
【ベガちゃんの地球人研究#006】好きなことをすると罪悪感が出るという謎の現象について
研究発表だから、少し堅苦しく書くね
👽🔬
私は長年、地球人を観察しています。
その中でどうしても理解できない現象があります。
それは、「好きなことをすると罪悪感が出る」
という現象です。
例えばある地球人は、
本当は本を書きたいと思っています。
ところが本を書こうとすると、
「そんなことしていていいのだろうか」
「食べていけるのだろうか」と考え始めます。
また別の地球人は、旅が好きです。
旅の計画を立てている時は楽しそうなのに、
宿の予約ボタンを押したあと突然、
「もっと他にお金の使い道があるのでは」
「来月、大きな出費があったらどうしよう」
と不安になります。
非常に不思議です。
好きなのだから、やればいい。
楽しいのだから、楽しめばいい。
宇宙人である私にはそう思えるのですが、
地球ではそう単純ではないようです。
調査を続けてわかったことがあります。
どうやら地球人にとって楽しみは、
「頑張ったあとにやるもの」
「誰かの役に立ったあとに受け取るもの」
という考え方を持っているらしいのです。
つまり楽しさは、ご褒美。
先に受け取ってはいけない。
そう信じているようです。
しかし宇宙人のベガちゃんは、
少し違う考えを持っています。
好きなことは、
ご褒美ではなく「燃料」なのではないでしょうか。
好きだから元気になる。
好きだから頑張れる。
好きだからまた人に優しくできる。
そう考えると、好きなことを後回しにするのは、
車からガソリンを抜いて走ろうとするようなものです。
実際、多くの地球人を観察していて思うのです。
楽しそうな人は強い。
好きなことをしている人は優しい。
そして、自分を責める時間が少ない。
だからベガちゃんは
今日も地球人たちに伝えたい。
好きなことをしても大丈夫です!
本を読んでも。
昼寝をしても。
旅に出ても。
推しに会いに行っても。
少なくとも宇宙の法律には違反していません。
私は確認済みです。
宇宙特派員ベガちゃんより
【本日の観察結果】
地球人は思っているより頑張っている。
もう少し自分に優しくしてもよい。