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NovelJam2025 参戦記⑨

     三日間(実質一日半!)でチームを組んで面白い小説を描き上げ出版まで行ってしまうという狂気の小説執筆大会「NovelJam(ノベルジャム)」。

     2024年に引き続き、無事開催されました!
     なんと7回目!!!
     今回は「北海道(札幌)」「東京」「沖縄(名護)」の三拠点同時開催です! はいそんなわけで参戦記その①、その②、その③、その④、その⑤、その⑥、その⑦、その⑧からの続きになります。

     三日目後半、第一部最終回となります。

     さあ三日目も午後になり、各作品のプレゼンタイムとBCCKSでの出版の開始です!
      はい、各作品の「プレゼン」タイムです。順番は都合上編集しています。

     審査員の内藤みかさん、仲俣さんがスクリーン近くに着席し、準備万端! 13:00開始予定でしたが14:00くらいに押していたかとは思います。

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    脚本担当ラジオドラマ文化庁芸術祭優秀賞。
    個人文学賞としてシングルマザー文学賞ゼロを企画!!
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    編集者・文芸評論家、大正大学表現学部教授。阿賀北ノベルジャムの審査員も務めています

     当方の都合により順不同のプレゼン&作品のご紹介となります!(今回プレゼンは審査対象じゃないっぽい発言をどこかで聞いた……)

     ◆チームA「遠隔共同体」
    ・一之瀬楓さんは、リモートで参加。動画を披露します。
     AI使用での動画はもはや一般的なのですねー

    ・花雲ユラさんも同様におなじアプリを使って動画で作品紹介。セリフ回しがなかなかに興味深かったですヒモ

     ◆チームB「あるほり!」

    ・浦出美緒さん。ご本人がスライドでご紹介。このタイトル、あれでしょ。右手のやつでしょ! と思いながら拝聴。「寄生虫の一人称の変化に注目」とのことでめっさ気になりました

    ・河嶌太郎さん。こちらもご本人がプレゼン。「作中にあるシチュエーション、実際に知人が村おこしのイベントに関与していて」。なるほど、取材力の高さをを感じさせる内容でした。「逃避ではなく怒りをモチベーションとした移住」というキーワードも強いなと感じました

     ◆チームC「G4」

    ・KAINさん。編集の片桐蒼太さんがプレゼンです。「ホラーのようでホラーなんだけどヤンデレ? ラストはKAINさんの性癖が炸裂します」フーム、興味深い……

    ・ネルソラさん。こちらも編集の片桐蒼太さんがプレゼンです。表紙デザインを押しまくります。鬼のまんまだと圧が強い……。わかる! 超おもしろそう

     ◆チームD「Quartet Paws」

    ・谷 亜里砂さんはご本人がスライドを作って作品紹介。なるほど谷節が炸裂している内容だなと思いました。繊細にして大胆

    ・豆木新さんもご本人が作品紹介でした。表紙推し! たしかにタイトルと表紙から一発で内容が連想させられるのは強い! と感じました

     ◆チームE「ビギナーズラック」

    ・岡田周平さん。編集の荒幡周平さんがスライドを作ってプレゼンです。場慣れしていてプレゼン上手でした。ホラーだけどホラーじゃない! 読みたくなる!(読んで怖かったです

    ・粉雪さん。こちらも編集の荒幡周平さんがスライドを作ってプレゼンです。「絶望の中で希望を見つける」「バディーストーリー」。ヤベぇ! 自著「A CROSSROAD」と被ってる! と危機感を覚えました

     ◆チームF「フタロ」

    ・チャカノリさん。はい2024の最優秀賞受賞の最年少著者の登場です。昨年同様軽快な語り口で作品を紹介します。プレゼンうまいです。去年もめちゃうまでした。

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    「ギターが喋ったらいいな」?。んなわけあるか! 絶対やだ!

    ・澤俊之。初回から変わらず、無言でギターを弾いて編集者さんにスライドを送ってもらうというスタイルです。ギターミスってすみませんでした

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    以前JASRACの管理曲を弾いて怒られたのでサティのジムノペディを弾きました

    12/29、本日の年末ギターおさらい演奏は趣向を変えてアンビエントなフィンガーピッキングです。エリックサティのワルツ、ジムノペディ。ラストのコードだけオリジナリティを出してみました🎸 #satie #gimnopedies pic.twitter.com/tR0DSEXnve

    — 澤俊之@NovelJam2025著者 (@Goriath_Publish) December 29, 2023

     ◆チームG(北海道:札幌)「マメピリカ」

    ・田丸 久深さん。ご本人がプレゼンです。北海道にある実際の名所をモチーフにした小説。とにかくスライドの造りが丁寧で感心しました

    ・仲町百瀬さん。こちらは編集者makiさんがプレゼンです。やはりスライドの造りが丁寧で感心しました。キャラクター名や舞台の設定が北海道をモチーフにしているというのは、このプレゼンなしでは気づけませんでした

    ◆チームH(沖縄:名護)「すきまかぜ」

    ・炫(ひかる)さん。編集の菅谷聡さんがご紹介。音楽的な表現を中心に五感に訴えかける表現。スウィング? 音楽小説専門のわたしからするとすげえ興味をそそられました

    ・610(むとう)さん。こちらも編集の菅谷聡さんがご紹介。ネイピア数100桁で紡ぐ小説? 実験的すぎて興味をそそられます!

     そんな感じで個性豊かなプレゼンが繰り広げられました。
     んで、BCCKSでの出版作業です。15:30予定でしたが、やっぱり1時間くらい押しました。でもなんとか出版に至ります!

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    誰一人欠けることなく、すべての作品が爆誕しました。
    どれもオンリーワンの個性をもった傑作です!

     てなわけで大団円です。ライフゲージは全員マイナスです。人生の前借りです

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    うしろのスクリーンには北海道(札幌)と沖縄(名護)会場が映っております

     さあ、すべてが終わって打ち上げです。創ラボさんのご提供で打ち上げです! いい日、ドミの日! ドミの日?

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    今回の会場は飲酒禁止なのでノンアルです(もりたのせい)

     関係各位、本当におつかれさまでした! 特に初参加のかたは大変だったと思います。次回は11/16(日)に都内某所で催される『授賞式』です。サイは投げられましたが、まだタンブリングダイスは転がっているかもしれません!

     さて、第一部最終回ということで本大会における参戦記をご紹介いたします。各位、熱意があってたいへんよろしいですね。過去イチじゃないでしょうか

     第二部(授賞式)につづく

     NovelJam2025で執筆した「A CROSSROAD(アクロスロード)」は以下よりご購入可能です。紙本買うと電子版もついてくるのでお得です。紙本お持ちいただいたらサインするのもやぶさかではないですよ!

     この機会に過去の参戦記もまとめておいたので、ご興味あればどうぞ!

     さて、わたしの自著、ギター小説「440Hz」シリーズもご高覧いただけますとうれしいです。こちらはKindleUnlimitedで読み放題です!

     

     
     
    音楽/演奏/読書/執筆/空手/映画 ◆NJ2024、藤井太洋賞 NovelJam2019'グランプリ&内藤みか賞 NJ2018秋、鈴木みそ賞 NJ2017優秀賞受賞 https://x.gd/BUL8r

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