
「価値観リスト」を作るために必要な「第3者フィードバック」とは
人生の幸福度を上げたいのであれば、「本音で生きる」という視点は欠かせません。
ただ、「本音」と言っても、「自分に都合よく意見を言えばいい」ということではないのです。
人間は社会性の生きものですから、「人間関係の充実」という支点を失ってしまうと、人生の満足度は急落間違いなし。
だからこそ、「本音を言い合える人間関係を築く」というのが、人生において大切になってくる訳です。
友達よりもワンランク上の関係性として「親友」という概念があります。
「親友」の定義は人それぞれだとは思いますが、「自分の気持ちを素直に伝えることができる」という安心感は、きっと「親友」の定義として入っているはず。
このように考えると「人間関係」の方は、なんとなく指針が立ちそうなのですが、「本音で生きる」というのは、なかなか曖昧な部分があります。
そんな曖昧さをすっきりさせるための方法を1つ紹介しますので、ぜひとも読んでみてくださいね。
▼「本音で生きる」前に作ろう!「価値観リスト」
ずばり、「本音で生きること」の難しさは、
「自分自身がどのような人間かを掴み切れていない」
ところにあります。
「それって本音なの?」と問われた時、「あれっ、自分の本音って何だ?」となってしまう人は、意外と多いはず。
というのも、ぼくたち人間の考え方というのは、その時の「状況」や「環境」、「感情」によって大きくブレてしまいがち。
「あれっ、さっきと全然言っていること違くね?」なんて思った経験もあるのではないでしょうか。
このような「ブレ」は、誰しも起こり得るもので、その理由が「自分の考え方を自分がよく分かっていないから」というゴールに行きつくのです。
もちろん、このような手のひら返しを食らった人は、たまったもんじゃありません。
しかし、手のひら返しをした人からしてみると、「いやいや、そんなつもりはないんだよ。」というパターンもあり得る。
もっと、手のひら返しさんのことを慮って考えるのなら、
「自分の価値観をつかめていない主張で一番苦しむのはその人自身である」
ということが知られているのです。
手のひら返しを食らって「ちくしょう」と思うのなら、「きっと、あの人も自分の意見に迷いがあって苦しんでいるんだな。」と思うことにしてあげましょう。
▼「自分」に気づくための「フィードバック」
さて、ここからは「本音で生きるための方法」について話題としていきましょう。
何よりもおすすめしたいのが、「価値観リスト」の作成です。
この記事に詳しくまとめましたが、ぼくたちは日々、数万回の選択をして生きています。
大小様々な選択肢にさらされたとき、いちいち深く迷っている訳にもいきません。
かといって、自分の選択を後から後悔するのも嫌。
だからこそ、自分の価値観をリスト化しておくことで、そのリストに照らし合わせて選択できるようにしておくことが大切なのです。
しかし、「価値観リストがなかなか作れない…」というお悩みもあるのが事実。
そういうときは、信頼できる第3者に対して、
「ぼくって、〇〇なとき、どんな選択している?」
と思い切って訪ねてみることが有効なのです。
というのも、「自分が一番理解できないのが自分自身」と言われるくらい、ぼくたち人間は、自分のことが全然分かっていないのです。
お悩み相談を受けた人は、感じたことがあると思うのですが、
「第3者の悩みには、的確な対応方法をズバッと答えられるのに、自分が同じ問題にぶち当たると冷静に対処できない」
なんてことありますよね。
このように、自分視点に立つと、客観的には分かっているんだけれど、思ったように行動できないというのは”あるある”なのです。
だからこそ、自分自身に気づくためには、第3者に頼ってみようではありませんか。
▼まとめ
本記事では、「価値観リストを作るなら第3者の意見を参考にしよう!」という内容をまとめました。
ぜひとも、試してみてくださいね。
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