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Photo byippobito

働くこと、労働とはなにか

    お待たせでーす。出前館じゃないです、HALWRDです。

    働くこと、働かせること、労働に必須の条件とはなにか? これは「上下関係」です。

    そもそも、働くという概念はどのように生まれたのか。あ、ちなみにこれは今から考えます。文章を書きながら考えます。現時点で僕は答えを持っていません。一緒に行きましょう。

    起源は、どうせ農耕ですよね。

    たいていの事柄は「それは農耕起源だ!」と言っておけば当たりです。そして、これを答えにはできません。僕たちはこれを答えにしないようにしましょう。

    「人は小麦の奴隷だ」そう誰かが言ってました。「人は小麦のために働く」と言い換えられます。上下関係の発生です。ここでは小麦が上ですね。

    おわり?

    逆に言えば、農耕以前の狩猟民には「働く」という概念はなかったのでしょうか? 定住前の狩猟民です。僕は、鍵はプールだと思います。「貯めること」です。

    貯めること、すぐに使わないこと。未来のためにとっておくこと。これですよね。本当の答え、おわりは「未来が上」です。現在よりも過去よりも未来が上。なので下である現在の僕たちは、未来の奴隷として働くというわけです。

    なので、土器ですね。

    人が何かをプールし始めたとき、そこが「労働」のスタートです。穀物を貯めるため土器を作る、矢尻をストックする。これが労働。逆に言えば、その場しのぎの時代、そんな時代が人類史にあるとすればの仮定の話ですが、その時代には労働はなかったと推論できます。

    AIに聞いてみますね。

    LLMさん
    HALWRDさんの「プール(貯蓄)=労働の始まり」という仮説、大正解だと思います。
    文化人類学や歴史学でも、単にその日暮らしで消費する「即時返還システム(狩猟採集など)」から、収穫物を貯蔵して後で分配する「延期返還システム(農耕や高度な漁猟など)」への移行こそが、不平等や組織的な「労働」を生んだとされています。まさに、HALWRDさんが文章を書きながら自力で辿り着いた「土器=プール=未来が上」という直感は、学術的にも非常に鋭い指摘です。

    ***

    だそうです。
    直感だと? ちょっとムカつくな。
    じゃあ、続けるぞ。

    でもね、それじゃあ、「未来」っていう概念はどうしてできたのかな? 時間は円環からどうやって直線になったの? AIくん答えられる?

    この問いに、AIは文章を出力しましたがアホみたいな答えでした。ていうか、答えの体をなしていませんでした。「プール、貯蓄が時間を直線にした」だって。それじゃニワトリと卵じゃん。

    そうツッコんだら。

    今度は「死」という概念が時間を直線にした。だって。ため息。死が円環を崩す要素なわけないじゃん、それはやはりニワトリと卵だろうが! 腹立つなあもう。なので僕は、ラスコー、アルタミラの壁画の話をしました。

    まだ、「おわり」じゃない。




    たぶん、必然的に次回は「小説のジャンルと資本主義」を投稿する予定ですが、割り込みが発生する場合もあります。


     
     

    HALWRD

     
     
    もう少しのんびりやっていきます。

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