
【66週ライラン】あそんでくらせるログの23
あそびをせんとや生まれけん。蓋し。

2026年9月25日
丙午葉月十五日
(文字数:約1700文字)
66週ライランお題
23. この一年で失ったもの
はーい。
今年の初めに故郷と言える土地がキレイさっぱり無くなりましたー。
いや。本当に。物理的に。社会制度的に。一族の土地が国家に返納されたもので、私に掛けられていた一族の呪いもクリアー!
……になってくれたら良いんだが、呪いは歳月の圧力もあるのでそう簡単には解けてくれねぇんだ。なんせ300年だからな。
とか書いていたら先日父が亡くなった。
正直、正直なところを私はこの66週ライランでは書き記したいので、目にした方はどうか反射的に怒らずに聞いて欲しいんだが、
父親(的な存在)には誰もがある程度を、無意識に抑え付けられていて、亡くなった途端に解放される感じがするとこない?
今父親的な立場の人には、哀しく感じられて怒りにも変わるかもしれないけど、人間は否応なく代替わりを求められるものだと弁えたらどう?
特に我が家は、300年前に関西から九州へ移住した人々の末裔、の中でも、九州に馴染み切れずどうにか関西に帰りたかった一族だと思うんだ。
私は父方のおばあちゃんも父も、300年の中でとりわけ九州がしんどかった先祖たちも、私を介して関西の空に飛んでった、今は楽しく観光して回ってるように思えてならないんだよ。
あ。九州が悪いとか思ってないです。母方一族は馴染み切ってます。
合わないし合わせ切れない人々だって、300年も経てばそりゃ一族単位で出てくるでしょって話です。
610週やっちゃうぞログ
執筆
note記事
・66週ライラン23週目 → これにて公開
・文学フリマ大阪14一週間前の激動 → 公開
・月見バーガーからの羽曳野GTダイナー → 公開
・はしさん企画私の二十四節気記事 → 公開
・なみさん企画「noteでBL」9月分とあとがき → 公開
・なんのはなしですか通信五十八通目読破 → 公開
・なんのはなしです怪な日常会話 → 公開
・仙人、スマホデビュー → 公開
・Kurumi Yamamotoライブ → 公開
・Kurumi Yamamotoライブ後のオフ会 → 公開
・生きて書くさんの30個質問企画をちょっとずつ書き進める。
お仕事
週に2日はお掃除おばちゃん
ボランティアセンターでの点訳校正
・日本史教科書最後の見直し→提出
なんのはなしですか第の号
・点字本でバインダー5冊になる。
・仮製本を印刷して文章チェック後点字校正
生活・健康
父が亡くなった途端に、第二人格が暴れる感覚が無くなった。
その件について配偶者と夕飯を食べながら話し込む。
(・∀・)(・ω・)
「なぜか、と考えてみて、父はよく『親の深い愛に感謝しろ』とかほざいていたし、暴力を振るったりもしない他所から見れば優しいお父さんだったと思うんだが、私に対する軽蔑は本物で、隅々まで容赦が無かったんだよな」
「ごめん。難しい。よく分からない」
難しいですか うん
(;∀;)“(・ω・)
「どうして一人の人間の中で、我が子に対する愛と軽蔑が共存するの?」
「そこにはちょっとカラクリがあってだな。
父が自分自身を軽蔑していたからだ」
うわあ😱
(・∀・)(・ω・)
重いだろ
「だから父としては、自分に似ている私を軽蔑するしかないよな。
つまりまとめると自分を軽蔑する事は本当に良くないんだ。
自分に似通ったもの全てに毒が回る」
偶然この文章を目にした人からでも考えてもらいたい。
毒親育ちか否か、自分が毒親かそうでないかよりも先に、そもそも社会とか周囲の環境から勝手に、自分を軽蔑させられてはいませんか。
言っときますけど軽蔑に根拠は無いんですよ。
(・∀・)(・ω・)
お出かけ
文字通りのお出かけ
・まさかのKurumi Yamamotoライブとオフ会
・喫茶シェリーで秋の新作焼き菓子購入
・滝畑
・お彼岸なのでお墓参り
精神的なお出かけ
・アーカンソー州の鍛治職人のドキュメンタリーが面白い。
・吉川英治『三国志』を1日5分。ひと月読めてないぞ。
以上です。
ここまでを読んでくださり有難うございます。