メインコンテンツへスキップ
見出し画像

実はマニアがいた葛井寺

     初めましての人も、
     前から知ってる方も、
     ごきげんよう。

     偏光です。

     それも私“(・艸・)くすくす

    (文字数:約1800文字)


      4月15日〜20日と、
      4月29日(火・祝)〜5月6日(火・祝)
      の前期・後期に分けて行われる、

      葛井寺
      十一面千手千眼観音菩薩開扉
      並びに、
      阿弥陀二十五菩薩堂落慶記念の、

      特別拝観に行ってきたんです。

    阿弥陀来迎図

      人が亡くなる時には、
      どこの誰であっても漏れ無く、
      阿弥陀如来様が迎えに来て下さる。

      脇侍の勢至菩薩・観音菩薩に、
      楽を奏でる菩薩たち含めて、
      25菩薩コンプリートできた人は、
      相当に生前の徳が高いのだが、

      それほどでもなければ、
      楽を奏でる菩薩たちは、
      ちょっとずつ減っていって、
      音曲は寂しいものになる。

      と配偶者に聞かせたところ、
      音楽好きなので悲しまれた。

      僕とかきっと楽器少ない
      (;ω;)(・∀・)

      しかしどこの誰であれ漏れ無く、
      阿弥陀如来は来てくれるんだ。
      そう考えると一般ド庶民にとっては、
      有難い説話じゃないか。

      そうだけど
      (;ω;)(・m・)あとね

      当時の貴族たちに対しては、
      そう語られていた
    だけで、

      実際のところは、
      生前の人間社会においての、
      徳の高さは関係無いかもしれないよ。

      なるほど
      (・ω・)“(・m・)くすくすくす

      平安から鎌倉期の僧侶たちの布教、
      結構したたか。


    しかし2000円を惜しむ

      そんなわけで宇治の平等院鳳凰堂は、
      それはもう阿弥陀来迎を再現すべく、
      贅を尽くした建物なんだが、

      宇治まで行かずとも、
      25菩薩コンプリートした寺が、
      南河内の我が家のわりと近くにある。

      葛井寺だ。

      しかもここ数年の修復を終えての、
      落慶記念特別拝観があるので、
      一緒に行かないかと配偶者を、
      誘ってもいたのだが、

      じゃあ行こうかな
      (・ω・)(・∀・*)

      本堂の秘仏千手千眼観音も含めて、
      特別拝観料は2000円だという。

      うわあ   たか
      (・ω・) (・□・)

      ちょうどいい値段設定だね
      ガチで行きたい人だけは、
      ギリギリ仕方なしでも払う
      (・ω・) (;□;)
            だよね

      でも僕はお留守番してますー
      (・ω・)ノ(;□;)
            だよなぁ


    だけど観るのよマニアだから

      正直本堂の千手千眼観音は、
      これまでにも何回か観に行って、
      今年も2月に観たばかりなんだ。

      そんなにすぐ観なくたって良いから、
      拝観料半額にしてくれないかな。

      とか思いつつ、
      葛井寺に赴いて、
      扉が開いてたらそりゃ観るけど。

      そんでやっぱ観たら面白い。
      ガチで千本の手がある仏像。
      “(*・艸・)

      千本の手のうちの、
      36本の手が持っている、

      持ち物解説図(見出し画像↑)、

      が置かれていて、
      自由に持って行けたのが今回の収穫。


    二十五菩薩コンプリート!

      そんで修復された阿弥陀堂に、
      足を踏み入れたらば貴方、

      菩薩だけじゃなくお堂自体が、
      めっちゃ綺麗に改装されて、

      中央の阿弥陀如来に向かって、
      左隣で一歩踏み出す、
      勢至菩薩も珍しげだが、

      右隣の観音菩薩なんか、
      阿弥陀如来に蓮華捧げて、
      中腰でいるのすごく珍しくない?

      多分楽器の形状なんかも含めて、
      左右対称の菩薩たちの、
      配置が装飾が舞姿が、
      私には脳内麻薬大噴出。

      ヤバいここ私一時間は居られる。

      なぜ居なかったかって、
      御詠歌の時間があったからさ。


    しかし煩悩に満ちる

      本堂では千手観音の、
      持ち物解説図がもらえたこともあり、

      二十五菩薩のお名前と配置が、
      分かるような資料何か無いですかー

      とマニアなので全力の、
      興味津々で訊ね回る。
      (*・∀・)ノシ

      そしたら熱意か勢いが通じたのか、
      資料は用意されていなかったけれど、

      本来3500円の、
      堂内再現アクリルスタンドを買わなくては、
      付いてこない配置図を、
      こっそり撮影させてもらえた。
      (注:許可無くやっちゃダメだよ)

      情報確認して、
      それぞれの菩薩とか楽器とか調べ直して、
      また記事にするんだ。
      “(*^艸^)うふうふうふ


    以上です。
    ここまでを読んで下さり有難うございます。

    あなたへのおすすめ