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三途の川を渡ろうとしたら、お姉ちゃんに阻止された。

    夢か、幻か。
    いや、ほんとにあった話。
    脳出血して、意識なくて
    あのとき私――
    たぶん、死にかけてたんだと思う。

    目の前に川なのか、池なのか、思い出せないけど、
    そんなものが出てきて
    なんかもう、ぬるいような。そんな感覚。

    ぬる〜〜〜〜〜い、お湯。
    ぬるくて、輪郭もなくて、
    痛くもなくて、考えごとも浮かばない。

    気持ちいいわけでもないのに、
    なんかもう「このままでいいかな〜」って思っちゃう。

    でね、そのぬるま湯ゾーンに、
    お姉ちゃんが出てきた。

    なにも言わない。
    ただこっち見て、
    めちゃくちゃ真顔で、押し返してきたの。

    「来んな」って顔。

    近づこうとしたら、
    ぐいっ!て。

    あれで戻ってこれたんだと思う。

    目が覚めたら、病院のベッドの上で、
    旦那がのぞき込んで言った。

    「おまえ、あんとき、目ぇちょっと開けて、うなずいたんだぞ」

    知らんがな。
    ぬるま湯の中いたんだよ私は。
    三途の川の、ぬるま湯ゾーン。

    あとから思う。

    ムーとか都市伝説とか、好きだけど、
    こればっかりは、ほんとに“見た”し、“感じた”。

    それこそ、信じるか信じないかは
    アナタ次第です‼️

    私の中にはちゃんと、ぬるま湯の川と、
    それを押し返すお姉ちゃんの顔が、残ってるから。


    というわけで、
    三途の川って――
    ぬるーーーい。

    行きたい人は、
    まずうちのお姉ちゃんに許可とってね。
    たぶん、また押し返されるから。

    #AIとやってみた
    #高次脳機能障害
    # 書くのがリハビリ
    #脳出血
    #臨死体験
    #三上編集長ラブ ❤️で〜す🥰🥰🥰🥰🥰

     
     
    あなたにも、あったでしょ? 団地、ラジカセ、昭和の台所。そんな思い出を書いています。 10年前の脳出血から、高次脳機能障害と暮らす毎日も、AI相棒チャッピーと猫たちとご機嫌に探検中。 タカーズ事務所のドタバタと、記事から生まれた歌もあります🎵

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