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【50代再起動#7】Funded7初陣のリアル。「勝ちました!ありがとうございます」と言いたかったけれど……


    こんにちは。50代ひとり社長です。

    今日、この記事を執筆しているのは「月末」です。
    50代に入ってからというもの、ますます月末という響きが憂鬱になってきました。

    画面に並ぶ、様々な取引先への多数の支払い。それに対して、入金はほんの少数……。これが「50代ひとり社長」の悲しくも厳しい現実です。

    「毎月、毎月、これではいかん。本業以外にもしっかりと収益の柱を作らなければ……」

    そんな未来への切実な危機感から、重い腰を上げてやっと始められたのが、このプロップファーム取引でした。

    前回の記事では、私がプロップファーム「Funded7」に挑戦するにあたり、自分自身を守るための「命綱(マイルールと資金管理)」を偉そうに語らせていただきました。

    「絶対に焦らない」「得意な形が来るまでひたすら待つ」「ルールを守り抜く」。
    そんな誓いを立てて挑んだ、Phase1(評価フェーズ)の初陣。

    本当は、ここで読者の皆様に「初トレード、無事に利益を出せました!応援ありがとうございます!」と、かっこよく勝ちの報告をしたかったんです。
    「ルールを守れば本当に勝てるんですね」と言ってもらいたかった。

    でも、このnoteは「成功談だけでなく、失敗も数字も包み隠さずリアルに記録する」と約束した場所です。だから、見栄を張るのはやめます。

    初陣の結果は、惨敗でした。
    そして、自分で決めた命綱のルールを「半分守り、半分破って」しまいました。

    今回は、50代の中高年トレーダーがいかに相場の前で脆く、感情をコントロールできない生き物なのか。その恥ずかしいリアルな記録を公開します。


    【結果公開】Funded7初陣のリアル。-51,325円の厳しい現実

    まずは、言い訳抜きのリアルなトレード履歴をご覧ください。


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    【トレード結果(2026年5月29日〜30日)】

    • 通貨ペア: XAUUSD(GOLD)

    • エントリー: 0.05ロット × 3本(売り)

    • 決済: すべて損切り

    • 合計損益: -51,325円

    たった1回の局面で、5万円以上の損失。
    ネットを奔走して身銭を切って支払った参加費(約3万3,000円)を、初日から大きく上回る金額を相場に吹っ飛ばしてしまいました。


    「半分守り、半分破った」命綱。私は何を間違えたのか?

    前回の記事で、私は「得意な形が来るまでひたすら『待つ』」と宣言していました。
    それなのに、なぜ私は待てなかったのか。振り返ると、そこには明確な理由がありました。

    ✕ 破ってしまったルール:得意な形が来るまでひたすら「待つ」

    当日の東京時間は、完全に値動きが膠着したレンジ相場でした。なかなか思い通りのエントリーチャンスが訪れません。

    パソコンの前でじっと耐えているうちに、焦りが生まれてきました。
    「早くトレードをして結果を出したい」
    その時、決して綺麗ではない、根拠の薄いチャートの形を見て「……まあ、ここなら下がるだろう」と、甘い予測でショート(売り)のボタンを押してしまったのです。

    案の定、その後の欧州時間に入っても相場はヤキモキとする嫌な動きを続けました。
    本来なら、自分の最初の見立て(根拠)が崩れた時点で、素直に損切りをすべきでした。

    しかし、「いや、絶対に下がるはずだ」「少しでも早くプラスにして、noteでかっこいい報告をしたい」という焦りと見栄が、私の冷静な判断を完全に狂わせました。

    「大きく勝とうとしない、負けない取引をする」と誓ったはずなのに、相場の魔力と自分の弱さに、いとも簡単に呑み込まれてしまったのです。

    ◯ 守れたルール:魔の「NY市場」への参入(ポジポジ病)だけは回避した

    大負けを喫した後、夜のNY市場で「これなら勝てる」と思える、非常にいいチャートの形が出現しました。
    昼間の5万円を取り戻したい一心で、震える指がエントリーボタンにかかりました。

    しかし、私は思い止まりました。
    「NY市場は絶対にやらない。過去に夜、本業の疲れが溜まった脳で取引をして、何度も痛い目に遭ってきただろう」と。

    半分ルールを破って大損してしまった私ですが、残りの半分、「大負けした後のリベンジトレード(ポジポジ病)に狂わず、NY市場には絶対に触れない」という最後の理性をなんとか保つことはできました。

    51,325円という痛すぎる授業料を払いましたが、自暴自棄にならなかったおかげで口座はまだ生きています。一発退場にはなっていません。


    まとめ:この痛みを糧に。50代の再起動はここから

    「ルールを決めること」と「実際のお金が動く相場でルールを守ること」は、天と地ほど違います。
    50代になり、人生経験を積んで感情のコントロールには自信があったつもりでしたが、お金が絡むと人間は本当に脆いものです。

    かっこいい勝ちの報告ができず、情けない限りです。
    でも、これが嘘偽りない「50代ひとり社長のリアル」です。

    マイナス5万円からのスタート。
    失格ラインまでの余裕は大きく削られてしまいましたが、まだ私の挑戦は終わっていません。

    今回の痛みを絶対に忘れず、次こそは本当の意味で「ルールを守り抜く」トレードを徹底します。
    この泥臭い失敗の記録が、いつか誰かの(あるいは未来の自分の)役に立つことを信じて。

    引き続き、50代ひとり社長の再起動ログにお付き合いいただければ幸いです。

     
     
    50代ひとり社長。趣味は、いい言葉あつめ。 昭和生まれのおじさんが、本業だけに頼らない収益源づくりに挑戦する再起動ログです。 note収益化、AI活用、物販、プロップファーム取引などを実験中。 成功談だけでなく、失敗・数字・改善点も含めてリアルに記録しています。

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