
なぜ有料Noteは売れなかった? 初心者が実際にやってみて分かった5つの失敗
どもどもー!
鯉田《こいだ》です~
まず最初に、これだけ言わせてください。
\\ この記事、ほぼ無料です!! //
\\ 立ち読みOKです!! //
「有料Noteの記事なのに、そんなこと言ってええんか?」
と思ったそこのあなた。
ええんです。
むしろ今回は、
わしが実際に有料Noteを売ってみて、何に失敗したのかをできるだけ無料で公開します。
「ここから先は有料!!
続きが読みたかったら買ってね!」
みたいに、最初から情報を隠していくつもりはありません。
まずは読んでみてください。
「この記事、参考になるやん」
と思ってくれたら、その先にあるおまけ・実践用のチェックシートまで持って帰ってもらえたら嬉しいです。
そもそも、なんでこんな記事を書いたの?
今回は、ちょっと恥ずかしい話をしようと思います。
わし、これまでに3回、有料Noteを売ってみました。
「これなら誰かの役に立つやろ」
そう思って、実際に記事を作って販売したわけです。
ところが。
現実はそう甘くありませんでした。
思っていたようには売れなかったんです。
「いや~、世の中そんな簡単にはいかんかぁ」
と思いつつ、3回やってみたからこそ、
「あ、ここは失敗したな」
と思うところが、だんだん見えてきました。
そこで今回は、初心者のわしが有料Noteを売ろうとして分かった失敗を、5つにまとめます。
ちなみに、わしのNoteはこんな感じ
これまで、わしは18記事を投稿してきました。
そのうち、有料Noteにしたのは3記事だけ。
つまり、基本的には無料で記事を出してきました。
今回も同じです。
わしの失敗を、さらけ出します。
なぜなら、これから有料Noteを出してみたい人に、
わしと同じ失敗をしてほしくないから。
世の中には、
「失敗から学べ」
なんて言葉がありますよね。
でも、自分で失敗しないと分からないこともあります。
一方で、
誰かの失敗を先に知っていれば、避けられる失敗もある。
わしは、こっちも大事やと思っています。
せっかくわしが3回も失敗したんやから、
その経験をわし一人のものにするのは、ちょっともったいない。
なので、
わしの失敗を、あなたの糧にしてみてください。
この記事を読んでほしい人
この記事を読んでほしいのは、
「無料記事は何本か書いた。そろそろ有料Noteにも挑戦してみたい。でも、何を書けばいいのか、誰に売ればいいのか分からない人」
です。
そしてもう一人。
「これから何かに挑戦したい。でも、できるだけ同じ失敗はしたくない。誰かの失敗から先に学んでおきたい人」
にも読んでほしい。
わし自身、本を読んで学んだことを、自分なりに解釈して実際にやってみました。
すると、
「本に書いてあったことって、こういうことやったんか」
と、失敗してからようやく分かったこともあります。
今回は、
本で学ぶ
↓
自分なりに考える
↓
実際にやってみる
↓
失敗する
↓
原因を考える
この流れごと、わしの経験として残していきます。
失敗① 「誰に売るのか」を決めていなかった
一番最初の失敗は、これです。
誰に売るのかを、ちゃんと決めていませんでした。
もちろん、まったく考えていなかったわけではありません。
「Note初心者向けかな」
「Noteを伸ばしたい人かな」
そんな感じで、ぼんやりとは考えていました。
でも、今振り返ると、これは「決めた」とは言えません。
本を読んでいると、
「誰に価値を届けるのか」
という話が何度も出てきます。
わしなりに解釈すると、
万人に役立つものを作るよりも、今、目の前にいるあなたのために作る。
そのほうが、ずっと刺さりやすいんやと思います。
例えば、「Note初心者」だけでも広すぎます。
Noteを始めたばかりの人。
記事を書いているけど、なかなか読まれない人。
有料Noteを作ってみたい人。
収益化を考えている人。
全部まとめて「Note初心者」と呼べてしまいます。
でも、悩みはそれぞれ違う。
だったら、
「誰に向けて書くのか」
をもっと細かくしたほうがええ。
さらに、わしが見落としていたのが、
「今、わしのNoteを読んでくれている人は誰なのか」
という視点でした。
わしは「売れそうな有料Noteを作ろう」と考えることに意識が向きすぎていたんです。
でも、本来なら、
「今わしが投稿している内容を読んでくれている人は、次に何を知りたいんやろう?」
と考えるべきでした。
今の投稿とつながったテーマなら、
「普段からこの人の記事を読んでるし、これなら買ってみようかな」
と思ってもらえる可能性があります。
逆に、普段の投稿とあまり関係のないテーマを、いきなり有料で出したら、
「なんでこれを鯉田から買うん?」
となってしまう。
ここを、わしは考えられていませんでした。
つまり、
「誰に売るか」だけじゃなく、
「その中でも、今わしを読んでくれている誰に売るのか」
まで細かく考えればよかったんです。
失敗② 「わしが知りたい=みんなも知りたい」と思っていた
これも、かなり大きな失敗でした。
わしは有料Noteのテーマを考えるとき、
「わしがこれ知りたいから、きっとみんなも知りたいやろ」
と考えていました。
でも、
「わしが知りたい」
と
「読者がお金を払ってでも知りたい」
は、同じではありません。
ここを、わしは混同していました。
わし自身が「これは知っておきたい」と思っても、
読者からしたら、
「いや、今はそこまで困ってない」
となるかもしれません。
逆に、わしが
「こんなん、わざわざ記事にするほどでもないやろ」
と思っていたことが、
誰かにとっては、
「それ、まさに今知りたかった!」
になる可能性もあります。
だから、
「自分が知りたいから書く」
だけでは足りなかった。
そのあとに、
「それを今知りたい人は誰なんや?」
まで考える必要があったんです。
今振り返れば、
わしは「わしが知りたい」からスタートして、
そのまま「きっとみんなも知りたい」にしてしまっていました。
ここは、次から変えていきます。
ここまでの2つは、わし自身が実際にやってみて失敗した部分です。
ここからは、
「有料にする意味」
「売り方」
「失敗したあと、どうするか」
について、もう少し踏み込んでいきます。
わしの失敗が、これから挑戦する人の一個目の失敗を減らせたら、それだけでも十分意味があると思っています。
失敗③ 「有料にした理由」が弱かった
ここまで読んで、
「じゃあ、誰に売るかも決めたほうがいいし、読者が本当に知りたいことを考えたほうがいいんやな」
と思ってもらえたかもしれません。
でも、わしにはもう一つ問題がありました。
それが、
「そもそも、なんでこれを有料にしたん?」
というところです。
当時のわしは、
「無料で全部書くのはもったいないな」
「これだけまとめたんやし、有料にしてみよう」
そんな感じで、有料にしていました。
……今考えると、かなり危ないですよね。
だって、
「わしが時間をかけて書いた」
ことと、
「読者がお金を払う価値がある」
ことは、別の話です。
10時間かけて書いた記事でも、読者が
「別に読まなくてもいいかな」
と思えば、買ってもらえません。
逆に、短い記事でも、
「これを知りたかった!」
と思ってもらえたら、そこには価値があります。
本を読んでいて、この違いを改めて考えるようになりました。
わしなりに言い換えるなら、
「自分が頑張った量」ではなく、「相手にどんな価値を渡せるか」
を見る必要がある。
ここ、当たり前のように聞こえるんですけど、実際に自分で売ってみると意外と難しかったです。
わしは「ここまで書いたから有料にしよう」と考えていました。
本当は、
「この人は、これを知るために100円、500円を払うだろうか?」
から考えなあかんかった。
この順番が逆やったんですね。
失敗④ 記事を公開したら売れると思っていた
そして、もう一つ。
これ、かなり単純なんですけど、
記事を公開したら、そのうち売れると思っていました。
記事を書く。
↓
価格を決める。
↓
公開する。
わしの中では、だいたいこれで終わりでした。
でも、冷静に考えたら、
公開しただけで読まれるわけではない。
読まれたとしても、
読まれたから買うわけでもない。
さらに、
買ってほしい人が、その記事を見つけてくれるとも限らない。
ここを全然考えていませんでした。
たとえば、ものすごく良い商品を作ったとしても、
お店が誰も通らない山の中にあったら、なかなか売れません。
それと同じで、
「何を書くか」だけじゃなく、「どう届けるか」まで考える必要があった。
今のわしなら、
無料記事を書く。
↓
その記事を読んでくれた人が、
「これ、もっと知りたいな」
と思えるテーマにつなげる。
↓
有料Noteを紹介する。
こういう流れを作ります。
さらに、タイトルやサムネイルも、
「何が書いてあるか」
だけじゃなく、
「誰のための記事なのか」
が伝わるようにしたい。
前のわしは、
「公開したから、あとは待つ」
になっていました。
そりゃ、なかなか売れへんよなぁ。
失敗⑤ 「売れなかった」で終わらせそうになった
そして最後。
これが一番、今後につながる失敗やと思っています。
有料Noteを出して、
「あんまり売れへんなぁ」
となったあと、
正直なところ、
「まあ、初心者やしこんなもんか」
で終わりそうになりました。
でも、それやと何も残りません。
だって、
売れなかった。
↓
終わり。
これでは、次に何をすればいいのか分からない。
せっかく自分でやってみたんやから、
「なぜ売れなかったんやろう?」
まで考えたい。
今回なら、
誰に売るか決めていなかった。
↓
自分が知りたいものを、そのまま「みんなも知りたい」と考えていた。
↓
有料にする理由が弱かった。
↓
公開したら売れると思っていた。
こうやって並べてみると、
「あれ、これ全部つながってるやん」
と気づきました。
つまり、
売れなかった原因を一つだけ探すんじゃなくて、自分が記事を作ってから販売するまでの流れを全部振り返る必要があった。
ここまでやって、ようやく失敗が「経験」に変わるんやと思います。
失敗したこと自体は、正直ちょっと悔しいです。
でも、その失敗から、
「次はここを確認してから出そう」
というものを作れたら、無駄ではありません。
むしろ、
わしが先に失敗したことで、これから挑戦する人が一つでも失敗を減らせるなら、その失敗にも意味がある。
そう思っています。
だから今回は、
「売れませんでした」
で終わらせん!
わしの失敗を、あなたの糧にしてみてや。
ここからは、わしが次にやること
ここまで、わしが実際にやって失敗したことを全部出しました。
ここからは、
「じゃあ、次に有料Noteを出すとき、わしは何を変えるのか」
をまとめます。
今回の失敗をただ反省して終わるのではなく、
次の行動に変える!
そのために、わしは今回の失敗をもとに一つのチェックシートを作りました。
「誰に売るのか?」
「本当にその人が欲しいのか?」
「今の自分の発信とつながっているのか?」
「有料にする理由はあるのか?」
「公開したあと、どう届けるのか?」
販売前に一つずつ確認できるようにしています。
有料Note販売前チェックシート

このチェックシートは、今回わしが3回失敗して、
「次からここを確認してから出そう」
と思ったことを、実際に使える形にまとめたものです。
この記事を読んで、
「わしも一回、有料Noteを出してみようかな」
と思った人がおったら、販売前に使ってみてください。
「せっかくだし、ちゃんと考えてから出してみるか」
と思ってもらえたら十分です。
そして、わし自身も次の有料Noteを出すときは、
このチェックシートを全部埋めてから販売します。
さて、
次は売れるんやろか。
それとも、また別の失敗をするんやろうか。
まあ、そのときはそのときです。
また失敗したら、
その失敗も記事にしますわ。
ここまでよんでくれてありがとな~
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