
一滴では足りなくても、水瓶が満ちるまで。
原因と結果の法則 ジェームズ・アレン
山川紘矢+山川亜希子訳/角川文庫
noteと出会いおもいが溢れた。
言語化することや行動で、自分の気持ちをあらわにすることには抵抗がある。
根拠は、まさにこの本にある。
自分の中にこそ「思い」があり、素晴らしき世界に到達する「原因」があり、「結果」が生まれる。すべて自らの思いと結びついているのだ。
日々、人との関わりの中で行き違いが起こることがある。
当然だが、相手のことはまったくわからない。人それぞれ違うからだ。
何度も繰り返し読みながらも、いつまでも到達することの出来ない領域。
価値観の違いから感じ方の違い、ショックを受ける事柄。
この本の中に書かれていることを真に刻めれば……と甘い期待が潰(つい)えるとき私は愕然とする。
だが時間が経ち、乾いた大地に一雫(ひとしずく)落ち、それが水瓶にたまっていく
ごとに、わだかまりも消えてしまう
一滴なら喉の渇きはおさまらないが、水瓶に満ちればよろこびを実感できる。
皮膚は正直だからだ。
その反面、仕方ないこともある。
雨は降らねばならない。
種があり、水をやり、土となる。
未来はあかるい。
(๑>◡<๑)ちび怪獣🐰🐱🐶 ありがとう