
修正はまだまだいっぱい入るけど、webライターを楽しんでます
webライターのお仕事を始めて1年と少し。
始めたての頃はいろいろなSEO記事を作成していたんですが、いろんなマニュアルやレギュレーションのお仕事をどれも慣れないまま同時進行していたので、まずマニュアル通りにすら書けず。
元々ケアレスミスが異常に多いタイプなので、ちゃんと読んでも、なぜか実際に作業すると見落としまくってるんですよね。
当然だけど、どれだけ直せばいいんだろうってくらい修正点だらけで、そもそも提出するのすら嫌になる程でした。
何度も修正に付き合ってくれたクライアントさんには頭が上がらないし、あの頃苦しかったから徐々に文章を書くことに慣れていけたんだろうなとは思うけど、可能ならもうあんな経験はしたくないです。
あと、webライター初心者あるあるの激安案件ほどマニュアルが分厚くて修正が入りまくりだったので、いくら文字を書く場所をもらえて書きながら学べるとはいえきつかったな~。
ちゃんと仕事に見合ったお金を払ってくれるクライアントさんほど、マニュアルが少なかったり修正が入るにしても丁寧に対応してくれる気がします。
まあ、そういうクライアントさんに出会うのが難しいんですけど。
「普通だったらお金払わないと受けられないことをお金もらってできるんですよ!やらなきゃ損!」みたいな募集の仕方の案件でちゃんと文章の書き方とかを教えてもらえたことってないし、結局そこのマニュアルでの記事の作り方を学べるだけで、どこでも活かせることって実際そんなになかったなって思うんですよね。
まあ、そういう人達は今はそれこそAIで記事を量産できるようになったから、人を雇うのはやめてAIへの課金のみでアクセスを増やせるように記事を作る体制に切り替えてるだろうけど。
幸い単発ではもうちょっと稼げるお仕事を受注できてたから「さすがに搾取されてるよね?」って気付けたし実績にはなるラインまでやってすぐやめたけど、全くなんの実績もなく仕事にも落ち続けてたら、しばらくは続けてたかもしれません。
私にはかなり前からライターを生業にしてる人が知り合いにいて、その方に紹介してもらったおかげで今の仕事ができてるんですが。
その方にいただいた金言があって。
「ずば抜けてなくていいから、適当に5人の人を引っ張ってきたとしてその中で『自分の特技とか詳しいことはこれです』って紹介できるような、ちょっと人より知ってることってそれだけで十分武器なんだよ」って。
しかも、私が得意なことやできることまで一緒に見つけてもらえて、本当になにもかも助けられてるんですが、なにもないって思ってた私にも書ける場所は実際あったし、これからも自分の「ちょっとわかる」の方面へ幅を広げるつもりです。
専門性と一次情報の重要性が問われる時代になった今、自分にはなんの取り柄もないって悩むことも多いし、ライターとして仕事を探す上では「書けることがない、書ける場所がない」って悩みがちだけど。
実際は「自分」で生きてる限りいろいろ学んでて、人間みんなその人でしか出来なかった経験だけで出来上がってるんですよね。
他人の人生を歩けないってことは、自分の人生の上に立ってるのも自分一人だから。
だから、絶対あります、自分にしか書けないこと。
そんなのお金にならないって思ってても、明確にやりたい気持ちを持って探せば意外と出会えるものなので、まず「なんでも」ではなく「これについて書きたい」から決めるのもありなんじゃないかなって思います。
お互い、いい場所に出会えることを祈って。
毎日はなまる。
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