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漫画家アシスタント移住物語  26   凡人も小説書く時、小説家

     
    《写真上:2023年11月、自宅の向こうに沈む夕日‥‥オレンジ色の空!》
     
     

             こりゃタイ編 その26

     
     

    今年( 2024年 )で69歳になる私が、生まれて初めて小説を書き、それを「 すばる小説新人賞 」に応募する‥‥

    まったく無謀な話です・・・・・・・・

    タイの温暖な気候と引きこもり状態で頭が可笑しくなっているのかも知れません。

    最初の50ページほどの原稿を、試しに二人の文筆業をする知人に読んでもらったら‥‥

    「こりゃ、是非、発表するべきですよ!」

    とか‥‥

    「面白いですね!」

    ‥‥などと、褒めてくれたのですが‥‥ それは、とても嬉しかったのですが‥‥( 彼らも少し頭が可笑しくなっているのかもしれません‥‥ )

    完全に馬鹿を調子ずかせたも同然で‥‥ 私が本気になって書き始めた去年の後半は、お二人とも怖くなっていたんじゃないかと思います。( 笑 )


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    これは、私の個室です。デスクの上にはノートパソコンとテレビ、プリンターや雑貨品が乱雑に置かれています。外は裏庭に面していますが、普段はカーテンを降ろしているので薄暗い部屋の中でゲームをしたり小説を書いたりしています。・・・・・2024年3月、撮影

     

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    写真、小説をタイピングしたノートパソコ「DELL Inspiron 16-5620」と、モニター用の大型テレビです。私はDELLのノート型を使い始めて8年目、これで2台目になります・・・・・ 

     

    さて‥‥‥

    1ヵ月ほど前には全ページ、400字詰め原稿で約700枚、これは新人賞応募規定の2倍になるので、半分の量に整理縮小しました。

    2024年3月20日に完成した原稿は、400字詰め原稿で334枚。( 実際には、応募規定の40文字×30行の原稿に整理しました )

    この「 小説すばる新人賞 」って1000人位の応募者がいるみたいで、毎年一人か二人が入賞するわけです。 その最終候補が3人か4人残るんですが、なんとか‥‥ その中には入っていたいなぁ‥‥‥と、思っています。

    さて、さて‥‥‥

    原稿は、メールで送るのではなく、プリントアウトした原稿を郵送しなくてはなりませんでした。

    ここチェンマイの田舎から、EMS( 国際郵便 )で神保町の集英社へ送るのに5000円( 通常3000円ほど )かかってしまったのが痛かったです。 なんで、こんなに高いのか‥‥ 理由がさっぱりわからりません。

    無知な外国人からはボッタくる‥‥ そんな闇がタイの郵便局にはあるのかも知れません‥‥‥‥( いや、まさか‥‥それはないか )
     
     

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    2023年4月、カミさん(左)の妹の長女(中)の大学院卒業式。モデル級の美人で、気立てが優しくて面倒見が良いのです。うちの息子の嫁に欲しいと思う方がいるかもですが‥‥もう人妻です。

     
     
    去年から1年間‥‥ 

    自分でも意外だったのは、小説への集中です‥‥‥‥ 途中で手抜きをしたり、グタグタ休んだり、飽きてしまったり‥‥‥‥

    長続きできるか怪しかったのですが‥‥‥‥ よく続いたものです。

    去年の春から12ヵ月間、一切ゲームもやらず( それでも大好きなyoutube鑑賞は続けた )に毎日、小説を書き続けたわけです。

    それでも、書きたい事、書かねばならない事を全部書いたので、十分気分は爽快ですが、書いた量が多いので、まとめるのに苦労しました。

    数人の読者( 感想をいただきました )に幾つも指摘をいただいて、修正を重ねました。 批評してくれた方々に、好きな「 章 」と、そうでもない「 章 」を選んでもらいました。 まるで、人気投票のようにポイントを付けて‥‥ 順位を付けて‥‥ その結果も参考にしつつ‥‥‥

    不人気で‥‥‥‥ 切り落とさねばならい「 章 」( スタッフたちの逸話 )があったのは残念でしたが、なんとかまとめる事ができました。

    それにしても、漫画の「 新人賞 」だったら審査は2ヵ月ほどで済むのですが、小説は読むのが大変なのか‥‥ やたらと時間がかかりますね。

    ほとんどの「新人賞」が最終結果まで半年以上かかります!

    私が挑戦する「すばる」の新人賞は、3月が締め切りで、8月に第一次選考、9月に第二次選考、10月に最終選考という段取りで発表があります。 

    かなり遅いですが、このペースが当たり前、ごく一般的審査期間!

    まぁ‥‥‥‥

    応募作品総数が1000本前後となると‥‥‥‥ その原稿量は段ボール箱に20本の作品を入れるとして‥‥ 約50箱!

    この量だと、編集員全員が徹夜しても、何日かかるやら‥‥‥‥

    これは、私の予想ですが‥‥‥‥ きっと、アルバイト( ? )が一次選考を担当するんだろうなぁ‥‥‥と。

    マニュアル通りに、応募作品に添付された履歴で、「あらすじ」を読んで、ダメなのをザル落とし。 それから、本文の最初の方だけ読んで、力量が足らない作品や編集サイドで求めるテーマとは違う傾向はゴミ箱。

    ‥‥‥‥以上は、すべて私の想像です。

    とにかく、出版不況の真っただ中、編集部のヘドロのように沈殿した空気の中で、つまらない小説の振り分けやらなきゃならないご苦労も、わからないではありません。

    そのため、拙ブログで選考結果の報告ができるのは、( ブログ )3回分、つまり半年以上も先の9月と、最終結果の11月という事になります。
     

    ‥‥ってなわけで、今日からは気楽なゲーム生活を数日送り、その後は、小説の続編や他の短編を書いたりして過ごそうかと思っています。

    久しぶりのゲーム( 「 DAYS GONE 」ってゾンビのゲーム )でガタガタ震えながら殺されまくってます。

    ここ数日( 10日間位 )は、去年からの1年分を楽しむつもりです!

    一応、その「 DAYS GONE 」のコマーシャルフィルムを添付しておきます。

    ゲームの宣伝なんかする義理はないのですが‥‥‥‥ 漫画制作の邪魔にしかならないですからね! ‥‥いやホントに!

    ゾンビホラー好き、バイク好き、カントリーロック好き、血と汗と友情! 

    そんな冒険野郎どもにお薦めのゲームです!

    ( でも、もう古いゲーム‥‥でも傑作! 笑 )

     
     
      
                        《 2024年3月:ブログ公開 》

     
     
     

                   「こりゃタイ編 その27」 へつづく・・・・

                          「その25」 へもどる‥‥
     
                       「もくじ・こりゃタイ編」へ‥‥

     
     
     
     
      ※読んでガッカリ? マガジン・シリーズ、期待に沿えない野郎ども!
     
      
    「漫画家アシスタント物語 第1・2章」(全8本・100万円 無料)

      「漫画家アシスタント物語 第3章」(全7本・有料1000万円 400円)

     

     
     

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    42年、漫画家アシスタントをやって・・・ 馬鹿な男が残したかった・・・教訓! 挫折と後悔の手記を・・・ 全漫画家アシスタントと全漫画家志望者へ!   アシスタント歴:ジョージ秋山、かわぐちかいじ他 1987年ヤングジャンプ青漫賞デビュー 宝塚大学背景美術非常勤講師2010-16年

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