
【文章メイキング】私的旅行記の書き方
※記事内にアソシエイトリンクを含みます
次の同人誌が旅行記なので少しは宣伝になりそうなことを書こう!
ということで私的旅行記の書き方を綴ってみた。
現地では箇条書きでメモ
基本的に作業用のものは持っていかない。電子機器はスマホと、暇つぶしに電子書籍端末だけで出かけている。
作業用のもの持っていくと重いし、旅行先で作業しようとすると旅情がなくなるのでやめている。
とはいえ現地で何らかのメモをしておかないと帰ってきてから思い出せない。そのため箇条書きでメモしている。
メモアプリはそのときの事情で変わるけど、通信状況がよかったらnote(これ)の編集画面に書いている。
バックアップの点ではあまり良くないのはわかってるけど楽なんだよな……。
箇条書きのテキストを直接修正するので箇条書き状態のデータがあまり残っていないんだけど、再現するとこんな感じ。
うどんを食べた
だしが辛かった
周りの人は地元民
もっと食べたい
出先で作業しすぎないように最低限のメモにしている。
ベンチで休憩したり電車の待ち時間にポチポチメモしている。
「とりあえず思ったことを箇条書きにする、あとから整える」というのは旅行記に限らず気軽に文章を書くコツでもある。
写真はトリミングしなくていいように撮る

写真はごみが入ったり人が映り込んだりしないように撮る。トリミングするのが面倒だからだ。
映えを気にすると撮るのが面倒になるのでサクッと撮る。あんまり長々撮ってると地元の人に迷惑だし。
出先で写真を撮らないので旅行記にもそこまで載っていない。
紙ものは持ち帰り、使いそうな情報をスクラップ

旅先でもらった観光用地図やレシート、パンフレット、きっぷや航空券、フライヤーは一度持ち帰ることにしている。
帰ってきてから使いそうな情報だけ切り取ってスクラップしている。
人に見せるためのものではないので見た目は気にせず適当に貼っている。ノートもノベルティでもらったものなどその場にあるものに貼る。
これをやっておくと本にするときは時間や買った物の値段を思い出すことができるのだ。
紙ものを持ち帰るにはフリップファイルが便利だった。横型、縦型両方あるのも助かる。
写真で使っているのはコクヨの測量野帳だ。これは国立民族学博物館に寄付をしたとき寄付のお礼としてもらった。
意外と丈夫でスクラップをしても安心感がある(分厚くはなるけど)
箇条書きに肉付けして文にする
帰ってきてから箇条書きに肉付けしていく。
箇条書きをもとに必要な情報を補い、文法や構成を読みやすくしていく。
うどんを食べた
だしが辛かった
周りの人は地元民
もっと食べたい
これがこうなる!
◯◯というところでうどんを食べた。出しが塩辛かった。土地的なものなのかな?
地元の人がたくさんいて方言が飛び交っていた。
もっといろんなうどんを食べたい。
情報を補うと、だいぶ文章らしくなるね!
ソース、内容の正確性を確認
公開する前にソースや内容の正確性を確認する。
情報は怪しげなまとめサイトではなく施設の公式サイトや自治体の観光情報サイトを参考にする。
その辺のまとめサイトから持ってくると誰から聞いたんだとなるからね!
あと、単純に自分が覚え間違えてることもあるので確認しておいたほうがいい。人間の記憶は当てにならない。無意識に自分の都合のいいように改変してしまうから。
本にするときはもっと間違いがないかなど確認するけど、Web上の投稿だと少し間違えてるぐらいは許してな……と投稿してしまう。
こんな感じです! 参考になれば幸いだ。
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