
【50代再起動#4】最初のプロップファームは「Funded7」に決定。あえて”厳しい”業者を選んだ理由
こんにちは。50代ひとり社長です。
前回の記事では、本業以外の収益づくりとして「プロップファーム取引」を最初の実験テーマに選んだこと、そして業者選びの基準について書きました。
英語が苦手な私が、プロップファームの日本語対応やルールのわかりやすさなどを基準に候補に挙げていたのは、以下の3社です。
Fintokei(フィントケイ)
Funded7(ファンデッドセブン)
Fundora(ファンドラ)
あれから各社のルールや条件をじっくり比較・調査しました。結論から言うと、私の記念すべき最初の挑戦は「Funded7」に決定しました。
今回は、なぜ50代の私が数あるプロップファームの中からFunded7を選んだのか、そのリアルな理由と今後の計画について記録していきます。
なぜ「Funded7」なのか? あえて「厳しい業者」を選んだ4つの理由
プロップファームは、少額の参加費で大きな資金枠の取引に挑戦できる仕組みです。しかし、過去に何度もトレードで失敗し、資金を溶かしてきた私にとって、今回は「大きく勝つこと」よりも「退場しないこと」が絶対条件です。
「退場しないことを最優先にするなら、ルールの緩い業者を選んだ方がいいのでは?」と思われるかもしれません。しかし、私が各社のルールを徹底的に比較した結果、あえて3社の中で**「一番ルールが厳しい(タイトである)」と感じたFunded7**を選ぶことにしました。その理由は以下の通りです。
1. 厳しいルールが、甘えを許さない「強制ストッパー」になる
実は、Funded7の日次損失ルールや最大ドローダウンの条件は、他社と比較すると厳格に設定されています。
若い頃なら「ルールの緩いところで、思い切りリスクを取って稼ぎたい」と考えたでしょう。しかし、過去の失敗経験から、ルールに余裕があると「もう少しだけ耐えよう」「ロットを上げて取り返そう」という甘えが出て、結果的に大事故(退場)を起こしてしまう自分の弱さを知っています。
Funded7の厳しいルールは、少しでも無茶なロットを張ったり、損切りをためらったりすれば即退場になることを意味します。つまり、中高年トレーダー特有の「欲」や「甘え」に対する、強力な強制ストッパー(ブレーキ)になってくれると判断したのです。
2. GOLD取引との相性:ボラティリティが高いからこそ厳格な管理を
私は今回、主にGOLD(金)取引を中心に検証していく予定です。GOLDは価格変動が激しいため、油断するとあっという間に資金が吹き飛びます。
厳しい損失ルールの環境下でGOLDを触るということは、「絶対に焦らない」「自分の得意な形が来るまでひたすら待つ」という鉄則を、嫌でも自分に守らせることにつながります。
3. 日本語サポートの安心感
前回の記事でも書いた通り、私は英語が得意ではありません。ルールが厳しいからこそ、万が一のトラブル時や疑問点が出た際に、「日本語でしっかりとサポートが受けられるか」は死活問題です。Funded7は日本語サポートの体制が整っており、トレード以外の部分での心理的なハードルを大きく下げてくれました。
4. 参加費の「初期費用」を一番抑えられた(私にとっては大金です)
ルールの厳しさに加えて、他社と比較して「初期費用をどれだけ安く抑えられるか」もFunded7を選んだ大きな決め手でした。
まとまった資金枠で勝負できるプランで比較してみます。この記事を執筆している本日の価格(為替レート換算)で計算すると、以下のような違いがありました。
Fintokei: 1,000万円プラン = 69,800円
Fundora: 1,000万円プラン = 66,999円
Funded7: 700万円プラン = 50,040円
Funded7は他2社に比べて口座サイズが700万円と少し小さくなりますが、その分、参加費を約5万円に抑えることができます。他社で1,000万円クラスに挑戦しようとすると、どうしても7万円近いお金が必要になってしまいます。
50代のひとり社長である私にとって、この「1万5,000円〜2万円の差」は決して小さくありません。ぶっちゃけて言えば、5万円や7万円という参加費は自分にとっては大金です。
もし一発で失格になってしまった場合のリスクを考えると、少しでも手元の現金を残せる道を選びたい。初期費用を最小限に抑えてスタートできるFunded7が、今の私の経済状況には一番現実的で、ありがたい選択肢でした。
ここからが本当のスタート。まずは焦らず「Phase 1」へ
プロップファームの選び方という最初の壁は越え、覚悟は決まりました。しかし、考えているだけでは何も変わりません。
ここからは実際にFunded7のチャレンジを購入し、トレードを開始します。まずは最初の関門である評価フェーズのクリアを目指しますが、絶対に焦りません。
ルールを絶対に守る
大きく勝とうとしない
失敗したら、そこから改善する
50代からの投資や再起動。決して派手な成功譚にはならないと思いますが、同じように将来に不安を感じている方や、これから何かを始めたい方の参考になるよう、もがきながら進む過程を包み隠さず書いていきます。
次回のnoteでは、実際のチャレンジ開始報告と、日々の検証記録をお届けする予定です。