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Photo byminhai

旬杯俳句3句

    清流の音どっと来て夏の宿

    せいりゅうのおとどっときてなつのやど

    温泉に行ってきました。
    宿の部屋に入り、窓を開けたら川の音がどっと流れ込んできて
    こんな大きな流れの音を聞いたのは久しぶりと感動しました。
    「音迫り来て」の方がきれいかと思いましたが、急に聞こえてきた、という
    感動を詠みたくてこんな表現になりました。


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    窓の下は清流


    夏落ち葉汝も裸か露天の湯

    なつおちばなれもはだかかろてんのゆ

    もちろん入りました。露天風呂。
    落ち葉が一枚浮かんでいて、「君も裸なんだね、いつもなんにも
    着ていないものね。そんな飾らない生き方いいね」という意味も込めて
    「汝も裸か」と詠みました。

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    落ち葉と私二人だけ


    若杉の剣山のごと夏の山

    わかすぎのけんざんのごとなつのやま

    まだ若い杉の木はすっくと天を刺していて、その杉の植えられた山は
    華道で使う剣山のようです。
    あの杉一本一本が緑の針を思わせるのです。


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    華道で使う剣山

    旬杯、俳句に参加させてください。よろしくお願いいたします。

    #旬俳句

     
     

    チズ

     
     
    チズの世界へようこそ! 広い空が見える部屋で小説、エッセイ、詩を書いています。 俳句も少し。 あなたの心に届きますように・・ よろしくおねがいします(*^^*)

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