
10日で準備した関西コミティア75レポ
10日前に参加できることになった
欠席するはずの関西コミティアに10日前に行けることになった。
健康上のあれそれで欠席するはずだったのだが、いろいろあって行けることになった。行くか、行かないと出店料もったいないし⋯⋯。
キャンセルしようかと思ったのだが、関西コミティアは規定の日時以降はキャンセルの連絡はできず、当日「行かない」ことをもって欠席ということになるらしい。
ちなみに文学フリマはキャンセルしてもお金は返ってこないけど、サークルの机に「キャンセルされました」の紙を貼ってくれるので連絡した方がいい。欠席のこと知らない参加者もいるだろうし、ブースに知らない人が入らないよう防犯にもなるし。
関西コミティア自体は一般参加したり見本誌読書会に参加したりで雰囲気はすでに知っている。アウェーなので、名前だけでも覚えて帰ってくださいの精神で行こうと思った。
準備
とりあえず宣伝しなければ。
ただ、無闇に宣伝して頒布数が少ないと心理的に落ち込むということがわかってきたので、「この作品はインプレッションを稼げる」という部分を中心に宣伝した。
効果の程はわからないが、ドライに宣伝することで精神的なストレスは減った。
最初から自力搬入で行くつもりだった。
いろいろ経験した結果、地元開催のイベントであれば自力搬入でいいということがわかった。
前々から宅配搬入は段ボールを用意したり決まったサイズに入るよう工夫したり、宅配伝票を書いたりするのが面倒だった。
自分の頒布数も大体わかってきて、どうも自力搬入以上に需要が発生することもなさそうだ。
また、地元民であるゆえに土地勘があるのである程度混雑を避けることも可能だ。
搬入はともかく搬出は着払いになってしまうことが多いので置き配は使えず、受け取るには一定時間私が家で待機しなければならない。
よって自力搬入が主体とすることになった。万が一私の本がめちゃくちゃ売れても通販使ってもらえばいいし⋯⋯。
でも土地勘がないとか初心者であるというのであれば、素直に宅配使ったほうがいいかもしれない。
私は大阪に慣れてるからキャリーケースで動きやすい道を知っているからなあ。
ただスーツケースが昔買ったやつでいろいろ不満があるんだよね。
そろそろ買い替えたいけど、スーツケースって捨てるのに手間がかかるのでまだ買えてない。
貧乏性なので本格的に壊れないと買い替えられないし。
スーツケースの上にリュックを取り付けている。これは仕事で使っているものだ。なるべく同人活動にしか使わないものを買いたくない。私は半ミニマリストだから。
当日
当日の予想最高気温7℃。寒すぎて笑う。
大阪は温暖なので寒いのに慣れてないんだよ!
中央線→中ふ頭駅はそこまで混んでなくてよかった。
極寒報道が出たので持っていくはずのエプロンを出して上着を入れるスペースを確保した。
結局思ったより寒くなかったけど、柔軟な対応をしたということでいいか。
カイロをお腹と背中に貼っていたのでそのおかげかもしれない。
地下鉄からインテックス大阪に向かった。
コスモスクエアのデイリーヤマザキでおにぎりを買った。
私はイベントの日はいいおにぎりを買うことにしている。祭りなので。
設営

今回はスマート本棚をリストラした。
※アソシエイトリンク
便利なんだけど、段ボールが分厚いので自力搬入だと結構幅を取るんだよな⋯⋯。
深い意味はないんだけど什器の色は揃えたほうがいいかな⋯⋯と思って黒系にしている。
本を立てかけるのには家にあるダイソーのブックスタンドとスマホスタンドを使った。
半ミニマリストのため、こういうスタンドはなるべく家でも使えるものにしている。
過去の無配はメニュースタンドで立てている。
無配とは言え全部配りたい人間なので持ってきている。
2種類ぐらいまでならメニュースタンドで十分かな。
頒布物が増えてきたのでおしながきを分割してA42枚にした。これはこれで便利な気がする。


新刊完売したら既刊のみのおしながきにもできるし。
リヒトラブのスタンドつきクリップボード。便利だ。もっと流行ってほしい。
l※アソシエイトリンク
側面も活用している。前に側面全然使わなかったら頒布数が鈍ったので何か貼ったほうがいいんだと思う。
印刷されたテーブルクロスを作りたいけど側面に掲示したいことがイベントによって変わるので、布ポスターの方がいいのかも。
敷布にアイロンかけるのを忘れたのでしわしわで申し訳ない。

星型の紙トレーは折り紙で作っている。
ぺたんこになるので場所を取らないし、イベントによって好きな色の紙を使えるので楽しい。
厚めの紙を使うと重みも出る。
開場中
開場すぐに来てくれた人がいてありがたかった。
開場直後は人が来ないと踏んだので軽めの昼ごはん。
デイリーヤマザキのおにぎりうまい。
健康に意識が高いので飲み物は野菜ジュースだ。
食べてから見本誌の提出を忘れていることに気づいた。時間空いたときに出しておけばよかった。慌てて行った。
開場中にコーヒーの覚醒感がほしいときがあるので、今回は小さいペットボトルのコーヒーを持ち込んでいた。シャキッとする。
自動販売機で買ってもいいのだが、離席しないといけないので買っていってもいいなあ。
関西コミティアの人は文学フリマよりも物静かであまりしゃべらない人が多かった。
無配もスッと取っていく人が多かった。そのための無配なので全然いい。
最後までいたかったけど体力が限界になって、14時半ぐらいに撤収を始める。
一般参加経験は大事だ
めっちゃ頒布できたわけではないが、正直誰も手に取ってくれないかもしれないと思っていたのでまあまあ手に取ってもらえたほうかな⋯⋯。
今回は評論スペースで出ていた。
見本誌読書会でいろいろなカテゴリの本を読んでみた結果、自分の本は評論カテゴリ向きなのでは? と考えたからだ。
関西コミティアにおいて「評論スペースなら文字の多い本でも手に取ってもらえるのではないか?」と思った。
こういう読みができたのは普段から関西コミティアに一般参加したり見本誌読書会に参加したりしていたからだと思う。
一般参加経験は大事⋯⋯。
関西コミティアに出たのは見本誌読書会を見て「私も見本誌読書会で読まれたい」と思ったのもある。見本誌提出のためのサークル参加である。
見本誌読書会はめっちゃ楽しいので他の人にも来てほしい。同人活動はじめたい人にも参考になると思うし。
驚いたのは人気出るかなあと思った文章検本があまり出なかったことだ。
部数読みってわからない⋯⋯。
むしろ今まで人気がいまいちだった本の持ち込みを絞りすぎて頒布を逃した。難しい。
次は旅チケットに出たいんだけど健康上のあれそれで出られるかわからない。既刊のみならいけるか⋯⋯? でも新刊出したいんだよな〜。
健康上のあれそれは今詳しく書くと身バレが怖いから、一段落してからフェイク混じりに書けたらいいなと思う。
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