
はじめまして。理想と現実の間で、福祉の仕事をしています。
はじめまして。理想と現実の間で、福祉の仕事をしています。

はじめまして。
「にゃんこでいず」と申します。
数ある記事の中から、このページを開いていただきありがとうございます。
今回、初めてnoteに記事を書くことにしました。
何を書こうかと考えましたが、まずは簡単な自己紹介と、これまで歩んできた道、そして今の自分が感じていることを少しお話しできればと思います。
「にゃんこでいず」という名前について
少し変わった名前かもしれませんね。
名前の由来は、単純に猫が好きだからです。
自宅では猫を飼っており、現在働いている就労継続支援B型事業所も保護猫カフェを併設しています。
つまり、家でも職場でも猫に囲まれる毎日。
そんな日常から「にゃんこでいず」という名前にしました。
ちなみに、趣味はレジンアクセサリー制作。
猫は自分にとって癒しの存在であり、レジン制作は自分を表現するための時間でもあります。
このnoteでも、福祉の話ばかりではなく、ときどき猫やハンドメイドについても綴っていけたらと思っています。
福祉の世界に入ったきっかけ

私が福祉の道に進んだきっかけは、中学校時代の恩師でした。
当時、進路に悩んでいた私に、介護福祉士を育成する高校を勧めてくれたことが始まりです。
そこから介護について学び、介護福祉士として高齢者介護の現場で約5年間働きました。
その5年間を振り返ってみると、私にとって介護とは、人が人生の最期を少しでも安楽に過ごせるよう、お手伝いをする仕事だったように思います。
もちろん、介護の仕事はそれだけではありません。
ただ、私自身が経験してきた日々を振り返ると、その思いが強く残っています。
そして現在は、高齢者介護から障害福祉の世界へと進み、就労継続支援B型事業所でサービス管理責任者として働いています。
なぜ障害福祉の世界に進んだのか。
なぜサービス管理責任者という道を選んだのか
。
そのあたりは、また別の記事でゆっくりお話しできればと思います。
理想家であり、現実主義者でもある

自分がどんな人間なのかと聞かれたら、私は「理想家であり、現実主義者でもある」と答えると思います。
一見、矛盾しているように聞こえるかもしれません。
けれど、私の中ではどちらも大切な考え方です。
現在、サービス管理責任者として働く中で、利用者さん一人ひとりの成長を支え、その人が望む方向へ進めるようにお手伝いしたいという思いがあります。
しかし、実際に支援に携わる中で感じるのは、理想だけでは難しいということです。
利用者さんの思いや状況、支援する側の考え、事業所としてできること。
さまざまな事情がある中で、必ずしも理想どおりに進むとは限りません。
だからといって、理想を持つことが無意味だとは思いません。
理想は理想。現実は現実。
けれど、理想を持たなければ、今の現実を変えようとする原動力も生まれないのではないでしょうか。
大切なのは、理想を現実に押しつけることではなく、現実を理解したうえで、理想に少しでも近づける方法を考えること。
まだまだ学ぶことばかりですが、そんな姿勢を大切にしながら、日々の支援に向き合っていきたいと思っています。
なぜnoteを始めたのか
今回noteを始めた理由の一つに、自分の経験や考えを発信してみたいという思いがあります。
福祉の現場で働いていると、悩んだり、迷ったり、理想と現実の間で葛藤したりすることがあります。
もしかすると、同じような気持ちを抱えている人もいるのではないでしょうか。
私自身、まだまだ学ぶことばかりです。
誰かに正解を教えられるほど、何かを極めたわけでもありません。
それでも、自分が経験したことや感じたことを言葉にすることで、誰かの励みになることがあるかもしれない。
そう思い、書いてみることにしました。
最後に
このnoteでは、介護や障害福祉の現場で感じたこと、サービス管理責任者としての学びや葛藤、支援に対する自分なりの考え方などを綴っていく予定です。
ときには少し真面目な話を。
ときには猫やレジン制作など、何気ない日常の話を。
そんなふうに、自分らしく続けていけたらと思っています。
そして、この記事を読んでくださった方に、一つだけ伝えたいことがあります。
「一人じゃない」
同じ仕事をしていても、置かれている環境や抱えている悩みは人それぞれです。
それでも、似たような思いを抱えている人がいると知るだけで、少し気持ちが軽くなることもあると思います。
このnoteが、そんなきっかけの一つになれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
これから、どうぞよろしくお願いします。
にゃんこでいず
