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Photo byhappy_recipes

「我慢しない、食べて寝るだけのダイエット法」ハッピーライティングマラソンお題#69

    スゴイお題がやってきました。待っていました!とも言えます。


    「やせたいでも食べたい」
    「治療のためにやせなければいけない」
    「一旦ダイエットできたけどリバウンドして自信を失っている」人たちに
    私は内科医として30年余り、糖尿病専門医として約20年延べ20万人の人たちに向き合ってきました。

    多くの患者さんは、瘦せなさいと言われて
    「自分の体質に適切なやせ方」を教えてもらえていなかったり、
    「食べたい気持ちをひたすら我慢」したり

    「やせないのは意思が弱い」とか「やる気がない」とか思われて
    「自分はダメな人間かもしれない」と傷ついている人が多いことに気が付きました。

    医学部では、病気の診断と治療法を星の数ほど学びますが、
    「栄養学」については必修科目として学ぶことはありませんでした。

    私は、私たちの体は食べたものでできていると考えています。
    健康になるのも不健康になるのもかなりの部分「食」が影響していると言っても過言ではありません。もちろん遺伝や心の持ち方、生活習慣も大事です。

    「もう少しやせて下さいね」と言われて、簡単にやせられるのであれば
    病気は驚くほど早く解決するでしょう。
    それが難しいから多くの方が困っていることを30年肌で感じてきました。

    私自身、今より8キロ太っていました。栄養指導する立場の私がです。
    患者さんも「食事をこのような変えて、やせましょう」という私に、
    心の中では「太ったあなたこそ瘦せなさいよ!」「自分のことを棚に上げて人にやせろと言うな!」と思っていたに違いありません。

    恩師の葬儀のときに、若いころ購入したSサイズの喪服ファスナーが上がらず、開始時間まであと1時間しかないのに着ていく喪服がないというピンチに陥りました。
    冷や汗をかきながら、閉店間際のお店に駆け込み3分で選んで2分でLサイズの喪服を試着して、そのまま値段札をハサミで切って頂き会計し、遅刻して参列しました。

    葬儀で恩師のご冥福を祈りながら、人生思うほど長くないと実感しました。
    そして、太っている自分のつけがいつか疾患としてやってくることにも気づいていました。

    棺おけに入る前にやっておきたいことが脳裏にどんどん浮かびます。

    日々時間に追われて、髪の毛を振り乱して生活している自分も
    いつか若いころ着ていたワンピースを着たいと思っていました。
    患者さんに栄養指導を納得してもらえる体型に戻りたいと思っていました。

    いつやるの?今でしょう!そんな言葉が流行っていた時期でした。
    今日からやせよう。
    そう思って「低カロリー」の「我慢する」ダイエットを始めました。

    十分な栄養を摂らなかったので、しょっちゅう風邪をひくようになりました。疲れ易くなり、集中力が続きにくいと思うこともありました。
    我慢して一旦やせるのですが、反動で何度もリバウンドしました。

    私は患者さんの気持ちが痛いほどわかりました。
    患者さんは十分頑張っているのです。でも我慢は続かないのです。

    そんな私が自分を実験台にしてたどり着いた、8キロ痩せてその体重を維持でき、おまけに健康になる「我慢しない、食べて寝るだけのダイエット法」が伝えられます。
    この方法で何百人もの人が成果と笑顔と自信を取り戻しました。

    あなたの体は静かに病気に向かって変化しているかもしれません。
    でも、今日から簡単にはじめられる方法で、病気になる前に戻ることができおまけにやせられるとしたら試してみたいと思いませんか?

    私の寿命も残りを意識するお年頃になりました。
    私一人が頑張っても1か月に1000人しか診ることができません。

    この本が多くの人に届けば、健康寿命が続き、病気の不安が小さくなるでしょう。きっと医療費も削減できますし治療に使うはずのお金で、豊かな時間を過ごせます。

    この本は単にダイエットの方法が書いてある本ではありません。やせたいのに食べたくなる心の処方箋も紹介します。

    幸せにむかう人生を応援するための一冊になりそうです。



     
     
    幸せの青い鳥を探しながら、壁にぶつかり迷子になりつつ人生を歩いています。

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