
さくらさくら 一重に八重に 卯月一汁九菜
陽光桜は
すっかり葉桜 やわらかな新緑の装い
今日は久々
卯月の青空
ソメイヨシノも枝垂れ桜も
薄紅濃い紅グラデーション


年に一度の桜だもの
桜 文様のあれやこれや
並べて
料理を盛りつけて
卯月の昼ごはん

卯月 一汁九菜
・桜の花のごはん
・ごま豆腐と花麩の桜の季節のお味噌汁
・ホタテの木の芽和え
・真鯛アラの煮こごり
・加賀紅白生麩
・からし菜のおひたし
・桜かぶの酢のもの
・スナップえんどうの白和え
・真鯛の桜の葉包み蒸し
・玉子焼き
・揚げない肉じゃがコロッケ

桜の花の塩漬けを水で洗って水気をかるく取り
電子レンジで加熱
ぽんっと花が開いて乾いたら軸を除いて粗目の粉にします
桜の花の粉末をごはんに混ぜて
(塩は加えない)
桜型に抜き、飾りに桜の花一輪
右上 : 加賀紅白生麩
マグカップにたっぷりの水と食べやすい大きさに切った生麩を入れ、電子レンジで生麩が膨らんで浮いてくるまで加熱、お湯を切って盛り付けます

今年はちゃんと可愛い花麩を買っておいたからよしよし
かぶの茎を細かく刻んで散らしました
右上:真鯛アラの煮こごり
真鯛のアラを煮て濃厚出汁を取り
出汁だけを器に入れて冷蔵庫で煮こごりにするだけ
ドライにした桜の花の塩漬けを少し飾りました
(直前まで冷蔵庫に入れておきます)

創作工房ものがたりさんのnote記事のアイデアをいただいて
かぶを桜の型で抜いて酢のものにしました
かぶを桜の型で抜き、3㎜厚さに切り
塩を振ってしばらく置く
塩気を水洗いしてかるくしぼる
半分をビーツピクルス液に浸けて染める
残りは米酢に浸ける
二色のかぶを盛り付けて
かぶの茎を細かく刻んでぱらりと振ります

木綿豆腐をしめて味噌とすり胡麻、少量のだしでよく擂り混ぜる
加熱したスナップえんどうを和える
右:玉子焼き
卵、本みりん、塩麴、醤油、プレーンヨーグルト
(プレーンヨーグルトがいい仕事するんです)

味付けは醤油のみ
ぴりっとからしの風味が中々乙
右:真鯛の桜の葉包み蒸し
湯引きした真鯛柵が半額!そりゃ買いますよ
さっと洗った桜の葉2枚で真鯛を挟んでしばらく置いてから蒸しただけ
お刺身用だから骨もなくて桜の葉といっしょに食べて
と~っても春らしい一品でした

生食用ホタテとトマト、木の芽と山椒の花で作る四月ならではの一品
(レシピでは甘海老を使っていますが省略)
右:揚げない肉じゃがコロッケ
黒毛和牛切り落としが半額になっていたら買って作るうちの肉じゃが
生グリンピースも新玉ねぎも今だからこその絶品肉じゃが!
それのリメイク揚げない肉じゃがコロッケです
食パンをおろし金でパン粉にして
オリーブオイルで炒めてコロッケの上部にまぶすだけ
簡単うまうま

桜を愛で、昼から日本酒のんで極楽極楽
(純米大吟醸 高清水)

器の中に春が来ます
筍ごはんを蕎麦猪口に盛って
桜を咲かせました
お弁当を作って
さくら吹雪の中
お花見もして
今年もさくら咲き
さくら色にそまる四月

色絵桜樹文転写プリント中皿(東博ミュージアムショップで購入)
明治九谷花見文小皿
古伊万里染付桜松文四寸皿(明治)
色絵柴垣桜文大皿転写プリント色鍋島小皿(サントリー美術館ミュージアムショップで購入)
(2024年と少し献立を変えています。我が家の行事食になりつつあります)



さくらさくら
今年もありがとう
✳︎三羽 烏さんの企画に参加させていただきます。
年に数日の桜を美しく咲かせるために一年間桜の樹に慈しみを注いでくださっている桜もりのかたと桜と桜を愛でた古人に
ありがとう。
三羽 烏さん
この度の企画ありがとうございました。