
張り切らない、欲張らない
2026年10月10日(土) 朝の6:00になりました。
今週末は、なんとしてでも『ディスクロージャー・デイ』を観に行きます。
どうも、高倉大希です。
新しいことがはじまるときは、そこにエネルギーが集まります。
みんながやる気に満ちていて、期待値も高まります。
だからこそ、旗振り役が張り切ってはなりません。
だからこそ、旗振り役が欲張ってはなりません。
小さいものをあとで膨らませるのは、意外と簡単にできますが。
大きなものをあとで萎ませるのは、なかなかに大変なのです。
さまざまな学校を視察・見学させていただく経験から一ついえるのは、よい実践をしている学校はおしなべてスタートが緩やかである。
前任者が頑張りすぎてしまったせいで、後任者が苦労する。
わりと、よくある話です。
持続可能性を、前提に置くのならば。
開始時の緩やかさは、想像以上に重要です。
スタートダッシュで勝負が決まる、短距離走ではありません。
ペース配分が鍵を握る、長距離走がはじまるからです。
人の時間とエネルギーに限りがある。だから、思うようにできないことがあるのは当然だ。失敗は避けられないと思った方がいい。大事なのは、戦略的に失敗することだ。
リバーシも、おなじです。
最後の最後に自分の石が、多ければ勝利です。
序盤から、とにもかくにも。
たくさんひっくり返せば、よいというわけではありません。
最後に勝てば、よいのです。
近視眼的な戦略は、敗北を導きます。
人はわからないってことに恐怖を覚え、その恐怖を取り除きたくなります。でも仕事の本当の《評価》なんて時間が経たないと分かりません。人からなんと言われようと、継続していくことが重要です。
時間軸を、ぐんと伸ばせば。
目の前のあれこれに、右往左往することがなくなります。
張り切らない。
欲張らない。
はじまりが肝心、とは本当によく言ったものだなと思います。
よい実践は、おしなべてスタートが緩やかです。
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— 高倉大希|インク (@firesign_ink) January 1, 2023