
レコード鑑賞
再開したいもののひとつにレコード鑑賞がある。大昔は趣味のカテゴリーに数えられてたよね。
中学2年生までは当時「ポータブル電蓄」なんて呼ばれてた赤と白のプラッチックでできたレコードプレーヤーでレコード聴いてた。LPレコードが大きくはみ出しちゃうの。ビートルズのアルバムとかくるくる回るレコード眺めながら直立不動で聴いてたな。
オーディオマニアの親戚が上京するとかで機材一式譲ってもらった。かなり高級なものだったんじゃないかな。レコードプレーヤーはDENONの最新式自動制御機構がついたもの、アンプとチューナーはTRIOだったかな、忘れちゃった。カセットデッキはTEACのプロユースのだったのを下取りに出してSONYのを手に入れた。LEDのインジケーターに憧れてたんだよね。
これだ、これ。なつかしいなあ。
当時2,500円とか3,000円とかするLPレコードは貴重品なので買って帰ったらとりあえずカセットテープにダビングする。ターンテーブルには乗っけるのは盆か正月かって感じ。マイケルシェンカーとかアイアン・メイデンとかヴァン・ヘイレンとか。友人と示し合わせてダブらないように購入、お互いにダビングしあってた。
上京して輸入盤が安くて感激したの思い出した。やっぱ東京はすごいなと。
バイト代貯めて新宿のさくらやでSONYのコンポ手に入れた。CDプレーヤーがついてた。徐々にレコードの出番が減っていった。
音楽にまったく触れない数年間を経て、再会を果たしたのはiPod。そのうち音楽はイヤホンで聴くものになった。
アンプとスピーカーとレコードプレーヤー。スペースの問題クリアしてレコード鑑賞再開したい。スプレー振ってホコリとって溝を眺めてうっとりしたい。針を落とす瞬間のワクワクを味わいたい。
機材はいまでも流通してるのかな? ちょっと調べてみよう。楽しいね。