
魚料理の新しいレパートリーが見つかった
週末の日中、夕飯はどうしようかという話になった。
最近、わが家では健康に気をつけた食事をするよう心がけている。
アメリカで健康的な食事といえば、必ずといっていいほど挙げられるのが地中海料理だ。オリーブオイルやナッツ、魚、野菜、豆類などを中心にした食事で、心臓や血管の健康によいとされている。
わたしは「Mediterranean diet, recipe」で検索してみた。すると、サーモンのレシピに目が留まった。
体にいいかどうかを置いても、シンプルにおいしそうだ。
サーモンというと、わが家では寿司にするか、ソテーになりがちだ。たまには、いつもと違う味付けも試してみたい。
夫や子どもたちにも写真を見せてみると、みんな食べてみたいということになった。
よく見ると、作り方も簡単だ。サーモンに材料を塗ったり、のせたりして、オーブンで焼くだけ。
実際に食べてみると、レモンのさっぱり感とフェタチーズのコクがサーモンの味に重なり、全体としてうまくまとまっている。ひと手間で加えたディルやレモンゼストも、いい仕事をしている。
欲をいえば、オーブンの時間をいくらか短くしてもよかったかもしれない。サーモンにしっかり火が通り、身が少しぱさついてしまった。
それでも、このレシピは使える。ほかの魚でも、種類によってハーブを変えればおいしくできそうだ。
魚料理のレパートリーに加えようと思う。