
2026年7月 株式投資 運用結果
▶年初来 +7% +¥1,483,500
▶前月比 +2% +¥448,500

▶近況
『マニアックな日本小型株を、常にフルポジ』
これに正気を疑う人もいるでしょう。
今は、大型の半導体銘柄に、完全に負けてます。
けれど、私は、まだ元気です。
裏に『もうひとつの顔』を忍ばせているからです。
それは『インデックス投資』。
これが、私のバックアップです。
個別株で全力勝負しながら、心にゆとりをつくる戦略です。
「え〜、個別株で指数に負けてたら、めちゃくちゃ凹まない?🥺💸」
大丈夫です。自分のマニアックな小型株が指数に負けているということは、「インデックス投資している資金は好調」という証拠。
焦りも、相反して消えます。
そしていずれ、S&P500の割高が、限界を迎える日が来ると考えています。
日経平均とともに、長い冬がやってくる。
暗雲が立ち込める時こそ、個別株の真の出番です。
市場全体が凍りつく時代に向けて、『極寒に耐える強い日本株』を集めています。
私にとって、日本の小型株は、単なる株ではありません。
インデックスが低迷する時代に備えた、『最強のオルタナティブアセット』なのです。
指数が右肩上がりでお祭り騒ぎとなっていますが、「今に見てなさい😎」と過ごす日々です。
本当の『非常ボタン』は、8年押さない
フルポジを貫く私ですが、マーケットが本気で壊れた時のために、キャッシュも数百万円ひそませています。
その非常ボタンに手が触れないまま、8年の月日が流れました。
それでも、大いに意味があります。
『動かさない現金があるから、個別株を強気で動かせる』のです。
インデックスファンドという、安定した大樹。
オルタナティブとしての尖った日本個別株。
数年間倉庫から絶対出さない、いざという時の、キャッシュ。
この『3本柱』だからこそ、日本株は『いつもニコニコ、フルポジション』でいられるのです。
そしてこの7月。
『3本柱』の純資産合計は、ついに、1億円に到達しました。

本音の経験知だけを、ここに置く
大台に乗った今、個別株の記事を、少しお休みして。
資産1億の道中でつかみ取った『教科書に載っていない、資産運用の経験知』を、何回か書きます。
人気の本は、才能がある方の自伝的要素が強い。
書籍が売れるほどの有名人は、結局、才能があります。
わたしのように才能を持たない凡人が、泥臭く資産を伸ばすために何をすべきか。
本音の答えは、もっと歪で、もっとダサいです。
『そんなことが重要だったの?ほんとに!?』
と思わず膝を打つような、生々しい持論だけを届けます。
▶トレード記録
トレード回数5。
あまりにも調子が悪いので6月にトレード停止。
停止を解除した今月、自然とトレードは減りました。
『強制的にトレードゼロの月を作って、一度冷静になる作戦』
◎と評価します。
▶1429 日本アクア 買い(主力株)
日本の戸建て住宅。
その半分以上には、グラスウールが入っています。
安さが取り柄の断熱材です。
これを『吹付けウレタンフォーム』に塗り替えている会社があります。
それが『日本アクア』です。
グラスウールの断熱材を見た時がありますか?

私はびっくりしました。
ただの黄色いスポンジです。
30年以上使う家が、このスポンジだけで成り立っている。
もちろん施工と気密処置をピシッとやれば、効果がある。
でも、透間があったり、湿気でヘタってしまえば何の意味もありません。
そして、今は職人さんが減っています。
当然、丁寧に隙間を埋める施工ができなくなってる。
一方の『吹付けウレタンフォーム』。

現場でモコモコ膨らみ、隙間を完全に埋めてしまいます。
水にも強い。高い気密性が、手に入ります。
施工は、主に日本アクアの職人さんがやります。
現場の大工さんは、作業工程をひとつ外注できる。
工数が常に不足する現場にとっても、Winな選択肢です。
「え〜、でもこれから日本って家を建てる人がどんどん減るでしょ?🏠📉戸建て建築なんて、長期投資に向いてないと思うなぁ🤭」
確かに。
戸建ての絶対数が減ることは、まぎれもない事実です。
そもそも人口が減る日本において、あらゆる市場は縮小します。
『今まであったビジネス』を抱えている会社は、苦しい。
一番楽なのは、『今まで日本になかったビジネス』をしている会社です。 これなら勝てます。
「業界全体は縮小。だけど、その中で〇〇は拡大」
これが、日本の内需株の成功パターンです。
グラスウールからウレタンフォームへの入れ替わり。
ここで生き残る余地がある、という見立てです。
追い風もあります。
建築物に対する国の断熱基準が厳しくなっています。

ZEH(Zero Energy House)。
エネルギーを海外に頼る日本は、貧しくなってエネルギーが買えなくなります。
建物は寿命が長い。エネルギーを垂れ流し続ける建物を増やしたくない政府の意向は、本音です。
プラスとマイナスの潮流がぶつかっている中で、
ROE15%のPER12は、あまりにもネガティブだと判断しました。
▶7085 カーブス 売り(主力株の半分)
日本アクアを買うための、売り。
カーブス側の投資判断に変化はありません。
半分売ってなお、今も主力株です。
カーブスは、私にとって安心の『マイホーム』でした。ようやく資金に旅をさせて、勝負に出ます。
▶6223 西部技研 100株買って、即損切り
マクニカ、KHネオケム、リオン、ジーエルテクノ、西武技研。
この5つが唯一『自分がなんとか理解して、納得して買える半導体銘柄』でした。
今を理解するために、ひとつ持ってみようとしました。
買った翌日から、2日連続で大幅下落。
あっというまに-8%。秒で1万円を溶かしました。

【教訓】
テーマに乗れてなくて焦る。
『自分がなんとか理解して買える銘柄』を、”がんばって” 買う。
これ、ダメ。
▶1450 TANAKEN 100株買い
何度見ても良い会社なので買いなおしました。
将来安泰のビジネス、優位性を示す業績、配当姿勢も合格。
ただ…。完全に憶測ですが、決算前を何回か観察して、インサイダーがいる雰囲気を感じます。
値動きに違和感がある、としか言いようがない。
こんなマイナーな小型株、そこそこの投資家しか触りません。
買い集めたいならば、こんなに値を上げて買うメリットは何もない。
機関投資家や資金のある大口個人投資家なら、まずやらない下手な買い方です。
株に、ぜんぜん熟達していないのが明らかで、
だけど初心者が買うとは思えないマイナーな小型株で、
決算の前だけ、
やたらと大金を入れる。
もちろん断定もできないし、TANAKENは何も悪くありません。
「もし、インサイダーがいて、決算前に毎回ガチャガチャと何かをやっているのであれば…」
3%ぐらいの確率で「後追いすれば勝ち確のシグナル」かもしれません。
私にできることは、観察を続けて、投資判断に役立てるしかありません。
▶保有株の評価
▶7085 カーブス
順調です。
「順調な時ってぇ…ナニしたらイイの…っ⁉️🥺💖」
ほっておく、です。
▶6062 チャームケア
とくになし。
▶3964 オークネット
7/30に出来高を伴って下落。
いろいろと情報をとったのですが、悪い話がないどころか、逆にいい話しかないです。うーん。まったくわかりませんが、決算、覚悟しておきます。
▶9343 アイビス
同業他社の3663セルシスが、好決算での大暴落。
嫌な予感しかしない。
もはや半導体相場の影響による株価変動が激しすぎて、直近の株価動向をまともに分析しすぎないほうがいい気もしてきてます。
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