VRDS-701Tがやってきた
DACを買い替えたら、CDの音質をもっと向上させたいとおもうようになりました。
ずっと気になっていた、ティアックのVRDS-701T、結局我が家にやってきてしまいました。

毎回毎回、機器の入れ替えやセッティングには手こずります。
今回も、まったく関係のないフォノイコライザーとターンテーブルの接続が外れてしまって、あわてたりしました。
大汗かきながら、重たい機器を動かすのは、運動不足の身体にはちょうどいいかな。
正直なところ、たいして音は変わらないだろうなと思ってました。
無駄遣いしたな〜って。
ところが試しに再生したCDが、鳴ったとたん腰抜かしました。
え〜!!このCDにこんな音が入っていたの?
まるで滝に打たれているような(打たれたことないけど)、音が壁一面から押し寄せてきます。
CDトランスポートなんて、単にCDメディアからデジタル信号を取り出して、DACに送るだけのキカイでしょ?
舐めてました。
ティアックさんごめんなさい。
これは3年前のモデル。
今はほぼ使われなくなった、MQRCDのアップコンバーターなんて付いてる。
SACDは再生できない。
ネガティブポイントを探せば、いろいろとあるでしょうね。
でも、その圧倒的な音質差(私はそう感じました)に、言葉が出ませんでした。
練習用のジェイミーエバーソルドで、コルトレーンチェンジのマイナスワンを鳴らしてみたら、ベースラインがくっきりはっきりして、ロストしにくくなりました(こんなふうに使う人ほぼいないと思うけど)。
今まで使っていたDCD-A110は手放そうかと思ったけれど、眠っていたヘッドフォンアンプ(P-1u)につなぎ、そこからスルーアウトしてアンプに接続しました。
これでSACDも再生できるし(ほとんどしないけれど)、アンプを取り替えてからほぼ使えなくなっていたヘッドフォンリスニングも再開できます。
これからお盆にかけて、家族が帰省してきて、夜のリスニング(もちろん練習も)がかなり制限されるので。
駄耳、極小リスニングルームでも、いろいろと整ってきて嬉しいです。
ほぼ死蔵状態だったCDもこれからは活躍してもらえそうです。
でもアナログも引き続き、聴くことにします。
セッティングが終わって、やれやれと思っていたら高校の先輩ドラマーさんから、ライブのゲスト出演の依頼がありました。
やれ嬉しや。
そして、某ジャズ合宿のスタッフをやってるから、参加しないかとのお誘い。
講師陣は超一流プロが何人もいらっしゃる。
こう見えて人見知りなので、とても躊躇していたのですが、先輩のお言葉には逆らえず、思い切って参加することにしました。
それまで練習がんばらなきゃ。