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Photo bymasaru12

ピカチュウにぼこられた(トレーディングカードゲームの薦め)

    ピカチュウが強すぎる。
    小さな子供とポケモンカードをしている。

    いつか子供とトレーディングカードゲーム(TCG)をして遊ぼうと思っていたのだが、その時が思ったよりも早く訪れた形だ。

    対象年齢が6歳以上と書いてあったので、いけるかなと思ったのだ。(今、初心者用の一式セット、「ファミリーポケモンカード」の箱を見ると、9歳以上と書いてあるけれど。どういうことだ?)

    わたしのトレーディングカードゲームとの出会いは、今から10年前、TCGの元祖である「マジック・ザ・ギャザリング(MTG)」だ。

    ネットワークビジネスのような雰囲気のなか、グループに勧誘された。実際、わたしが観察する限り、MTGの愛好者は閉鎖的な少人数のグループを形成し、日の光の下で活動している。ちょっと、秘密結社めいたものがある。

    リーダーは、イケメン✕パラハラ気質✕2ちゃんねる気質の、目まぐるしい属性を備えた男だった。

    MTGはルールが非常に複雑だ。特殊効果も多すぎる。新規参入のハードルが高いため、特殊な人間だけで閉鎖空間を形成するのもよくわかる。

    あまりに理屈っぽい遊戯のため、女子はいない。男だけだから、さらに異様な空間になる。

    わたしを待っていたのは年下のリーダーからのただのモラハラだった。「なにやってんだよ!」「ちゃんとカード読めよ!」「さっき、言っただろ!」

    なぜ、続けることができたのか、自分でもわからない(この特殊空間の話もおもしろいので、また別の機会に)。

    数年後、謎の修行を終えた私は、リーダーを打ち負かすまでになっていた。

    わたしはここまでで、TCGの面白さが十分に理解できたと思う。しかし、リーダーを中心とするグループはしょせん社会不適合者の集団だから、なんやかんやあって解散した。

    まあ仕方ないとは思う。だが、これからTCGをすることができない……という、心の空白は残った。

    ここで、わたし、偽ロックスターだからこその、特殊カードが発動する!

    心の空白を、投資で補ったのだ。すでに投資活動はしていたが、いっそう力を入れるようになった形だ。

    TCGはデッキ構築(自分でカードを選択し、60枚のセットをつくる)が非常に重要で、面白いところなのだが、投資でいうポートフォリオ構築がそれに似ていた。

    実はTCGは、わたしが投資家としての階段を上る手助けをしてくれたのだ。

    なお、投資とゲームは非常に相性がいい。著名投資家のCISさんや五月さんなど、名を成した投資家にはゲーム攻略の達人が多い。

    そんなわけで、人生どこでなにが役に立つかわからない。

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    わたしは現在、上位1%の投資家

    そして、今、TCGをこれからの趣味という形で回収しようとしている。子供とのグッドなコミュニケーションツールにもなってくれるはずだ。

    もっと将来の話をすれば、死ぬほど脳みそを使うので、ボケ防止にもなる。

    トレーディングカードゲーム、とんでもなくお勧めです。


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    ▼お金のことをいろいろ書いています▼

     
     
    楽器を持たずにロックスターを目指している者です。お金を愛し、創作を愛し、音楽もちょっと好き。転職に失敗しすぎてFIREの精霊になりました。投資と創作の力で自由を手に入れます。自分に似た誰かのために戦略の書「ロックスターになりてえなぁ」を運営中!

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