
AI時代にイラストレーターになる意味はあるのか?
生成AIによるイラストのニュースを見るたびに、
これから先、自分ががんばって絵を描く意味があるのかな。
と何度か考えたことがあります。
私はAIイラスト制作には挑戦していないのですが、
(使ったことあるのはCanvaのマジック生成くらい。全然理想の絵になりません笑)
いつかどんな人でも思い描いた絵が作れる未来が来るんですかね。
そう考えると、イラストレーターを目指すなんて今さら?と思った時期もあるんですが、私はイラストレーターになります。
だって、誰でもイラストを描ける未来が本当に来るのだとしたら、
永遠に「イラストレーターになりたかった人」で人生が終わってしまうから。
ものすごく極端な例えをします。
「電話交換手」ってご存じですか?

電話交換手
電話の接続を手動で行う職業で、1870年代に電話の普及とともに誕生しました。特に女性が多く従事しましたが、1960~70年代の自動交換機の普及により、ほぼ姿を消しました。
当時花形の仕事で、女性の憧れの職業だったらしいです。
たまたま最近テレビで見かけたので「電話交換手」を例に挙げましたが、
どんなに求められていても、時代や生活が変わったら無くなる・縮小する職業はたくさんあるんですよね。
10年後、20年後、
もし絵は全てAIが描くものという常識になった世界で、「イラストレーター」という職業自体が消滅してしまったら?
なる・ならない以前に、なれる世界が無くなってしまう。
「そんな職業があった時代もあったね〜」という世界になるんです。
そうしたら私は本当の意味で「イラストレーターになりたかった人」で一生過ごしていくことになる。
……それは絶対に嫌だ!!!!!泣
だったらせめて「昔イラストレーターだったんだ」と言える未来にしたい。
未来の私が悲しまないために、私が私の夢をかなえてあげるんだ。
だから、私にとってイラストレーターになる意味はめちゃくちゃあります。
「イラストではこれからは稼げない」とか心底どーーーーでもいいので、
私は自分のためにイラストレーターになると決めました。
というかすでにイラストレーター(自称)です。
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正直、イラストレーターが消滅するとまでは考えていませんが、在り方や求められる人が変わってくるは間違いないかな~。
また、複業・パラレルワークが当たり前の世の中にもっともっと変化していくでしょう。
なので、イラストレーターも固執して目指すのではなく、私の複業の1つにしていきたいと思います。
他にもやりたくてワクワクしていることはたくさんあるので♪
AIは、好きが溢れる豊かな人生を送るための道具として、うまく活用しながら付き合っていきたいと思います。
今回のサムネイルイラストもそんな意味を込めて描きました。
みんなのギャラリーに入れましたので、ぜひお使いいただけると嬉しいです。