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文フリ大阪を終えて

     ということで昨日はふみわくらぶのメンバーとして文学フリマ大阪に参加してきた。
     以下その時のことをざっと振り返ってみたいと思う。

     昨日は天気があまり良くないと聞いていたのだが、結果雨にもほとんど降られることなく暑いぐらいの良いお天気だった。
     文フリ会場までの移動も、最寄り駅からJR→大阪メトロ中央線までの乗り換えも、駅員さんの誘導の手配もスムーズだった。
     それにコスモスクエアで待ち合わせしていたサークルのメンバーさんともなんとか出会うことができた。
     おかげで文フリ前日の記事で書いた移動への不安は取り越し苦労で終わった。

     会場はやはりすごい人だった。
     そんな中ふみわくらぶのメンバーさんたちと文フリ京都以来数カ月ぶりの再会を果たせた。
     そして今回はサークルのメンバーさんに案内してもらって、フォローさせてもらっているnoterさんたちのブースを回ることができた。

     まず最初に行ったのは「くらげのはしっこ」のブース。
     フォローさせてもらっているnoterのよよさんにご挨拶させてもらった。

     次に行った豆本さんのブースでは、かわいい豆本をいただいた。
     思っていた以上の豆本の小ささにビックリした。
     後に共通のサークルメンバーさんから聞いた話で、点字が入った豆本や、音や声が出る豆本を作ってみたいとおっしゃっていたと聞いて嬉しかった。

     次に胎動短歌会のブースに行った。
     「渋谷のラジオ」の番組「渋谷のポエトリーラジオ」でずっとお声を聞かせてもらっていたIKOMAさんとお話することができて、緊張したけれど嬉しかった。
     ただ嬉しさのあまり、IKOMAさんに自分の新詩集を宣伝し忘れてしまったことが、今回の文フリ大阪での一番の心残りである。

     さらにサークルのリーダーさんがお勧めしてくれた「なんのはなしですか」のブースに行ってみると、なんとそこには点字の本が置いてあったのだ。これは全盲者としてはとてもビックリだった。
     さらに点字が入った名刺までいただいてしまった。
     私も次の文フリでは、点訳した自分の本や、点字が入った自分の名刺を作って持って行くのもいいかもと、今後の活動の参考になった。
     ちなみに10月に行われる「なんはなフェス」にも今回の新詩集を持っていってもらう予定でいるので、その時はよろしくおねがいします。

     最終的に私の詩集は4冊も売れたそうだ。いったい誰が買ってくださったのか非常に気になる。

     帰りは同じ方向に帰るメンバーさんに途中のJRの駅まで送ってもらった。

     そんなわけで、文フリ大阪当日はずっと立ちっぱなしだったので足が疲れたけれど、それでも様々な方の助けや支えのおかげでとても充実した良い1日を過ごすことができた。
     みなさん昨日は本当にありがとうございました。


    この記事が参加している募集

     
     
    未熟児網膜症による生まれつき全盲の視覚障害。2020年1月第1詩集「世界と繋がり合えるなら」を出版。2026年文フリ京都とベースにて第2詩集『水になりたい』発売。noteでは主にエッセイとたまに新作の詩を投稿。文フリ大阪にて新詩集発売。

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