
78日間トランサーフィン実践記録/31日目:牡蠣のような反応(2025.04.28-Mon)
牡蠣からの卒業式

気に入らないことが起これば、すかさず不満を口にする。逆に、いいことが起こると、それは当然の報酬のように受け取る。人間とは、実に勝手な生き物だ。
しかもこの反応、ほとんど無意識だ。牡蠣が潮の流れに身を任せるように、条件反射で生きている。しかし、そろそろ牡蠣レベルからは卒業しようではないか。
私たちには「意識的に選択する」という特権があるのだから。
宣言しよう。
「私は、意図的に自分の現実の色を選ぶ。状況がどうあれ、明るい旋律に同調する。外部刺激に流されず、意識的に反応する。」
自分の思考パターンを管理できれば、現実もまた自分のコントロール下に入る。逆に放置すれば、現実がこちらを支配する。どちらを選ぶかは、言うまでもない。
ネガティブな思考は、鏡に黒いインクをぶちまけるようなものだ。世界の層は暗く塗りつぶされ、嫌な出来事が誘われる。落ち込めば嵐を呼び、怒りをぶつければ世界も牙を剥く。
肝心なのは「何を考えるか」ではない。「どう考えるか」だ。
どんなに「もうたくさんだ!」と叫んでも、叫ぶ行為そのものが、鏡に「もっと問題を!」と指示を送っていることになる。
感情を無理に抑えようとする必要はない。大切なのは、現実をどう受け止めるか、という態度そのものだ。態度を変えれば、鏡の反射も変わる。
つまり、鏡に振り回されるのをやめ、自らの意図で世界に色を塗る。その瞬間、あなたは「見たい反射」を自分で創り出す力を手に入れることになる。