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デザインフェスタvol.60振り返り反省会③転売屋・ライブコマースとの戦い編

    こんにちは!
    ハムを愛しハムの尻に魅せられし者、はむちーずのちひろです🐹

    11/17に無事終了したデザフェス60の備忘録兼反省文を書いています。
    引き続き超長駄文だよ。

    いきなりでなんだけど、実は転売屋に一件やられました。
    当然身から出た錆の面もあって本当にもうすんごい後悔してるので、二度と被害に遭わないように、そしてわたしのように転売なんて他人事だと思って被害に遭う人が今後出ないように、恥を忍んで経緯などを記しておきます。

    時々口が悪くなるので不快にさせたらすみません。

    前回までの反省文はこちら。

    どう見ても転売屋だろうという人間の特徴

    まず荷物の量がおかしい、スーツケースやディズニーとかのでかいビニールショッパーを複数持っている。

    普通の人間はスーツケース引きずり回しながら遊びには来ない。
    身軽に歩き回るために宿泊先に置いてくるか、やむを得ず持ってくるしかなかったとしたらロッカーに預けるなりどうにかするに決まってる。
    そして爆買いして大荷物になる人もまあいるんだろうけど、それにしたって限度ってもんがある。

    次に、スマホを手に携えながらブースに来るなり、当たり前のようにすぐ写真を撮ろうとする。
    作品なんかろくすっぽ見てない。
    大体真顔か薄笑いで「可愛い」とかの一言もないし手に取りもしない、ただ写真だけ撮ろうとする。
    どう見たって初動としておかしいだろ。

    制止すると謝罪もそこそこにそそくさと去って行く。
    写真撮っていいかと先に確認する人もたまにいたけど、断るとやっぱりすぐに去っていく。
    そして止めた時にする反応、揃いも揃ってみんな怪しい日本語かごく稀に英語か無言。

    それから、壁際の広く空いたスペースでスマホいじり回しては時々ふらっと買い物に行き、また戻ってスマホいじるのを繰り返してるおひとりさま。
    こんなん買い手とやり取りしてる以外にある???
    壁際たまり場みたいになってたよ。

    最後に、一番簡単な見分け方。
    西洋人はアジア人の見分けがつかないとよく言うけれど、日本人はほとんどの場合、某国系の人間と日本人を即座に見分けることが出来る。

    わたしはお目にかからなかったけど純粋にデザフェスを楽しみに来た普通に善良な某国系の方も中にはいなくはなかったんだろうから、そういった方々にはこんなこと言うと超失礼で申し訳ないけど、それでも一目で某国系とわかる人間の少なくとも99%は転売屋と言っていいんじゃないかレベルでもれなく全員動きが怪しい。
    ここまでに書いた特徴が当てはまらない人を探す方が難しい。

    逆に某国系以外の外国人と日本人でこんな怪しい・紛らわしい動きする人間はいない。
    もはや某国差別とか言われたっていいよ、だって実際本当にそうだったんだもん。
    他の出展者さんたちに聞いたら絶対にみんな同じこと言うね。
    言わなくても心ん中では絶対同じこと思ってるね。

    未然に防げた転売屋の話

    「ライブコマース禁止」自体は周知されて来ているのか、あからさまに動画回しながら通話しながらみたいな輩は見かけなかった。
    その代わり、いきなり写真撮ろうとする輩、何人何人も制止した。
    制止さえすれば消えるので、近づいて来る人の手元を見ながらいざという時声出す勇気だけあれば防ぐこと自体は簡単である。

    正当な理由がある人はちょっとでも見て迷ってから写真撮っていいか聞いてくるし、なんで撮りたいのかって説明までちゃんとしてくれますからね。
    実際「来場してない家族がハムスター好きだからいいなと思ったけど、自分はハムのことはわからないし、好みもあるから写真送って本人に選ばせたい」って言ってくれた方がいらした。

    どっかで見られてて「さっき撮らせてたじゃん」とか揉めるとやだから断るしかなかったけど、気持ちは超わかるから申し訳なかった。
    全部全部転売屋が悪い。

    そして一番の問題は、気づかれにくいようにさりげなく撮っていく卑怯者。

    転売屋の被害に遭った話と撃退した話

    *段々お口がとても悪くなるから注意して読んでね*

    お客さんがブースを見てる時、ちょっと離れたところから写真撮ったかどうか迷う動きを一瞬した日本人ではなさそうな男がいた。
    目の前にお客さんいるし、男は離れてるしで確認の声を掛けるか迷った一瞬でそいつはどこかに行った。

    その男は少し経ってから戻って来て、多少選ぶようにミニハムマスコットを見て1匹手に取った。
    どうしよう、さっき本当に撮られたか自信ないし、確認したいけど何て言えばいいんだろう、日本語通じなかったらどうしよう、本当に欲しくて来たなら失礼だし、とか思って頭が真っ白になってしまった。

    そうは言っても転売屋の可能性が高いと頭ではわかってもいた。
    でもだからってどうしたらいいかわからなくて、おどおどしながらその1匹を売ってしまった。

    今思えば、日本人じゃないとすぐわかる男が「撮ったか?」とちょっとでも思わせるような行動してる時点で完全におかしいし、すぐ離れたくせに戻って来てちょっとしか迷わず手に取ったりしたんだから、純粋に欲しくて戻って来たわけがないんだよ。
    どうしようなんて頭真っ白にしてる場合じゃなかった。

    1200円のところ1500円出されたのを釣銭がないって嘘言って断ってみればよかった、日本語通じなかろうが「さっき勝手に写真撮りましたよね、うちは撮影禁止なのでルール守らない方には売れません」とかって言うだけ言えばよかったと持って行かれた後で思ったけど、後の祭り。

    そいつ、転売屋っぽい人々のたまり場(壁際空きスペース)に行ってスマホいじって、少ししたらまた戻ってきやがった。

    わたしは黒髪童顔に小柄の細身(ただ不健康なだけ)という超ちんちくりんだし、やたら道聞かれたり子供に懐かれたりするあたり間違っても気が強い女には見えないし、さっきもおどおどしてたから、いけると思われたんだろう。

    しかしわたしは始めからは強く出られないけど一度でもやられたらやり返す系の中途半端に気の強い女、ずっとオロオロやられっぱなしで泣き寝入りするようなタマでもないのだ。

    今度は堂々とスマホ向け出したから「スマホしまってください」と近づいて行って強く言った。
    無視されたので語気を強めてもう一度言ったらやっとスマホをしまった。

    次にミニハムをもう1匹取ってお金出そうとしたところで「おひとり様1点なので売れません」と嘘を吐いて、触れたかないけどハムを持った手も抑えてやった。

    日本語話せないみたいだけど意味は通じたらしく、「One only?」と聞き返された。
    大きく頷きながら「One only」と答えたら無言ですぐハムを置いてどっか行った。
    そいつはそれっきり、たまり場からもいなくなった。

    この勇気がさっきあればなぁ…って情けなくなったけど、しかしいきなり強気に出て来てビビっただろ。
    とりあえず商売失敗してざまあみろだ。
    いやもう始めっからこう拒否出来なかったわたしの方こそ商売失敗なんですけどね。。。

    ただでもこんなイキったこと言ってるけどねえ、わたしまあまあな男性不信あって、いやそんな深刻なあれじゃないんだけど、それでも大人の男にひとりでやめろって声上げるの正直かなり怖かったよ。
    しばらく心臓バクバクで手もめっちゃ震えてたもん。
    妹一緒にいたけどわたしより困ってるだけでなんも援護してくれないしさ笑

    ちなみに男性トラウマは日常生活には別に差し支えないし、普通に見に来てくださる男性には特に警戒もなく普通に接客してるので「男限定だろうが対人不安あるなら出展するな」みたいな意見については許されたい。
    ともあれこれが女性相手だったら早い段階からグイグイいけてたかもなと思わなくもないけど…

    転売阻止しようとすると高圧的に来る輩もいると聞くので、基本無言ですぐ引き下がる系だったのはまだ運がよかったなと思う。
    でももしかして逆上されてたら、かえって自分も火がついてキレ散らかしてたかもしれないな。。。w

    だって作品は自分の子供みたいなものだもん…母は強し的なやつ。
    さすがにバトルにまで発展すれば周りも間に入ってくれたかもしれない、近隣に男性の出展者さん結構いたしね…

    まあスタッフでもない他人を当てにするというか巻き込んではいけませんが…
    営業妨害で迷惑すぎるし、下手したら自分も出禁にされかねないw
    (笑いごとじゃないよ😇)

    転売屋を許してしまった原因と落ち度

    まず、おかしいなとは思ったのにテンパって日和ってしまったこと。
    次に、撮影やライブコマースの禁止をわかりやすく掲示してなかったこと。
    それから、そもそも転売やライブコマースなんて他人事だと思い込んでいたこと。

    日本語通じなかろうが確信なかろうが、とにかく疑っていることは伝えるべきだった。
    どうせシラきられただろうけど、警戒していることを示せば2回目の襲撃は防げたかもしれない。
    万一本当に潔白だったなら誠心誠意非礼を詫びればいいだけのことで、許してもらえなかったらそれはそれ。

    ライブコマースと撮影禁止のPOPは一応テーブルに貼ってはあった。
    ただ机上じゃなくて布垂らした正面(下の画像参照)にあったから、普通に目に入らなかったんだと思う。

    画像

    本当に悪い人や図太い人はそんなの目につくように貼ってあっても気づかないふりや隠し撮りでワンチャン狙ったりするんだろうけど、どこにも貼ってないよりひとつでも貼ってある方が間違いなく抑止力になるに決まってる。
    あんまりベタベタ注意書き貼ったら見た目も印象も悪いかなって思っちゃったけど、作品と自分を守るためには必要なことだったと深く反省している。

    そしてなによりそもそもの話、「自分のこの程度のものが転売やライブコマースのターゲットになるわけない」と思い込んでいたことがすべての元凶である。

    わたしはイベント申し込みまくってるくせにまだ全然初心者丸出しだと思っていて、正直自分の作品にもあまり自信がない。
    しかもほぼハムスター特化の超ニッチ、刺さる人には刺さるけど、転売屋は恐らくそれなりの規模で商売しているのでパッと見で目を引くものや万人受けのものしか扱わないと思っていた。
    奴らは資金と時間に余裕さえあれば、わりと無差別なのかもしれない。

    動物系でよくあるウサギや猫やテディベアみたいなのじゃなくたって、ちゃんと自分の作品に自信持ってたら、もっと自分事として本気で対策を考えたと思う。
    大体自信ないとか言いつつ“商品”にして売ってるんだから、自分の作品の価値を低く考えていてはいけなかった。

    いろいろ反省はある、でも…

    自衛や勇気はまったく足りなかった、もちろん隙だらけの自分が悪い。
    でもイベント慣れしてなくて、女の自分ひとりか二人しかいない時で、写真撮られたか確信はなくて、日本語通じないかもしれない男に、初手から強気に出られる人ってどれだけいる?と泣き言を言いたいのも正直なところ…

    それにもし大声出されたり詰められたりと威圧して来られたら、周りは助けてくれるんだろうか。。。
    さすがに大々的にトラブってればスタッフ呼ぶとかしてくれるのかな…わたしだったらそれくらいしたいけど、でもワンオペだったら躊躇っちゃうかもな…かといって加勢出来る自信もあまりないし。

    愚痴ついでに言うと、近くに撮影OKでわたしの目には転売屋のように映る人たちに大量買いされまくっているブースがあった。
    違ったらごめんだけど、率直に言うといい気はしなかったです。
    そういう相手だとわかってて売ってそうな人って、とにかく売れればいいって考えなのかしら。
    転売屋歓迎の雰囲気のブースがあると周りも流れ弾食らうと思うんだよね。

    ライブコマースに限らず、転売目的の購入を許さない雰囲気はもっと出るようになったらいいなと思う。
    そりゃーね、わたしだって売上なんかいくらだって欲しいよ、もらえるもんなら。
    だけどわたしはわたしの作品を勝手に自分の商品にしやがる下劣な商売人に魂売るくらいなら大赤字でもいいわ。

    ディスプレイ反省会に続く。

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