
六月歳時記 六日 「芒種」 そら豆ごはん 淡竹の磯辺揚げ 一汁五菜
紫陽花はまあるく、ずしり、艶やかな花毬となり
水田のないこの街でも
どこからか蛙の鳴き声が聞こえてくるころ
じきに入梅
六月二六日 二十四節気 9 芒種
芒ある穀類、稼種する時也
芒(イネ科植物の穂先にある針状の突起のこと)ある穀物の稲の田植え
そして黄金色に実った麦の収穫のころ

芒種 そら豆ごはん 淡竹の磯辺揚げ 一汁五菜
芒種には、そら豆ごはん。
五月に豌豆とそら豆の二種の豆ごはんを炊きますが、豌豆はもう終わり、そら豆も関東地方ではそろそろ旬も過ぎそうなので、そら豆ごはんを炊きました。
ふるさとの友だちが送ってくれた淡竹の料理も二品作って、芒種の献立。

そら豆の箸置きもそろそろ終わりでしょうか
そら豆ごはん 淡竹の磯辺揚げ 一汁五菜
そら豆ごはん
もずくのお味噌汁
ラディッシュの塩麴漬け
ちしゃなます
切干し大根五目煮
淡竹と牛肉のしぐれ煮
淡竹の磯辺揚げ

そら豆ごはん ラディッシュの塩麴漬け もずくのお味噌汁
真ん中
ちしゃなます
左上から
切干し大根五目煮 淡竹と牛肉のしぐれ煮 淡竹の磯辺揚げ

昆布を浄水に浸けて冷蔵庫で一晩水出し
塩麹と純米酒、鞘からだしたそら豆、昆布出汁で炊飯

西日本に伝わる郷土料理がちしゃなます
麦味噌と酢麹の酢味噌でサニーレタスを和えます
右: 淡竹の磯辺揚げ
ゆでた淡竹を送ってくれたので、青海苔と水、塩麴、片栗粉、そば粉の衣をつけて揚げました
えぐみのない、やわらかな淡竹が磯辺揚げにぴったりでした

さっと湯通しした黒毛和牛薄切り肉を純米酒と実山椒、醤油、塩麴で根気よく弱火で煮たしぐれ煮
ゆでた淡竹は輪切りにして、牛肉が八分ぐらいやわらかくなってから加えました

長崎県西海市産ゆで干し大根、干し椎茸、人参、新じゃが、かまぼこの五目煮
ゆで干し大根の甘さ、干し椎茸の戻し汁が人参と新じゃがに沁みた滋味なる総菜です

心身が整えられた一汁五菜
ごちそうさま

ダンスパーティー

といっても私が一目で魅かれて買った紫陽花ですが…
あれから15年が経ち、ちっちゃかった紫陽花は見事な株になり、小ぶりながらもチャーミングな花をいくつも咲かせてくれました

次女のおみやげ
サクサク最中とリッチなチョコレートクリームのチョコレート和菓子
ダンスパーティー 一輪そえて

ここの紫陽花が見たくなるのです
私のお気に入りスポット

シックなときめき紫陽花です
芒種
生きる糧となるものの 種まくころ
参照レシピ ↯