
誰かを好きだと、書いただけなのに。
夕方。
タマ子とハニョは、
空に向かって叫びました。
「バカ〜〜〜〜‼️」
叫んでも、
まだ胸の中が、
ぷんぷんしています。
ジョン
「……どうしたの?」
タマ子
「だって、悲しいんだもん。」
ハニョ
「好きって言っただけなのにぃ……。」
今日は、
2人が怒っている理由と、
先ほど投稿した詩について、
少しお話しさせてください。
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ボクのことを応援して、
心に響いたことを、
記事にしてくれた方がいました。
その方から、
誰かの反応に圧を感じ、
怖くなって記事を削除したというお話が届きました。
そして、
その方はnoteを退会されました。
ここでは、
お名前や詳しいやり取りは伏せます。
ただ、
応援する気持ちを書いた方から、
「怖かった」という言葉が届いた。
そのことが、
とても悲しかったんです。
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誰かの文章に救われた。
誰かの作品が好きになった。
応援したいと思った。
その気持ちを、
自分の言葉で書く。
それは、
本来、自由なはずです。
ボクを好きになってほしい、
という話ではありません。
好きな人も、
苦手な人も、
それぞれ違っていていい。
でも、
自分が好きではない相手を、
誰かが好きでいることまで、
やめさせる必要はないと思うんです。
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ボクの発信に、
意見があることも当然です。
違うと思ったことを、
伝える自由もあります。
ただ、その気持ちを、
ボクを応援してくれた人へ向けて、
その人が怖くなるような形で伝えるのは、
やめてほしい。
その人には、
その人の心がある。
その人が感じた嬉しさも、
書こうとした言葉も、
大切にされていいはずだから。
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先ほどの詩に書いた、
「心は、
どこで息をすればいいんだろう。」
という言葉。
誰かを応援するときにまで、
周りの顔色を確かめて、
自分の気持ちを隠さなければならない。
そんな場所になってほしくない、
という願いを込めました。
そして、
「その気持ちを、
謝らなくてよかったんだよ。」
これは、
受け取った応援への、
ボクからの返事です。
嬉しかった。
ちゃんと届いていた。
だから、
好きだと書いてくれたことを、
申し訳なく思わないでほしいんです。
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タマ子とハニョが怒っていたのは、
大切な人が、
悲しい思いをしたと知ったから。
嬉しかった思い出の隣に、
怖さが残ってしまったことが、
悔しかったから。
でも、
あの「バカ〜!」は、
誰かを探して攻撃してほしい、
という合図ではありません。
どうしてだよ。
そんなこと、
しなくていいじゃん。
うまく言葉にならない悲しさが、
夕空に向かって、
あんな声になりました。
ボクも、
同じ気持ちです。
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違う人を好きでも、
同じ場所にいられる。
誰かの嬉しさを、
自分も同じように感じられなくても、
そっと置いておける。
そんなふうに、
この街で過ごせたらいい。
ボクも、
自分の言葉や振る舞いを、
見つめながら続けていきたいと思います。
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タマ子
「ジョン、帰ろ!」
ハニョ
「帰ろぉ。」
ジョンは、
まだむすっとしている2人を、
自転車に乗せました。
帰り道も、
ほっぺは、ぷくっとしたまま。
それでも、
届けてもらった優しさは、
2人の中に残っています。
一緒に遊んで、
笑ってくれたこと。
温かい言葉を、
書いてくれたこと。
その思い出まで、
なくなったりしません。
あなたが届けてくれた「好き」を、
ボクたちは、
今も大切に持っています。
ありがとう。
どうか、
あなたの心が、
安心して息をできますように。
ちなみに、
ボクは今回のこの件だけでなく、他の人にもボクについてあれこれ勝手なことを言われていると認識しています。
ただ、ボクはその人を怖いとも何とも思っていなくて、よく分からないけど良くは思われてないんだなと思っています。今回のように関係のない人が傷つかないのであれば、それくらいに思っています。
陰で何を言われたところで、ボクはnoteの中で後ろめたいことが何もないので、その言葉を信じて離れてしまう人がいたとしても、日頃のnoteでの在り方がどう伝わっているかなんだろうなと思っています。
ボクは顔も出してるし、記事の中に本名も、経営している会社の名前も、お店の名前も出してます。
ボクはnoteの中で生きてるわけでもなく、収益化目的で始めたわけでもありません。
noteは人生を楽しむツールの1つなだけなので、できることなら関わる皆さんと一緒に幸せを感じる為のツールにしたいと思っています。
ここで出会った皆さんと、
一緒に楽しんだり、
温かい気持ちになれたり。
そんな時間を大切にしたいと思っています。
ボクへの意見や不満があるなら、
DMで直接伝えてください。
気になる話を耳にした方も、
ボクに確かめてもらって構いません。
ただ、
ボクを応援してくれた人や、
交流してくれた人を、
巻き込まないでください。
その人の「好き」も、
安心して過ごせる場所も、
大切にしてほしい。
ボクがお願いしたいのは、
そのことです。
