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待つ時間 | 140文字小説


    Klaus Nomi じゃないバージョンで




    待ち時間 1008時間らしい。

    けっこう長いな。

    それまでは、自由行動らしい。

    で、指定の場所に戻れと。




    とりあえず、暇だな。

    一通りやりたいことはやったしな。

    家族も日常に戻ってるしな。




    考え無しで動くと見たくないものを見たりするしな。


    聞きたくないことも。




    今日は何しようかな。





    今日は初七日か。









    この作品は、#シロクマ文芸部 の企画(#待つ時間) の お題に参加させていただきました。



    最後までおつき合いいただき
    ありがとうございました。

    良い夜をお過ごしください。









     
     
    こんにちは、硝子鳥(がらすどり)と申します。 シンガポール在住。現実と幻想の境界で、日常に潜む少し奇妙で美しいものを探しながら言葉で色を塗るように短編小説・ショートショート・エッセイ・詩などを書いています。あなたの日常に、そっと忍び込めたら嬉しいです。

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