものでなくていいんです。
でも、意識して動き出すことには、とても大きな意味があります。
誰かの未来を守るために。自分の未来のために。
介護は、私たちのすぐそばにあります。
いつ始まってもおかしくない、誰もが歩く道のひとつです。
「関係ない」と思っていたその日常が、
ある日、誰かのケアを必要とする時間に変わるかもしれない。
今、介護士や介護に従事されている方々の人手不足が問題になっています。これも他人事ではなく、自分にも関係していること。
民意が向上し、制度が整い、安心できる未来にしていきたいですね。
読んで頂きありがとうございました♪