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Photo bybrisk_badger8531

「今日はいいお天気ですね」と言った瞬間、商談は死んでいる。富裕層が「雑談」を嫌う理由。

    皆様のセールスコンサルタント、ごりごりのおちびさんです。
    (本業に忙殺されて少々投稿時間が空いてしまいました、すみません。。)

    前回は、媚びないマインドとポジショニングについて記事にしました。

    営業の教科書を開くと、必ずこう書いてあります。
    「まずはアイスブレイク(雑談)で場を温めましょう」

    天気の話、最近のニュース、オフィスの近くの美味しいランチの話…。
    もしあなたが、商談の冒頭でこれらを一生懸命話しているなら、
    残念ながらその商談は、始まる前から「負け戦」です。

    特に相手が、経営者や富裕層(エグゼクティブ)であればあるほど、
    その確率は跳ね上がります。

    なぜか? 理由はシンプルです。

    富裕層にとって、時間は「命」だから

    彼らは、分刻みのスケジュールで生きています。
    自分の時給が数万円、数十万円であることを自覚しています。

    そんな彼らにとって、誰でもできる「天気の話」を聞かされる時間は、
    「私の貴重な時間を、無意味なノイズで奪われている」 というストレスでしかありません。

    あなたが「今日は暖かいですね~」と笑顔で言っている間、
    彼らの脳内では、こんな言葉が渦巻いています。

    (で? 今日は何しに来たの? 早く本題に入ってくれない?)

    天気の話をした瞬間、あなたは彼らから 「暇つぶしに来た凡庸な営業マン」というレッテルを貼られます。
    一度貼られたレッテルを剥がすのは、至難の業です。

    沈黙を恐れるな。「目的」を語れ

    では、トップセールスはどうやって商談を始めるのか?
    私は、席に着いた瞬間、こう言います。

    「本日は、御社の〇〇という課題に対して、新しい解決策をお持ちしました。30分だけお時間をいただけますか?」

    これだけです。 雑談ゼロ。いきなりトップギアです。

    一見、冷淡に感じるかもしれません。
    しかし、多忙な相手ほど、このアプローチを歓迎します。

    「お、こいつは分かってるな」
    「無駄話なしで、メリットだけを持ってきてくれたんだな」

    そう感じさせることができれば、その後の30分は、
    単なるセールスではなく「有意義なビジネスミーティング」に変わります。

    明日からできる「脱・雑談」

    明日からの商談で、
    勇気を出して「天気の話」を封印してみてください。

    沈黙が怖いですか?

    大丈夫です。
    その沈黙は、相手があなたの次の言葉を待っている「期待の沈黙」です。

    目を見て、堂々と、
    「今日、私がここに来た理由(あなたが得られるメリット)」 を宣言してください。

    それだけで、相手の目の色が変わります。
    「聞く姿勢」になります。

    営業における最高のアイスブレイクとは、
    面白い雑談ではなく、「目的の言語化」なのです。

    次回は、商談で重要な「ヒアリング・本質の見極め」について 、
    具体的に皆さまにお話ししていこうと思います。
    もしよろしければ、フォローしてお待ちいただけると嬉しいです。

    ごりごりのおちびさん

     
     
    良いモノを作れば売れるほど甘くない世界で戦うあなたへ。 本業は富裕層に上質な空間を提供する仕事をしています。 普段は数億の案件を扱いますが、noteは数千円ですのでご安心を。。 Amazonのアソシエイトとして、【ごりごりのおちびさん】は適格販売により収入を得ています。

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