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🍳働くママにやさしい、ほったらかし薬膳🌷とろーり白キクラゲと、ほろほろごぼう


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    🍳働くママにやさしい、ほったらかし薬膳🌷とろーり白キクラゲと、ほろほろごぼう

    🍳働くママにやさしい、ほったらかし薬膳🌷とろーり白キクラゲと、ほろほろごぼう

    産後の疲れや、育休明けの疲れ、出ていませんか?🌿

    朝は子どもの支度をして、保育園へ。
    仕事が終われば、お迎え、夕食、お風呂……。

    一日があっという間に過ぎて、自分のごはんは後回しになってしまうこともありますよね。

    「身体にやさしいものを食べたい。でも、料理に手間をかける余裕がない」

    そんな日に作りたいのが、全部フライパンに入れて煮込むだけの薬膳です🍳✨

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    今回は、白キクラゲ、ごぼう、昆布、ひじきを、黒糖としょうゆでことこと煮込みました。

    白キクラゲはとろーり。
    太いごぼうも、ほろりとやわらかく。

    作る人にも、食べる家族にもやさしい一皿です🌸

    🌿 「元気」の“気”。いまの自分は、どんな状態?


    東洋医学でいう「気」は、身体を動かしたり、温めたりする、生命活動の働きを捉える概念です。

    気が不足した状態を「気虚(ききょ)」と呼び、疲れやすさ、だるさ、気力の低下などが、その手がかりになります。
    私は、妊娠出産、育児疲れで人生一番のどん底気虚😭から脱出中です!
    一緒に乗り切りましょ〜‼️

    ただし、疲れているから必ず気虚、というわけではありません。


    東洋医学では、気が十分にあるかだけでなく、滞りなく巡っているかなども考え、身体全体の様子を見ていきます。

    まずは、難しく考えずに、自分にこんな問いかけをしてみませんか?🍵

    🌷 今日は、食事を落ち着いて食べられたかな?
    🌷 眠る時間や、ひと息つく時間は取れているかな?
    🌷 家事や育児で、誰かに頼めることはあるかな?

    産後は睡眠不足による疲労も起こりやすく、食事だけでなく、休息や周囲の協力も大切です。


    薬膳をもう一つの頑張りにするより、自分をいたわるために、料理の手間を減らす。

    そんな養生も、働くママには必要だと思います🌼

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    🤍 白キクラゲ――身体の「潤い」を考える食材

    白キクラゲは、中国では「銀耳(ぎんじ)」と呼ばれます。

    中医学の食養生では、

    💧 滋陰(じいん)――身体を潤し、養う「陰」を補う
    💧 潤肺(じゅんぱい)――肺の潤いを養う
    💧 益胃生津(えきいせいしん)――胃を養い、身体に必要な潤いを生む

    という働きで紹介されています。

    子どもの呼吸器感染をもらってしまうママにオススメ❣️

    「津液(しんえき)」は、中医学で身体に必要な水分を表す言葉です。

    秋の薬膳では、気を養う視点とともに、乾燥する季節に、潤いをどう養うかも大切にします🍂

    今回の白キクラゲは、じっくり煮込むことで、とろりとした口当たりに。

    甘いデザートだけでなく、黒糖としょうゆの甘辛いおかずにもよく合います😊
    中国では、甘くするのが定番です。




    🌱 ごぼう――香りと食物繊維を、やわらかく楽しむ

    ごぼうは、食物繊維を取り入れられる根菜です。ゆでたごぼうにも食物繊維が沢山含まれています。

    今回は、コストコで購入した大量の太いごぼうを腐る前に😃手間をかけずに使いました。

    約60分煮込んだら、舌でつぶせるほどやわらかくなりました✨

    ごぼうの香りは残りながら、甘辛い煮汁がしみ込んで、やさしい味わいに。

    一歳半の息子も、ごぼうを手で持って食べてくれました👶💕

    自分で持って、口に運んでくれる姿がうれしくて。
    家族と同じ食材を楽しめるのも、日々の料理の喜びですね。
    しかも簡単❣️

    🌊 昆布とひじき――海のうま味を添えて


    昆布は、煮汁にうま味を添えてくれます。
    その味を白キクラゲとごぼうがまとい、素朴でもおいしい煮物になります。

    ひじきは、CO・OPの「ひじき ドライパック」を使いました。

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    国産芽ひじきを使用した、味付けのないタイプ。
    水戻し不要で、そのまま料理に使えるので便利です🍳

    パッケージには、1パック40gあたり食物繊維2.3gと表示されています。

    海藻は少量を、ほかの食材と組み合わせて楽しみましょう。
    昆布はヨウ素が多いため、大量に食べ続けず、ヨウ素制限がある方は医療者の指示に合わせてください。

    🤎 黒糖としょうゆで、こっくり甘辛く


    黒糖は、独特の香りとコクが魅力です。

    昆布のうま味、ごぼうの香り、黒糖の甘さ。
    しょうゆがそれぞれの味をまとめてくれます。

    黒糖も砂糖の一種なので、使う量は控えめに。
    しょうゆも、煮詰まると味が濃くなるため、少量から加えると調整しやすいです🌿

    🍳 今回の作り方は、全部入れて煮込むだけ!


    🥣 材料

    🤍 白キクラゲ
    🌱 ごぼう
    🌊 昆布
    🖤 ひじきドライパック
    🤎 黒糖
    🍶 しょうゆ
    💧 水

    私は今回、乾燥白キクラゲを水で戻さず、そのままフライパンに入れて煮込みました。

    ごぼう、昆布、ひじきドライパック、黒糖、しょうゆ、水を全部入れ、沸いたら弱火にして、約60分ことこと。

    途中で水分を確認し、足りなければ水を足します。
    ごぼうのやわらかさを確かめたら、出来上がりです✨

    炒める工程も、材料を順番に加える手間もありません。

    下準備が済めば、あとは煮込む時間においしくしてもらう、ほったらかし薬膳です😊

    ※白キクラゲと昆布の下ごしらえは、使用する商品の表示に従ってください。白キクラゲに硬い根元がある場合は取り除きます。火を使っている間は外出せず、ときどき水分と火の様子を確認しましょう。

    👶 子どもへの取り分けは、食べやすさを確かめて

    今回、息子はごぼうを手で持って食べてくれましたが、やわらかさだけでなく、残る繊維や大きさにも気を配ります。

    白キクラゲや昆布も、その子が食べ慣れた大きさに。
    子どもの分は薄味に整え、座って食べる様子を、そばで見守ってくださいね🌷

    🍚 ママの元気は、食卓全体で支える


    この煮物は、きのこ・根菜・海藻を楽しむ副菜です。

    ごはんに、卵、豆腐、魚、肉などの主菜を合わせれば、食卓が整います。

    疲れが強い、長く続く場合は、「産後だから」「忙しいから」と我慢せず相談を。
    産後の疲労には、鉄欠乏性貧血が関わることもあります。

    🌸 家族のごはんに、自分へのいたわりも


    子どものために作ったやわらかいごぼうを、私も一緒に食べる。

    家族の食卓のなかに、自分の身体を養う時間もつくる。

    手の込んだ料理ができない日にも、
    全部入れて、ことこと煮込む一皿なら🍳💕

    とろーり白キクラゲと、ほろほろごぼう。
    忙しいママの食卓に、温かな滋味を届けます🌿

    養生文化学院薬膳師
    趙 令子

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    🌿 養生とは、命の灯を育てる文化 仲間と共に学び、育ち合う養生文化学院 🌿 心理学 🌿 東洋医学 🌿 医療太極拳・医療気功 🌿 薬膳・発酵 🌿 養生文化ケアプランナー養成 🌿 脳ケア・脳鍼専門課程(鍼灸師・医療従事者向け) 養生を身近に、もっと楽しく。 東洋の智慧を未来へ🕊️

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