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国境の長いトンネルを抜けるとここだった

    久々に「どこかにビューーン!」を使ってみた。今回の抽選で選ばれたのは越後湯沢。過去に 1 回行ったことがある場所だ。

    今回は金曜の夜に出発して日曜の午前中に帰ってくるというスケジュールで申し込んだ。
    最近は新幹線が混んでいるのか、土曜の朝に行って日曜の夜に帰ってくるみたいな旅程は、そもそも申し込めなくなっている。さすがにお得すぎるもんな。

    さて、金曜の夜に出発。東京駅はものすごく混んでいた。人混みを形成している人を全員倒して新幹線乗り場へ。最近はずっと東北新幹線で、あの緑の光沢のあるこういうやつ

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    東北新幹線の概念

    に乗っていたが、今回は違う種類のものだった。金色みたいなラインが入ってる。

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    2027 年の園芸博覧会の広告が貼ってある

    無事に乗り込んで駅弁を食べる。
    こういうとき個人的には新潟のお弁当を食べたいが、東京駅のホームには東京の名産駅弁が多く並んでいて、新潟のものはない。東京に住んでいる身としては、新潟を先取りして時速 200km で移動しながら新潟の空気に体を慣らしたいものだが、なかなかうまくいかない。

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    日本ばし大増の牛すきと焼肉弁当

    ただ、今回買ったこの牛すきと焼肉弁当はめちゃくちゃ美味しかった。まずすごいのが、ゆで卵が丸々 1 個入っているところ。こんなの初めて見た。僕が蛇だったら丸呑みしてる(※)。

    ※…蛇なので丸呑みしました

    そして両サイドにご飯が入っていて、両方にがっつり味が強い肉が乗っている。中高生大歓喜の、食が進む弁当だった。

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    僕が考えた夢?

    あと地味に感動したのが、この弁当箱の端っこの折り目のところ。この折り目が右手前と左奥についていて、空の弁当箱を外箱に戻したあと折り目をこうやって内側に戻せば、勝手に出てこなくなる。

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    幾何学天才坊やにしか思いつかないアイデアだ

    すごい。僕もこういうことを思いつきたい。
    しかし新幹線の中でいろいろ考えても、「レッツゴー湯沢(「越後湯沢」とかかっているダジャレ)」しか思いつかなかった。残念。

    越後湯沢へは 1 時間半弱で到着する。

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    意外と近いのよね

    ホームには、僕の大好きなほくほく線への案内が出ていた。やっぱり名前が良すぎるよな。

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    ほくほくしてない線に乗る人の気が知れない

    階段を下りるところに、以前の新潟旅行のときに見つけた IC カードのかわいいキャラクターがいた。

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    口の形が絶妙で大好き

    あと、二人で向かい合って「チケットレスやめられない」と話しているのも面白い。この語り方、やめた方がいいものについて語ってるときと同じ感じがする。

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    「ギャンブルがどうしてもやめられない」とかのトーン
     
     
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