
蜜月を待つ鉄枝の花、大葉赤鉄
今日の一枚(シーズン2) 第102回
今日の1枚は 蜜月を待つ鉄枝の花、大葉赤鉄 です。
Artgeneへの出品を1日に1作品ずつ取り上げて、メタファー探しをしましょう

オオバアカテツ(大葉赤鉄)の花ビラは夜には、反り返り、強い香りを放ちます。
招く客人は、オリイオオコウモリ(首輪オオコウモリの沖縄亜種)
大食漢で、移動距離も広い彼らのお陰で、遺伝的に離れた個体間での受粉が叶います。
自家受粉を避ける性質があるらしく、個体間の離れがちで、風の強い埋め立て地でしたから猶更でしょうか
だから、両者を蜜月と表現しました。
撮影時期は沖縄島の冬です。
撮影場所は、中城湾の埋め立て地の公園の昼でした。
夏のサガリバナは招かざる客のミツバチを長い雄蕊で排除しますが、この時期は、恒温動物のオオコウモリの独壇場です。
赤鉄は、その名の通りとても硬い木です。
斧さえ弾くほどの生木は乾燥するとさらに硬くなるそうです。
古くは、柱や大工道具その他に利用されたらしいです。
でも、蜜月を待つ花は、何故か可憐でみずみずしささえ感じます。
咲いている花と蕾の扇状に展開する様と、斜め上の枝の構図も好きです。
咲いている花から、奥に視線を誘導される感じです。
きっと、夜には強い香りに惹かれた沢山のコウモリ達との蜜月になるのでしょうね
どこか、今夜の逢瀬を夢見心地で待ちわびる可憐な乙女を連想させます。
AIとの会話にインスパイアされた記事を構成しました。裏どりはしてませんが、私には合理的で、あってほしい内容でしたから、そのままです。
くれぐれも、責任は負いかねます(笑)
毎日、自作のスライド動画を眺める時間が至福です。
もしよければ試してみますか↓