
【創作体験談】看板娘ナムちゃんを作ってよかったな〜という記事
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弊サークル、らくだを針の穴に通すにはナムちゃんという看板娘がいる。今回はその成り立ちについて書こうと思う。
看板娘を作った理由
個人サイト時代「看板娘」という文化があった。個人サイトのテーマキャラクターのようなものだ。エッセイ的作品で作者の代理を務めたり、何かの告知に添えられたり、トップページに何かと登場したり、そんなキャラ。
よく考えたら、私も看板娘を作っていいんじゃないか? 今は絵が描けなくてもコミッションがあるし!
また、KindleUnlimitedの技術同人誌を漁っていたとき、自分の同人誌の表紙を全部同じキャラにしている人がいて「いいな〜これやりたい」と思ったのだ。
看板娘ということにしておけばどんな内容の同人誌でも、顔やデザインの好きな女の子をずっと表紙にしていられる!? 女の子なのは私は女子キャラのほうが鑑賞の対象として好きだからです。
やるっきゃないな! ということで看板娘を作った。
設定を作ろう
看板娘ということでいろんな作品に使うだろうから、設定はあえて細かくせずゆとりのある感じにした。
人間を見下している化け猫で、人の魂と引き換えに何かを売る骨董品屋をやっている。
私は人間を見下している人外が好きです!!
ちなみに相棒の紺野というキャラもいるのだが、こちらはあまり活用できていない。adaptでキャラデザを譲ってもらったため、何かに使いたさはある。
キャラデザをしよう

キャラデザは人に頼むと高いので自分でやった。だいたい描きたいキャラは決まっていたし。
キャラデザするときに考えたことはこんな感じ
自分が好きなパーツ、逆カマボコ目や猫耳、外ハネボブを入れる
いざ自分が描くことになっても嫌にならないくらいシンプルなこと
シルエットを決める(ナムちゃんの場合はタートルネック+ロングスカート)
シンプルめにしたのはコミッションを頼む上でも正解だったかなと思う。
コミッションを頼もう
実際にコミッションを頼んで同人誌の表紙にした。
コミッションに応じてくださった皆様、ありがとうございました。
自分のヘタな絵がきれいにアップデートされるのすごいね!
コミッションをするために設定やキャラデザインをまとめた。
コミッション記事は「面倒くさい」という理由で日記ブログに上げているが、場所を考えないとなあ。
コミッション一覧はこちら。
同人誌の表紙に載せよう

同人誌の表紙に載せた。
かわいい!
絵が最高すぎる。
予算の都合で載せられなかった本もあるけど、かわいい表紙があると気分も上がるね。
ぬいぐるみを作ろう
ぬいぐるみも作ってみた。


素体と目のワッペンを使っているのでそれほど作るのは苦ではなかった。
眼鏡はぬいぐるみ用のものではなくワイヤーを使って作ったのだが、出来合いのものと違って細かいサイズの調整がしやすいので悪くない気がする。確か100均に売っていた黒いワイヤー。
素体と顔のワッペンは購入し、ウィッグだけを自作した。
文学フリマ参加のときに机に置いてある。文学フリマは結構子どもが多いので通りすがりの子どもに「かわいい~」と言ってもらえるのがほっこりする。子どもには同人誌買う財力はないけど……存在が宝からだからね。
親子が「眼鏡のねこちゃんかわいいねえ」って言ってるのがほのぼの世界だよ。ありがとう。看板娘作っておいてよかった。
服も作ってあげたいけどまだ手をつけられていない。
ドット絵×顔グラ合成ツール【無料版あり】で作ってみよう
ナムちゃんのアイコンを作ったよ。

お借りしたのはこちら。
いや〜かわいいな!
最高すぎる!
もうちょっと考えればよかったこと

ナムちゃんの語尾は「にゃ」なんだけど、私の言うことを代弁させるときはこの口調めちゃくちゃ恥ずかしいことに気づいた。
でも看板娘と私の口調が近かったらもはやそれは自画像な気がする。塩梅が難しい。
以上です! 以下、宣伝です。
↓ナムちゃんが表紙の本(電子版もあるよ)
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