ゲームを作りたいけどコードが書けない。AIに書かせたら、20ステージ分のコードがそろった話
こんにちは、AI自動化ラボです。
「ゲームを作ってみたいけど、プログラミングが書けないから無理だ」。そう思って止まっていませんか?
先に結論です。Robloxのアスレチックゲーム(Obby)のコードをAIに書かせたところ、20ステージ分のコード一式がそろいました。カラフルな宇宙風のコースに、5種類のギミックとチェックポイントまで入った形です。ただし、コードがそろった=公開できた、ではありません。Roblox Studioに自分で貼って公開する作業は、まだこれからです。
この記事で分かること
・コードが書けない状態から、AIに何を作らせたか
・20ステージの中身と、入れた仕組み
・「そろった」と「公開できた」の間にある、正直な距離
作りたかったのは、20ステージのアスレチック
作ろうとしたのは、ジャンプで進むアスレチック型のゲームです。自分のオリジナルキャラクターの世界観に合わせて、宇宙風でカラフルなコースにしました。
ステージは全部で20。1ステージにコインが1枚ずつあり、途中で落ちても戻れるチェックポイントも入れました。進んだステージと集めたコインが自動で保存される仕組みも入れたので、途中でやめても続きから遊べます。
ギミックは5種類、テスト用の仕掛けも入れた
ただ平坦なコースを20個並べるだけだと飽きるので、ギミックは5種類用意しました。種類を分けることで、後半ほど少しずつ難しく見える構成にしています。
もう1つ入れたのが、テスト版用の無料スキップボタンです。自分で動作確認をするときに、毎回最初から進むのは大変なので、確認用にステージを飛ばせるようにしました。あとから有料化を考えるときの土台にもなる想定です。
ここまで、コードはAIに書かせました。人がやったのは「どんなゲームにしたいか」を言葉で伝えることと、出来上がった一式を受け取ることです。
でも、公開はまだできていない
正直に書くと、ここが今の到達点です。コード一式は手元にそろいましたが、公開するにはRoblox Studioにコードを貼り付ける作業が残っています。
AIに書かせれば終わり、ではありませんでした。作る工程は大きく進んでも、最後の「自分の手で置いて、動かして、公開する」は人がやる部分として残ります。これは他の自動化でも同じで、AIが進める範囲と、人が最後にやる範囲は分けて考えた方が、期待外れが少なくなります。
結果
・20ステージ分のコード一式がそろった
・5種類のギミック、チェックポイント、ステージとコインの自動保存まで入った
・テスト用の無料スキップボタンも用意できた
・公開にはRoblox Studioへの貼り付け作業がまだ残っている
コードが書けないことは、ゲーム作りを始める理由にはなっても、公開まで自動で終わる理由にはなりませんでした。それでも、「何もない状態」から「あとは貼って試す状態」まで進めたのは大きな変化です。
具体的な指示の出し方とコードの構成は、有料記事でまとめる予定です。