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愛夫弁当

    日本の弁当は、国によっては、Bento、で通じるとか。

    たぶん、ぜんぜん伝わってないと思うけど笑

    どうせ、おかずを箱に入れただけの、
    Oh! Compact culture!くらいにしか思ってないだろ!
    絶対に許さない。

    あのー、弁当っていうのは、

    ♪これっくらいの、おべんとばこに、
    愛情とメッセージちょっと詰めて♪

    と唄いながら作るものなんですよ。

    目の前で作った料理、できたてアツアツの。
    美味しいですよね。
    それは会話でいうと「直接喋ってる」ようなものです。

    それに比べて弁当は不利ですね。弁当は「遠隔コミュニケーション」です。
    お昼には、常温もしくは冷たくなっているので、

    本人の好きな物を中心に構成する。
    そもそも冷めて美味しくないのに、好きな物が入ってないともっと美味しくないでしょ?

    午後からの仕事が憂鬱なのに、テンションさらに下げたくないでしょ。
    お腹満たされて部活したいでしょ。

    弁当は午後の応援をするもの。

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    野菜が主役の弁当

    ちょっと詳しく書くので、我慢してください笑

    ※中身ご参考-----
    ・茹でほうれん草
    ・にんじん、牛蒡、ピーマンのきんぴら
    ・長芋、茄子、こんにゃく炒め物
    ・かぼちゃ、さつまいもの煮物
    ・ブロッコリーマスタード
    ・ハッシュドポテト(冷食)
    ・クリームコロッケ(冷食)
    ・ほぐし鮭ごはん
    ---------

    なのですが、これらはすべて作り置きか冷食であり、品目のわりには時間はかからない。
    ただ、

    ▫️色味
    色が多いと、見た目だけでなく栄養素のバランスが簡単にとれると言われるし、
    冷めてても「彩りの温度」を感じて錯覚する。

    ▫️食感のバラエティ
    パリッとしている、ふっくらしている、ねっとりしている、など

    ▫️形、つまり長い、丸い、大小
    形に変化があるほうが、隙間なく詰めやすい。

    ▫️焼、揚、煮、茹の調理法
    味や香り、脂の有無で食べごたえに変化が出やすい

    例えば、サツマイモの紫、トマトの赤、ブロッコリーの緑、人参のオレンジ。
    コロッケのどっしり感、きんぴらの歯応え。

    和食の五味、「甘・酸・辛・苦・塩」みたいなのを全部満たす必要はないけど、メニュー考えるフレームワークには使えますよね。

    あー、一品くらい辛いの入れてみるか。みたいな。

    いずれにしても、基本は食材が勝手にやってくれてるだけで、私は何も生み出していないんです。バリエーションは人間が出すものではない。

    魚料理も写真もそこは一緒だなあ。


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    少し洋食に傾けた弁当

    和食ばかりではアレなんで、といいつつ洋食要素は昨日残ったパスタと冷食の揚げ物だけ。

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    子供用の弁当

    小さいから三角に分けました。

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    錦糸卵弁当

    たまには錦糸卵を敷いてみるか。

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    彩り弁当

    彩り弁当といいながら、赤色はケチャップとミニトマト、紅生姜、紫色は冷食のハート紫芋です。

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    高校生男子弁当

    品数よりもハンバーグと目玉焼き。その下に野菜炒め、ご飯を敷いただけ。高校生男子の場合、弁当箱が小さかったり繊細だとゲイだと思われるからだ笑
    容器がぶっきらぼうに100円ショップのタッパーなのも、このほうが男っぽいだろう。考えすぎだろうか。

    終

     
     
    魚の美しさを追求し、刺身寿司をつくり写真を撮る。noteでは思いつきの手記を残す。 料理、釣り好き、書家。イスタンブル在住歴有。

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