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Photo bymotokids

【振り返り】⑧手術に向かって…(精神ボロボロ期)

    前回の話↓のつづき

    ◈ とりあえず手術日を決めることに

    前回、とりあえず子宮体がんステージⅢ以上は確定し、手術日を一応決めることになった。
    タイミングが悪く、ゴールデンウィーク明けになるだろうという、この日から1ヶ月位先。まぁ手術まで1ヶ月先とかそこまで珍しい事じゃないと思うが(検査も色々あるし)

    私の場合お腹が大きく腫れているので(しかも急に大きくなったし)、1ヶ月先になる場合もっとでかくなるんじゃ…と思い先生(教授)に聞いてみたが、『今以上急激に大きくなるという可能性は低い』とのこと。しかし、『ちょっとは、大きくなるかも。2cmくらい』っておいおい、2cmは結構大きいような、、、(。´Д⊂)

    あと腫れ上がった卵巣が破裂しないかとか、(水風船のようなイメージがあったので💦)
    意外と強いので普通に過ごすには大丈夫と言われたが、GWは病院も休みになるし(救急はやってるにしても担当医がいないかも知れないし)このお腹で過ごすの不安だし怖い、、、。
    そう思いながらGW明け最短で手術出来るように手配するということで決まった。
    あと、手術の前にPETCT検査をしますと。それが一週間後でした。

    ◈ 色々なケアサポート

    もうね、これがまた新たな不安要素ですね、だって他に転移してるかどうかを調べるんですよね。
    もう、リンパ転移してるんだもん、他も転移してるでしょ、、でもして欲しくない、、ここで留まってて欲しい、、でもしてる可能性あるよなぁ、、の繰り返しが頭の中をグルグル(@_@;) 精神もたないぜ、これ!
    もうすでに食欲もないし、手術までに衰弱しちゃうかも、手術に耐えられる体力がなくなっちゃう…( ;∀;)

    と、いう時に、しっかりケアするシステムがあるんですね、大学病院だからかな。
    それは『がん相談支援センター』『緩和ケアセンター』しっかり予約が取ってありました。

    別室できちんと説明されました。

    まず『がん相談支援センター』
    その名の通り、「がんと診断された方みなさんにご案内しています。」
    「どんなことでも相談してください、体の事でも心の事でも専門家がサポートします。」という。「もちろんお金の事や仕事の事なども相談してください」と。頼もしいぜ!!
    (結局すごくお世話になってます!)

    あと、『緩和ケアセンター』
    これも、ああ、もう緩和ケアなんだ、、、って感じじゃなくて、肉体的苦痛や精神的な苦痛も含め、がんのステージに関わらず(末期になってからとかではなく)初期の段階からサポートするのだと、説明を受けました。

    私は先生に言ったんですよ、「痛いのだけはいやだ~!」と。良くなるために必要な痛みとかはまだ我慢できるけど、よくわかんない痛みは我慢できんと。
    こちらも本当に助けられました。
    (そのへんもそのうち書きます)

    ◈ そろそろ家に帰ろうか、、、

    あとは手術の前に必要な基本的な検査を一通りして、今日の予定は終わり。

    支払いやらなんやらして家に帰ったけど、なんかあんまり覚えてない(たぶん告知された後ってそういう人が多いと思う)

    とりあえず、子宮体がんかぁ、、ステージⅢかぁ、、、やっぱそうだよなぁこの状況尋常じゃないもんなぁ、、、とまぁ納得しつつ、後どのくらい生きられるかなぁ、、、手術かあ、、、グルグル~

    私は専業主婦で子供もいないので、そこの心配はしなくていいのですが、それでもこれからの事を考えるだけで、食欲もなくなるし、寝られなくなるし、、(丸二日寝られませんでした)
    お子さんや仕事がある方は本当に悩まれ辛い思いをされているのですね、、、
    あと、若い方だと手術での妊孕性の事も悩まれるだろうし、、

    とにかく、そんな私も精神の限界、丸っきり寝てないので肉体的にも限界で、もういきなり『緩和ケアセンター』に電話でさっそく相談しちゃいました。とても助かりました、、、相談できるところがあるのは本当にありがたいです。

    とりあえず予定も立ったし、後はやるべきことをするしかない!と覚悟を決めたのに、、、
    その後、急展開が待っているのであった、、、

    次の話へ


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    2025年4月に45歳で子宮体ガンステージⅣbに。そして妹も母も同じ病気に罹患しており、遺伝性腫瘍のひとつ【リンチ症候群】と確定。抗がん剤(TC療法)+免疫チェックポイント阻害薬(イミフィンジ=一般名:デュルバルマブ)の併用治療全6回を終え、11月に手術、今めっちゃ元気です!

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